禁煙場所が増えたり分煙化が進んで、愛煙家の人々から「肩身が狭くなった」との愚痴も多く聞かれる昨今、JR東日本では今年10月から首都圏の駅を全面禁煙にするなど、公共の場における禁煙エリアはさらに拡大しています。
そんな風潮の中、長妻厚生労働大臣が「たばこ価格を欧州なみに引き上げる必要」について言及し、たばこ税の増税について議論が再燃しています。
この長妻大臣の発言を受け、ニュース畑に「厚労相『たばこ価格2倍』増税想定か あなたは『たばこ1箱500円』は適切だと思いますか?」という投稿が寄せられました。「たばこ」に関する話題は多くの方々が関心を持っているようで、掲載後1週間経たずに500件を超えるコメントが寄せられ、白熱した議論が盛り上がっています。
たばこの値段が上がることについて、報道では500円から1000円までと、いろいろな価格が持ち出されています。ニュース畑ではワンコイン(500円)をひとつの基準として選択肢を設けたところ、たばこ1箱の値段「500円」を「高い」と考える人は43%(134件)、「適切」と考える人は9%(29件)、「安い」と考える人は31%(99件)%と、「高い」と考える人がやや多くなっています。
「たばこ1箱500円」は高いという意見では、健康問題を錦の御旗にした実質の増税であり、税制の見直しも含めて議論すべきだという指摘が寄せられています。
また、たばこで増税した分の使い道がはっきりしないことに対する批判もありました。
一方、「たばこ1箱500円は安い」という意見には、外国のたばこ価格と比較した実感が寄せられています。
また、選挙のときには「増税しない」といっていた民主党に対する批判や不信感も寄せられています。
このほか、苦しい禁煙を行っている方から、「将来の中毒者を生み出さないためにも値上げ・増税は喜ばしい」との意見も寄せられています。
たばこの害やニコチンの中毒性が知られていても、法的に規制されているわけではなく、「大人のたしなみ」とも言われる嗜好品のたばこ。立場が違えば意見は大きく変わりますが、喫煙者も非喫煙者も、税負担や棲み分けの点で双方が納得できる社会になれば最善なのではないでしょうか。
ニュース畑では「厚労相『たばこ価格2倍』増税想定か あなたは「たばこ1箱500円」は適切だと思いますか?」という話題で意見を募集しています(意見投稿の締め切りは11月23日0時です)。ぜひ、みなさんの考えを聞かせてください。
* 当記事に掲載されている意見はニュース畑の利用者による投稿であり、ニュース畑編集部の意向を反映したものではありません。記事の編集方針はこちらをご覧ください。
そんな風潮の中、長妻厚生労働大臣が「たばこ価格を欧州なみに引き上げる必要」について言及し、たばこ税の増税について議論が再燃しています。
この長妻大臣の発言を受け、ニュース畑に「厚労相『たばこ価格2倍』増税想定か あなたは『たばこ1箱500円』は適切だと思いますか?」という投稿が寄せられました。「たばこ」に関する話題は多くの方々が関心を持っているようで、掲載後1週間経たずに500件を超えるコメントが寄せられ、白熱した議論が盛り上がっています。
たばこの値段が上がることについて、報道では500円から1000円までと、いろいろな価格が持ち出されています。ニュース畑ではワンコイン(500円)をひとつの基準として選択肢を設けたところ、たばこ1箱の値段「500円」を「高い」と考える人は43%(134件)、「適切」と考える人は9%(29件)、「安い」と考える人は31%(99件)%と、「高い」と考える人がやや多くなっています。

(円グラフは11月11日時点のものです。ニュース畑の記事はこちらです。)
「たばこ1箱500円」は高いという意見では、健康問題を錦の御旗にした実質の増税であり、税制の見直しも含めて議論すべきだという指摘が寄せられています。
「『健康問題』を理由に、たばこの税率を見直すのであれば、もっとバランスの良い税金の制度を構築して頂きたい」(匿名投稿者さん)
「そもそも『健康のために増税』という考えがおかしいと思う。それならば販売禁止にすべき」(smoky-smileさん)
また、たばこで増税した分の使い道がはっきりしないことに対する批判もありました。
「喫煙者です。たばこは健康被害をもたらすのは、知っています。それでも喫煙を辞めていません。タバコ税で、タバコが原因で病気に成ってしまった人を救済するのなら判るが、そうでない所にも使うために増税はNGです」(ニートさん・男/40代/東北さん)
