鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

芋煮会の余波?

2006-10-30 21:35:12 | お知らせ

 写真は中旬に(11日?)一度お知らせした広瀬川・牛越橋上流部の河原での芋煮会風景です。

 29日のものです。日曜日のために混雑しています。土曜日や日曜日は毎週このくらいの混雑振りとなっています。

 この場所は市内でも有数の芋煮会の場所となっていますが、それはバスの営業所があること、公衆便所があること、広々としていて車も一杯置けること(今は酒飲み運転や酒気帯び運転がとても厳しく取り締まりの対象になっていますが、大丈夫なのでしょうか?以前は大目に見ていたと聞いていましたが。)、河原が広いこと等があげられます。

 (写真は、近距離モードで撮ったためにぼけています。)

 

 昨日は当町内会の芋煮会が、絶好の秋晴れのもと開催されましたが、どうしても足りなくなっては困るので多めにつくります。

 すると当然のこととして、少し余ります。あまったら、捨てるのはバチが当たるし、もったいないので、役員(婦人部)たちで分けます。各家庭に持ち帰ります。

 婦人部の家庭の夕食にはお昼に作った芋煮が並びます。私のうちもそうです。文句は言えません。

 でも正直なところもう沢山という感じです。が、それだけでは終わりません、今朝のみそ汁の代わりにまたもや残りの芋煮です。ここまでくると、もう結構!といいたいところですが・・・。

 それは口には出しません、出せません。

 

 考えてみると、考えるまでもなく、こういうことは毎年繰り返されています。毎年恒例となっています。芋煮会が続く限り・・・。

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1 コメント

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羨ましい (yodakinbo)
2006-10-30 22:53:08
写真を見る限りでは凄いです。

本当に皆に定着した催しだと感心します。



こちらではこのような集まりはありません。

羨ましいです。

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