近年の日本を代表する三人の美人、森高千里と佐々木希と橋本愛の美貌を比較してみましょう。
森高千里は1969年生まれで現在44歳だが、ここで使う画像はもちろん若い時(20代後半?)のものである。
佐々木希は1988年生まれで現在25歳だが、つい最近のものと少し前の画像を使った。
橋本愛は1996年生まれで現在17歳だが、「あまちゃん」出演時、つまり17歳と15歳ぐらいのときの画像を使った。
まず、森高から。
上の画像はなんか紀子さまをより美人にしたような清楚さをもち、下のはシャープな美を感じさせます。
次に佐々木。
森高に比べると、より丸みを帯びた円やかな美を感じます。
さすが世界の美しい顔100選の30位ですね。
次に橋本。
もちろん橋本が三人の中で最も若いわけですが、最初の赤い服を着た画像は日本一の美少女ぶりですね。
しかし、それから2年後には下の画像のような大人っぽい美人顔に変貌しました(ちなみに右の人は無視で)。
17歳でこれは非常に大人びていますね。
格調高い美貌に感じます。
とにかく三人とも大変な美貌の持ち主であることは確かです。
ここまで来ると好みの問題となってしまいますが、私は橋本に何か特別光るものを感じます。
佐々木は綺麗だけどシャープさがなくて。
欧米や日本・韓国・中国でも歴代のno.1美人の美貌はだいたい円やかというよりはシャープだったように思います。
なお、森高の美貌については三つ前の記事の画像も参照してください。