アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 第3話
「デレラジ…ゲスト…フヒ…」(劇場第303話)
星輝子のデレラジゲスト回がアニメ化。美嘉に促されてラジオでもライブテンションを発揮する輝子でしたが、ラジオ向きではなかったようで・・・
相変わらずの豹変っぷりにはいつものことながら驚かされます。2つ目のソロ曲「PANDEMIC ALONE」は「途中からの切り替わりがヤバイ」という話を聞いてCDを買ってみたのですが・・・あまりのカッコよさに圧倒されました。
「にゃん にゃん にゃん」(劇場第53話)
声のお仕事で美声を届けようとする前川みく。洋画の吹き替えを担当することになったものの、語尾に「にゃ」をつけない喋り方は難しかったようで。アイドルで早速洋画の吹き替えオファーが来るって凄いことなんじゃ・・・まさか話題性優先じゃないですよね(汗。
「みくは自分を曲げないよ!」の台詞は何故かカット。欲しかった・・・!でも「Pちゃん!」の言い方が凄く好きです(笑。
ゲーム内では「にゃんにゃんにゃん!」表記ですがアニメでは「!」が無くなりました。
「絶賛放送中!」(劇場第35話)
デレラジ内で行われた「なりきりシンデレラ」のコーナー。そこで凜はきらりの物まねをすることに・・・照れながらも最後までやりきる凜にプロ根性を感じます。そういえばニュージェネCDのドラマパート、マジアワSP#2と、ちょくちょく凜は可愛いキャラをやっている気がします。
テレビでは以上3話が放映されました。安定していましたが、ふとアニメで輝子がヒャッハーしている場面ってあったかなぁと思いまして。衣装がヒャッハーしていることはあれども、ヒャッハーしている声の時は無く、基本的にテンション低めだったかと。確か夏樹、涼さんと一緒の場面では後の「∀NSEAR」にも通じる雰囲気の声だったように覚えています。
そんなこんなで次回は・・・ヒャッハー!しゅがはだー!!全然スウィティーじゃない顔と1人芝居に期待が膨らみます(笑。
「いっしょに寝てます♪」(劇場第61話)
こちらはゲーム内で公開された話になります。
クマのぬいぐるみに「プロデューサーくん」と名づけた小日向美穂、が、その事が災いして、インタビューの際にあらぬ誤解を生む羽目に・・・とにもかくにも美穂が可愛い。そんな一幕でした。
ゲーム内で公開されたのが2012年の12月ということで、5年近く前の作品になります。そのためか、どことなく今の美穂よりも幼い感じがしました。
以上計4話でした。大分初期の頃の劇場がアニメ化された第3話でしたね。
そういえばEDの「桜井桃華」表記ですが、テレビでは間違えたままでしたが、ゲーム内のEDでは直っていました。何故片方だけ直っているのか・・・
「デレラジ…ゲスト…フヒ…」(劇場第303話)
星輝子のデレラジゲスト回がアニメ化。美嘉に促されてラジオでもライブテンションを発揮する輝子でしたが、ラジオ向きではなかったようで・・・
相変わらずの豹変っぷりにはいつものことながら驚かされます。2つ目のソロ曲「PANDEMIC ALONE」は「途中からの切り替わりがヤバイ」という話を聞いてCDを買ってみたのですが・・・あまりのカッコよさに圧倒されました。
「にゃん にゃん にゃん」(劇場第53話)
声のお仕事で美声を届けようとする前川みく。洋画の吹き替えを担当することになったものの、語尾に「にゃ」をつけない喋り方は難しかったようで。アイドルで早速洋画の吹き替えオファーが来るって凄いことなんじゃ・・・まさか話題性優先じゃないですよね(汗。
「みくは自分を曲げないよ!」の台詞は何故かカット。欲しかった・・・!でも「Pちゃん!」の言い方が凄く好きです(笑。
ゲーム内では「にゃんにゃんにゃん!」表記ですがアニメでは「!」が無くなりました。
「絶賛放送中!」(劇場第35話)
デレラジ内で行われた「なりきりシンデレラ」のコーナー。そこで凜はきらりの物まねをすることに・・・照れながらも最後までやりきる凜にプロ根性を感じます。そういえばニュージェネCDのドラマパート、マジアワSP#2と、ちょくちょく凜は可愛いキャラをやっている気がします。
テレビでは以上3話が放映されました。安定していましたが、ふとアニメで輝子がヒャッハーしている場面ってあったかなぁと思いまして。衣装がヒャッハーしていることはあれども、ヒャッハーしている声の時は無く、基本的にテンション低めだったかと。確か夏樹、涼さんと一緒の場面では後の「∀NSEAR」にも通じる雰囲気の声だったように覚えています。
そんなこんなで次回は・・・ヒャッハー!しゅがはだー!!全然スウィティーじゃない顔と1人芝居に期待が膨らみます(笑。
「いっしょに寝てます♪」(劇場第61話)
こちらはゲーム内で公開された話になります。
クマのぬいぐるみに「プロデューサーくん」と名づけた小日向美穂、が、その事が災いして、インタビューの際にあらぬ誤解を生む羽目に・・・とにもかくにも美穂が可愛い。そんな一幕でした。
ゲーム内で公開されたのが2012年の12月ということで、5年近く前の作品になります。そのためか、どことなく今の美穂よりも幼い感じがしました。
以上計4話でした。大分初期の頃の劇場がアニメ化された第3話でしたね。
そういえばEDの「桜井桃華」表記ですが、テレビでは間違えたままでしたが、ゲーム内のEDでは直っていました。何故片方だけ直っているのか・・・