ブロンズウィーク

今年は９月１９日から２３日までのシルバーウィークがある。

高速道路も行楽地も盆休み並みの混雑が予想される。

そんな中、９月５日から１３日まで個人的に休みとなった。

「金」「銀」と来れば必然的に「銅」であり、ブロンズウィークと呼ぼう。

ただ、何故個人的にこの休みが頂けたかというと、先日病院で診察を受け

「う～ん。インフルエンザ（＋）Ａ　だね！新型だな、これは！」と言われたから。

何も出来ない休日なんて、無駄以外のなにものでもない。

お家騒動

景気の不透明感は増すばかり。

「底は脱した！」なんて…実感なんて全くない。

この状況では、給与やボーナスカットは当たり前。

経営陣の刷新もよくある話。ただ、成績不振の監督交代とは訳が違う。

今は一枚岩になって、ことに当たるのが得策。

こんな時期にお家騒動とは…嘆かわしい。

何の為の、誰の為の、経営陣の刷新なのか！？

そこんとこを考えてもらわないと！

未熟者

無性に『ひとりになりたい』って偶に思うくせに、

いざひとりになると寂しさと虚しさが押し寄せてくる。

そして気付く、『求められる(必要とされる)ことの大切さ』

いつからこんなに弱く、我がままになってしまったんだろう…。

プロとアマ

日本が米国倒した！悲願の金！上野完投！…ソフトボール
看板投手陣、韓国抑え切れず＝星野監督、金メダルの夢消える〔五輪・野球〕

感動的なソフトボースの優勝とは正反対に、野球は呆気ない幕切れだった。

…というより、予選の戦いぶりを見れば、予想された結果だった。

過剰な信頼、トーナメントの戦い方、選手選考etc..要するに監督のミスだろう。

ソフトボールと野球は共に、次回のロンドン大会で正式種目から外れる。

一見同じように思えるが、実際は違うと思う。

野球の場合、例え金メダルを逃したとしても、プロ野球とう戻る場所がある。

ソフトボールの場合、注目度を失えば、活躍する場はすぐに失われるのが実情だろう。


ま～上原とイ・スンヨプの状態があがってきたので、ペナントレースは安泰やね。

柔道荷≠JUDO

谷、準決勝で敗れる　五輪３連覇ならず（スポーツナビ）
１９歳中村無念！決勝進出ならず　３位決定戦へ（産経新聞）
平岡、初戦敗退…夢舞台５分で幕（サンケイスポーツ）

「柔よく剛を制す」もはやそんな時代は終わったのか？

武道としての「柔道」。スポーツとしての「ＪＵＤＯ」。

そろそろ現実を受け止め、まったく別ものと考えるべきだろう。

ただ「柔道」の方が魅力的であり、観る者を夢中にさせるのは間違いないだろう！