心と神経の哲学/あるいは/脳と精神の哲学

心の哲学と美学、その他なんでもあり

忘却された存在の深みを求めて

2017-06-19 11:05:58 | 日記

『忘却された存在の深みを求めて』ないし『忘れられた存在の深みを求めて』という本が書きたくなった。

どちらも副題は「意識・生命・時間」である。

『失われた存在の深みを求めて』でもよいが、あまりにプルーストに頼りすぎな感じがする。

あるいはもっと単純・率直に『存在の深みを求めて』でもよい。

書きたいことの輪郭ないし概要はすでにできている。

付録として、哲学的心境小説の試み『北上尾にて』を書くことも構想のうちにある。

これは言うまでもなく志賀直哉の『城の崎にて』をモデルにしているが、もっと深いものになるであろう。

ところで「深み」ってなんだろうか。

特に「存在の深み」ってなんだろうか。

この素朴な疑問を、意識と生命と時間の三者関係から炙り出すのが眼目なのだ。

 

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