決めろ、ちゃぶ台返し!(将棋)

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「初段の[実戦]詰将棋150題」レビュー

2009-02-02 | 棋書レビュー

初段の[実戦]詰将棋150題 森内俊之 監修 318P

目次

・3手詰・5手詰  25題

・7手詰       20題

・9手詰       30題

・11手詰      30題

・13手詰      30題

・15手詰      15題

私の評価

★★★☆☆

3〜15手詰の問題集。手数に幅がありますが、だいたい7〜11手詰がメインの内容と思われます。

難易度は、24で7級の私には丁度良く、良い練習台になりました。しかし、13手以上の問題はかなり手ごわく、1時間以上考えても分からない問題もありました。初期配置はタイトルに「実戦」と付くものの、実戦形は半々くらい。。。しかし、駒数の少ない問題が多く見られ、暗記する分にはかなりの良書でした。

ただ、本著の構成には少し問題があります。それは、問題のタイトル自体がヒントになっており、しかもそのタイトルの字が大きく、目に入ってしまうところ。そこさえ目をつぶれば、問題数も多く、解説も要領を得ており、本のサイズも小さく、なんといっても安い(\740)のでとてもお買い得な本といえます。

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