Neverending Cult

「ただのファン」で居続ける為のブログ

Jラブコメ戦線見守り企画 「クロスアカウント」第5話に垣間見られた〝隙間”を語る

2017-07-16 | 漫画特集









ラブコメが3つも連載されていると、
ラブコメ好きとしては面白い。












ゆらぎ荘とぼく勉はタイプ的に言えばキャラの誠実さで見せるタイプのラブコメだと思う
ゆらぎ荘はそこにお色気とコガラシのイケメン属性が加わってややリードしつつあるんですけど、
ぼく勉はぼく勉でキュートで手堅い作風が毎週かなり面白く結構読者層も被ってるんじゃないかと感じる
そこで「クロスアカウント」がどう立ち振る舞うのかが今後課題になってくる訳なんですが・・・

結論から言うと、
先週、、、いや、つーか、事実上先週ではないけれど(笑
まあ先週分の感想で期待した通り真麻の描写に関しては凄く楽しめた
少年誌のラブコメっぽい甘酸っぱい胸キュン感たっぷりである意味クロアカならではの魅力を示せたように思う。

クロスアカウントが狙うべきポジションは、
ズバリいちご100%のようなサービスを振りまきつつ「切なさ」も存分に描いていくような
ある種旧時代的なストレスを含むそれはそれで昔ながら~という形容が似合うようなラブコメでしょう
今週分の内容を読んでいてはっきりとそう感じた
大地が上手くいっているようで、
その実ただのレンタルショップとして利用されている~というある意味生々しい描写を含めて
「そっち」を突き詰めて勝負していくのがこの作品の取るべき選択なのではないか。と


それは最近のジャンプラブコメにはないっちゃあない要素ではあるので、
そういうシビアな面とダークな切なさをいかにエンタメとして昇華していくかが重要になる
ゆらぎ荘が表紙巻頭を取るくらい人気があってぼく勉も(掲載順を見てると)落ちそうで落ちない土俵際の粘りが凄いので
その二つにはない要素で頑張っていく決断を下した(ような)今週の内容は個人的には中々良かったと思う
あと関西弁の泣きボクロの友達が何気にいい奴だったのもさり気に救いがあってベターだったかと

菜乃花との離れ業がふんだんに使われているラブコメの描写もかなりニヤリと出来たんですけど(笑
大地がただのウジウジ君から少しずつ努力家に変わりつつあるのも作劇的に悪くなかった
大地は決して格好良いタイプではないし、頭も正直良いとは言えないが笑
それはそれで逆に「共感」を生める可能性はある
少なくともまだ勝負を投げる段階ではないと思うので、出来ればある意味5年前のリベンジ・・・
「ラブコメが複数本共存している」状況を各々健闘して作り上げていって欲しいな。って思いますね
あとさすがにないかな?とは思いつつ、この状況下で古味氏とかが復帰されたら益々厄介なことになりそうですね・・・笑
それはそれで面白そうですが(ぉ





まあなんにせよ、久々にこんなにラブコメがジャンプに集まってお互いに切磋琢磨してる状況が嬉しいんすよ(笑)
出来ればしばらくはこんな風に見守るのが楽しい状況が続いて欲しいな~って思ってますけど、
流石に3作オール生き残りは厳しそうなのかな・・・?
でもまあ、応援したりするのは自由って事で。
あと出来れば菜乃花が現状遠くから(しかも正体を隠して)繋がっているだけなので、早々に何らかの形で引き合わせた方が良いと思う。
そっちのがよりラブコメ的に面白くなりそうだから。


『マンガ』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« プライドを捨てて頑張る ゆ... | トップ | あなたの笑顔を憎む 知るか... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL