鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

kyouhakore,きょうはこれですね。

2017-02-03 16:34:43 | お知らせ

 しかし日本人というのは考えてみれば”すごい”ですよね。 漢字とひらがなで文章を構成していくのに、ローマ字で入力し、漢字やひらがな、カタカナへ変換していくのですから。 この手間暇?はかなりのものではないでしょうか。 脳のどこを使っていることになるのでしょうか。

 英語圏ならそのままアルファベットを入力していくだけで済むのですから。もう最初からハンディが付いている感じです。 興味があるのはハングルですね。 どうやって入力していくのか、知ってもどうにもならないのですが、入力方法を見てみたいです。

 中国語だってあんなにたくさんある漢字から選んで文章をつくっていくのですから、考えてみれば大したものと言えます。 イスラム圏の文字についてはもう何をかいわんやです。右から左に書いていくわけでしょう。ただただ驚嘆するばかりです。

 ということになれば英語圏のニンゲンなんかはまったくもって大したことない!とも言えるのではないですか。    (バカな準高齢者の独り言でした)

 

               (午前9時10分過ぎ)

 

                 

 

 昨夜も雪の中出掛けて、帰りも猛烈な雪、慎重に慎重にゆっくりと車を走らせて何とか帰宅した次第ですが、このまま降り続けたらあしたの朝一体どうなるのかと心配をしていたものの、午後11時頃には小止みとなり、しばらくしてほぼ止みましたのでほっとしましたね。

 

   

 そういうわけで、もう長くこのブログと付き合ってくれているみなさまにはお分かりでしょうが、そうなのです、雪が降れば、雪が積もったらもうこのブログは雪景色と決まっているのです。

 

 寒いけど雪景色はいいですよ。まあこんなことを言っていられるのも大して降らないからなのですが、また大雪の被害に見舞われている地方のみなさまには申し訳ないことですが、新設を踏んで歩くのは、とくに誰の足跡もついていない新設の雪原を歩くのは何とも言えない快感です。

  

 キュッキュッという踏まれた雪の音を聞きながら、足を運ぶ、なんて贅沢なことだろうと思ったりもします。雪を踏む音を聞きながら河原を歩き、雪におおわれた草むら、雪を抱く大木、音の消えた川面に映る草木や市街地のビルを見、そして流れと戯れているカモを見つけ、その無邪気な仕草にカメラ越しに笑みを浮かべシャッターを押します。

 

                    

 でもそれは人間様だけのものでもないようです。鳥たちも雪に足跡をつけてたのしんでるのかもしれません。  それがいいのだなあ~それでいいんだなあ~。自然に感謝です。

 

     (勝手な人間の思い込みですが) 

 そうそう近くの小学校のこどもたちもそり遊びやそのままの格好で堤防を滑ったりして遊んでいました。こういうことをやらせる先生は好きだなあ。

 

         

 

 

 

 

 

 この付近にいたのです、30羽以上のカモたちが。すごいでしょう!!!!

 

              

 

 

       

 

 

 

 きょうは節分ですね。豆を撒くのは当然としても”恵方巻き”ですか、みなさまのところでは恵方巻きも食べるのでしょうか。 こんなことを書くのも今までは我が家では恵方巻きとは関係のない生活をしてきたわけですが、ある団体の全体会から帰宅したら、台所のテーブルに恵方巻きがあったからです。今夜の夕食のひとつ、おかずでしょうか。

 

コメント (1)
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