傍観者の独り言・戯言

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トランプ大統領当選:世の中、新陳代謝は世の常、社会変革の好機だが難題(雑感)

2016-11-12 04:05:12 | 独り言


米国大統領選は、共和党のドナルド・トランプ氏が民主党の・ヒラリークリントン前国務大臣を破り当選に世界は喧噪していますね。
米国第一主義のドナルド・トランプ氏がグローバル指向の既成政治のヒラリークリントン女史に接戦を制したのは変化を求める米国民が多かったことの証で、超大国の米国流の政治が陳腐化したが、米国第一主義が世の大勢になるとも思えないですね。
限定した対象者(米国民)に、限定した条件で、幸福向上を目指すのであれば、経済問題に特化でも、内向き政策では限界になるのは時間の問題でしょうね。
傍観者には、ドナルド・トランプ氏のお手並み拝見ですね。

ドナルド・トランプ氏が米国大統領になることで、日本は、米国従属の是非の諸々の意見を散見するが、ドナルド・トランプ氏は、米国第一主義を唱えて、現業を守り強い国家を目指すと公言しても、現実は、製造業は弱体しており、金融資本主義による多国籍企業のグローバル展開の強味で、その副作用で格差を醸成し米国民を分断した結果が、この度の米国大統領選ですね。
ドナルド・トランプ氏の米国第一主義で、貿易自由化、安全保障を限定すれば米国は一時は景気回復するでしょうが、自由競争の世界では弱者になり、衰退し農業国になるでしょうね。

英国は、移民の負担が重く、EU脱退を英国民が決断したが、脱退するがEUとの経済関係を保持を望んでおり、米国は、移民の要因で従前の米国民の雇用奪われたと苦悩しており、ドイツも移民問題で現政権が不安定になっており、米英独の各国は、移民問題が当面の最大課題で、移民問題は数の問題に宗教と民族の要因があり、表層的には経済問題ですが単純な問題ではないですね。

米国では、ドナルド・トランプ氏が米国大統領になることに、容認できないとデモが発生しており、大統領選に敗北したヒラリー・クリントン女史が敗北宣言で、“「アメリカに横たわる分断の溝が想像以上に深いことを知りました」”と述べたことが印象に残りましたね。
米国民の分断」の語句は、民主党の大統領候補指名争いをしたバーニー・サンダース上院議員が、トランプ氏の反メキシコ、反イスラム教的な言動を批判に用い、アメリカ人を分断すると主張しており、ヒラリー・クリントン女史は「米国民の分断」の希薄の選挙戦術の失敗が敗戦に繋がったのでしょうね。

マアー、米国第一主義のドナルド・トランプ米国大統領の現出で、世界は変容するが損得勘定のビジネス感覚での政治手法が良き社会変革になるのか関心事ですね。
米国流のグローバル主義では、世界が安定しないことが明白になり、ミャンマーのアウンサンスーチー女史やフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領の出現を接すると、人間個人でも土着意識があり民族の土着性を意識することが肝要と思うこの頃です。


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