一方、「たばこ1箱500円は安い」という意見には、外国のたばこ価格と比較した実感が寄せられています。
「リタイヤして今は日本に居ますが、かつては海外駐在が長かった私です。1箱500円は、普通の値段です」(匿名投稿者さん・男/60代/関東)
また、選挙のときには「増税しない」といっていた民主党に対する批判や不信感も寄せられています。
「民主党は財源が不明確なまま大衆迎合の政策を打ち出しておいて、今更、税収が少ないからといって、取りやすいところから取ろうとするな」(匿名投稿者さん・男/40代/近畿)
「民主党は今回の選挙で財源は無駄を省けば必ず捻出できると、公約した。しかし、財源が厳しくなると、簡単に徴収可能なたばこ税の増税。これを認めたら、次は消費税アップまで言い出すのではないかと危惧しています」(夢ふくらむ?さん・男/50代/中部)
このほか、苦しい禁煙を行っている方から、「将来の中毒者を生み出さないためにも値上げ・増税は喜ばしい」との意見も寄せられています。
「私は11か月前に禁煙をはじめました。ニコチンを完全に体から抜いて、タバコの事を一度も考えない日々になるまでは七転八倒しました。自分がやめたから増税賛成という訳ではありません。私も以前は『喫煙者の権利』『マナーを守ってるんだから』『取りやすい所から安易に税金をとるな!』などと言っていました。これは自分の意見では無くニコチンに言わされていたんだとハッキリとわかります。この増税で中毒者が減る事になれば喜ばしい事ですし、新しい世代に喫煙者が生まれない地盤になると思います」(ばたーさん・男/40代/関東)
たばこの害やニコチンの中毒性が知られていても、法的に規制されているわけではなく、「大人のたしなみ」とも言われる嗜好品のたばこ。立場が違えば意見は大きく変わりますが、喫煙者も非喫煙者も、税負担や棲み分けの点で双方が納得できる社会になれば最善なのではないでしょうか。
ニュース畑では「厚労相『たばこ価格2倍』増税想定か あなたは「たばこ1箱500円」は適切だと思いますか?」という話題で意見を募集しています(意見投稿の締め切りは11月23日0時です)。ぜひ、みなさんの考えを聞かせてください。
* 当記事に掲載されている意見はニュース畑の利用者による投稿であり、ニュース畑編集部の意向を反映したものではありません。記事の編集方針はこちらをご覧ください。











吸う人が悪いとでも言う様な喫煙者に対する待遇、隅に追いやられて遠慮して喫煙している姿を見ると、欧米並みと一括りにする政治家の安易な姿勢には抵抗を感じる。
3年前までいた職場には、未だに喫煙室で会議を開く上長がいたが、現在の職場に配転された後はタバコの煙にむせることは年に数回あるかないかだ。
現在、通常の生活において、課税の根拠となっている健康被害がどれほどのものだろうか?
全くもって疑わしい。
増税を主張する側は、タバコ税で足りなきゃ今度は酒税だろうし、それでも足りなきゃ体脂肪税とか作りそうな勢いだ。
嫌悪感しか感じない。
各国の税制も違うわけですから。
油より水の方が高い国も有れば安い国だって有る。
健康被害を理由にされてるみたいですが、健康被害をもたらす可能性の有る商品全てを洗い出し確定して課税する。これがやれなければ税の根本、公平を欠くと思います。まあそんな事は出来やしないのでタバコの増税に関しては反対です。
ただ、取りやすい所から取るという話は「道路修復等の事業へ使うという重量税などの観点から(受益者負担)、このタバコに関する健康問題をどう予算として使うかが問題であって、安から上げる高いからそのままという議論となるのもまた不要」である。
受益者負担の観点からも、健康に対する税の消費を目的とするならまだしも、単に他の所で足りないからとタバコを目の敵にして増税する事は無意味であり、非喫煙者としては違和感を感じるだろうし、喫煙者からすれば以ての外だろう。
ただし、私が反対するのは税収アップを狙ったそのやり方に対してであり、たばこ自体は禁止すべきと思っている。タバコは麻薬の一種であり、人間にとって百害あって一利なしである。どんなに喫煙マナーをよく使用がそんなのは関係ない。私は「上品にシンナーを吸ってます」といったところで、シンナーを吸ってよいということにはならないのと同じだ。