世耕日記

参議院議員 世耕弘成(せこう ひろしげ)の活動を日記形式と雑感、主張を交えお伝えするブログです!

1月5日(木)【和歌山放送の国会議員座談会に出席:ネットで聴取可能】

2012年01月06日 | Weblog
 昨日(4日)、和歌山県内唯一のAMラジオ放送局である和歌山放送の「2012和歌山県出身国会議員座談会」に出席した。出演者は和歌山出身の衆参国会議員9名と、仁坂知事。来年度予算案の評価、消費税、TPPなどが主なテーマで、与野党議員が異なる見解をぶつけ合う場面もあった。
 「個別に反論していると明日の朝までかかる」(パート2の20分50秒あたり)という逃げ答弁や、「(自民党議員)とは普段話していると同じ意見になる」(パート2の21分00秒)との抱きつき答弁、「マニフェスト期間はあと1年あるので、なお16兆円の無駄遣いを見つけ出すという前提で議論をしている」(パート2の23分30秒あたり)など、総じて与党民主党議員は苦しい弁明、言い訳に追われる場面が目立った。特に「私たちは党を代表してきているわけではないので」(パート3の1分20秒あたり)との民主党議員の逃げの発言には、開いた口が塞がらなかった。公党所属の議員たる者、つねに党を代表する心構えで発言しなければならないのは言うまでもないことである。
 放送の内容はネットで聴けるようになっている
ので、ぜひ一度聴いてみて欲しい。私の発言は、「今年の抱負」がパート1の18分5秒から、「予算案に関する評価」がパート2の24分24秒から、「消費税の賛否」がパート3の16分56秒あたり、「TPP」についてはパート4の12分11秒から、「政権奪還への決意」がパート5の4分15秒から、それぞれ取り上げられているので、ぜひ聴いて頂きたい。

 せっかくの与野党議員が揃っての討論の場なので、私は変に気を遣うことなく、率直な発言を心がけたつもりだ。政権与党を厳しく批判すべきは批判したし、消費税やTPP問題については、中途半端な言い方はせず、賛否をきちんと述べさせてもらった。
 番組の進行はすべてのテーマについて、司会者が衆議院1区の議員から指名して2区、3区、比例、参議院選挙区、比例という順番で発言していったが、少々平板であった。各議員が丁々発止自由に発言する形の方がもっと白熱した議論になったのではないか。

 今朝の新聞各紙は和歌山県版で昨日の座談会の模様を報道している。毎日新聞を除く各社とも本文でそれぞれの議員の発言ポイントをそれなりに公平に抽出して取り上げている。ただ毎日新聞だけは参議院議員の発言は全く取り上げておらず、写真も衆議院議員のみ写していて参議院議員はカット。今回の座談会での参議院議員の発言には「報道する価値なし」との判断だろうか?
 毎日新聞が筆頭株主であり、OB社員の受け入れ先にもなっている和歌山放送は、ピーク時には年間20億円超の売り上げがあったが、いまや7億円ちょっとに激減。今なお売り上げは毎年下がり続け、何年も赤字経営が続いている。われわれ国会議員にとっては年始挨拶回りのピークであるこの時期に座談会のために3時間近くも拘束されることは大変な負担であった。それでも苦境にある県内唯一のAM放送局を少しでも盛り上げようとの思いで、協力、出演したのだが、、、
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参議院議員 和歌山放送 衆議院議員 ラジオ放送局
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