HIROJIIの残日録PART2

軽登山・写真・美術館巡りが趣味のジジイのブログです

古式鍛錬(火づくり)の実演

2017-02-12 09:39:56 | 日記

11日 堺刃物祭りのイベントの一つ 「古式鍛錬(火づくり)」の包丁造りの実演を見ました

ふいごで炉に風を送り火を作る 1000℃近くまで温度をあげるという


真っ赤に熱した地金(軟鉄)と刃金(鋼)を接着する
普段は暗いところでやっているので 熱した鉄の色で温度がわかりやすいし
火花が飛ぶのもよく見えるという 800℃くらいまで熱しているという




再び炉に入れ加熱して取り出し形を整える


トンテンカンと三人がかりで鍛えてゆく カメラの位置取りが悪くうまく写せなかった


先を切り落とし包丁の柄の部分から作ってゆく


何度も加熱 叩きながらひずみやゆがみを取って形を整えてゆく


堺では古来からこの工程で包丁造りを行ってきたが
現在ではこの工程を動力ハンマーを使って行っているそうだ
古式鍛錬を伝えるべく 堺刃物まつりで毎年 保存会の人達の手で古式鍛錬の実演が行われ
工業高校の生徒さんも実演に参加して トンテンカンと槌を振って体験している

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