HIROJIIの残日録PART2

軽登山・写真・読書が趣味のジジイのブログです

今年の初登山ー金剛山

2017-01-04 12:55:26 | 登山・ハイキング

3日 暫く御無沙汰していた金剛山に今年の初登山
河内長野のバス停では抜けるような青空で風もなく いいコンディションで登れると思ったが
バスを降りて冷たく強い風にびっくり 山もガスがかかっている

年末年始で少し肥えたようで念仏坂を登る足が重い 
細尾谷入口の滝横から登りだす 滝は全く凍結していない 先行者が一人いる 


中尾根との分岐でこのまま谷を詰めてゆくか尾根に出るか考えたが
尾根の上の木が大きく風で揺れている 風が強そうなので風の少ない谷を行くことにした
2つ目の滝の横を乗り越える


何回もあった大雨で谷はすっかり荒廃して 沢に沿って付けられていた巻道も寸断されている
かってはシルバーコースとして親しまれていたが現在では隣の整備された寺谷の方が人気があるようだ


足をぬらさないように流れの中を歩く ツアーではリーダー任せでコースを選ぶが
単独では自分で考えながら歩かなければならない ボケ防止!


だんだん水の流れは少なくなってきたが延々と続くガレ場 一番苦しいところ
このコース 誰も登っていない 一人だけ下りてくる人に出会った
昨年暮れのブログで今年は修行のような山行はしないと書いたところだが・・・
しかし会のリーダーが言ってたな 小さな努力を積み重ねた人だけが大きな喜びを得ると
そうだ今日は今年の安全登山祈願のため登っているのだった がんばれば山の神のご利益も大きいはず


休憩ポイントに到着 ここから沢は二筋に分かれる 


左の沢を登るとやがて細い水の流れとなる このあたり湿原のような感じで春にはニリンソウも咲く


チョロチョロと流れていた水の音もやがて途絶える 小さな岩の間から水が湧き出ている
ここが水源の一つのようだ ここから流れ出た水が細尾谷を流れ下り千早川の支流に流れ込む 


尾根に出る斜面を登り切ったところが山上の遊歩道 私の好きなブナの木が霧のなかに佇んでいる
遊歩道にでると家族連れや若いカップルが歩いている やっと人に会えた感じ


山上の転法輪寺 本尊法起大菩薩に家内安全・安全登山を祈願しました


山上は1℃ 風が冷たいのでそれ以上寒く感じる 正月休みということか若い登山者が多くにぎわっていた 
風裏で昼食後最短コースとなる文殊尾を下りたが 谷から吹き上げる冷たい風に晒される
中腹付近まで下りてきてやっと 風も収まり日差しも見えてきてほっと一息つく
冬の金剛山はやはり厳しかった





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