鼠丼(ねずみどんぶり)


天の声を私が語る

<538>

2009年05月31日 00時51分29秒 | Weblog
 毎度!ねずみだ。

 今回は「ジャージ」の話。

 先日、会社の労働組合が組合員にジャージを配るという企画があった。毎月天引きされている組合費の一部がペイバックされることになり、なぜかジャージが配給されることに。ミズノとのタイアップ企画であり、カタログの中から色・デザイン・種類が選べるというもの。前回は良く分からないカバンが配られ大ヒンシュクを買った事もあって、組合側も少しは考えたようだ。

 さて、ジャージ。1952年アメリカの某高校の体育教師マイケル・ジャージが、街の紡績工場と協力して、生徒の運動時に動きやすい生地を開発。適度な通気性と着心地のよさが評判となり、アメリカ全土に普及。それが現在のジャージの起源である。
 というのは真っ赤な嘘で、どうもイギリスのジャージー諸島の漁師さんが着ていた作業着が起源らしいなんだつまらない。

 ベストジーニストの受賞を20年連続で逃している私であるので、よもやジャージなど貰っても着ることはあるまい、と思っていたのだが実際に貰ってみると、これが意外とよろしい。
 思い起こしてみると、ジャージを最後に着たのは高校3年生の体育の時間であるような記憶が。それ以来ジャージを使用したことは一度もない。
 なんと言っても、ジャージである。実用性がデザイン性を駆逐しているようなものは着たくもない、とそう思っていたの私の浅はかさ。

 これまで「ジャージ」と聞くと、通学途中にヘルメットとワンセットで自転車通学に使用されている「通学服」とか、靖国神社の参道で焼きそば作っているテキ屋のお兄ちゃん達の「ユニフォーム」とかいうイメージがあったが、最近では仲間由紀江がドラマ「ごくせん」で毎回デザインの違うジャージを着ていたのもあって、日本全国が「お、なんかジャージってかっこいいじゃん。」とか思うようになってきている。全日本ジャージ推進協会の思うツボである。もっともそんな協会があるかどうかは知らないけどね。
 事実、最近のジャージはオシャレなデザインも多く、部屋着だけにとどまらず近所のコンビニ位なら「お買い物服」にだって使えるのだ。かく言う私も最近では休日はジャージで過ごしている。ロッテマリーンズのユニフォームのような配色で、その辺をうろうろしても徘徊老人と間違われる程度である。まあ、ロッテ球団からイメージボーイとしてスカウトされやしないかと心配しているのも事実。
 
 これだけデザインが向上したジャージはもっと表舞台で評価されるべきだと思う。特に女子高生の諸君に言いたい。上は白の体操着で下が紺色のジャージ、女子高校生は一年中この格好ですごしていただけると全日本ジャージ推進協会の理事を目指している私としても嬉しいのだがいかがなものか。その前に全日本ジャージ推進協会を作るのが先決だが。

 結論:こんなことを考えている間に私も42歳になりました。お父様お母様親不孝をお許しください。
 
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2 コメント

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名前ですが・・・ (春水紫秀)
2009-06-14 01:12:32
忘れていました、我が子の名前ですが「ともや」です。ジャージの話、面白かったです。
と、ともや!? (ねずみ)
2009-06-14 22:41:25
お久しぶりです。そうですか!ともや君ですか!元気に育ってくれる事を心からお祈りしています。東京から「気」を送っておきます。どりゃあああ!

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