心と神経の哲学/あるいは/脳と精神の哲学

心の哲学と美学、その他なんでもあり

風邪気味で体調が悪い

2024-01-16 11:26:59 | 日記

昨日の朝、厳密には一昨日夜中から風邪気味で体調が悪い。

最初はいつもの頭痛の発作だと思っていたが、次第に風邪のような症状になって来た。

昨日は特に頭痛症状が強く、頭がガンガンしていた。

今日になって頭痛は弱まったが、軽い吐き気と倦怠感がある。

昨夜から寝ているとき全身のツッパリと軽い痛みを感じた。

熱は何度計っても平熱だ。

少しだけ高いぐらいかな。36.7℃

こうなったのは久しぶりだ。

そもそも私は風邪と無縁の男で、20年に一回ぐいしか引かない。

まぁ、これまでの経験では明日には完治しているだろう。

それにしても、気分が塞いで何もやる気にならない。

逆に退屈を感じることもない。

昨日は18時間ぐらい布団に入っいた。

今は起きているが、今夜も多めに睡眠を取ろう。


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阪神淡路大震災から23年

2024-01-03 22:29:26 | 日記

1995年1月17日の早朝に神戸市を襲った震度7の激震。

阪神淡路大震災である。

それから23年経った。

私はその日、朝10時頃起きた。

そして、テレビをつけると・・・・・

衝撃のニュース、大都市の惨状。

なんと高架の高速道路が1kmにわたって倒壊し、鉄筋のビルも倒壊している。

信じられない光景であった。

もう少し早く起きていたら、また感じ方が違ったであろうか。

とにかく、その日はテレビにくぎ付けになった。

そして、今日の午後9時にNHKで阪神淡路大震災の特集が放映される。

メメント・モリ(死を忘れるな)というのは西洋の有名な格言である。

それと同じ意味で都市型激震の恐ろしさを忘れるな、と言いたい。

なお、この地震の16年後にあの東日本大震災が起こった。

どちらも甲乙つけがたい被害状況だったが、私としては神戸の惨状の方が印象深い。

上の画像に示された近代都市の崩壊はどうしても目から消えず、脳裏を離れない。

東日本大震災はマグニチュード9.1の横揺れ型の長期振動であった。

それに対して神戸の奴はマグニチュード(エネルギーと範囲)ははるかに低いものの、強烈な震度7の縦揺れであった。

私は小学校4年生の時に震度6の縦揺れを経験して死にかけた経験があり、身体でその恐怖を知っているのだ。

 

ちなみに次の画像は地震当日の朝日新聞の夕刊である。

まだ「死者・不明1000人を超す」となっている・・・・・


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震災時の神戸の恐怖を伝える画像

2024-01-03 22:27:04 | 日記

さきほどの記事に載せた画像のうち、激震の脅威を端的に伝える画像をいくつか拾ってきた。

それはおそらく多くの人が記憶にとどめている、とんでもない場面である。

まず、道路に横倒しとなった6~7階建のビル。

なんか怪獣映画の一場面みたいですね。

しかし、これはフィクションではなくてまぎれもない現実なのです。

 白黒の画像はまた妙なリアリティーがあります。

 とにかく、東京でこうなる日は遠くないのです・・・・・

 

 次に揺れで切断された高架の高速道路から車体の前半分を乗り出したバス。

バスの屋根には出発先で積もっていた雪が残っています(このことについては下のリンクを参照)。

とにかく、九死に一生。

これもまた特撮映画の一場面みたいですが、まぎれもない現実です。

前のビルの写真もそうですが、こうして下から見上げる人々が一緒に写っていると現実感が増します。

次のリンクはこのバスを運転していた人の証言を取り上げたものです。

http://news.livedoor.com/article/detail/9686372/

この奇跡のバスは受験生にとって「落ちない」ことの象徴として崇められているそうです。

コメント (1)
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『七人の侍』の中で「ミスターさむらい」と言われる久蔵(宮口精二)

2023-12-05 20:02:25 | 日記

黒澤明監督の名作映画『七人の侍』は日本映画史上の最高傑作と言われているが、世界映画史上でも必ずベスト10に挙げられ、下手すると一位になる。

世界一の映画ということ。

この映画に登場する七人の侍の中で一番人気なのが宮口清二が演じる「久蔵」である。

久蔵のモデルは宮本武蔵であり、久蔵が七人の中で一番腕が立つのである。

ストイックでニヒルな人柄として描かれるので地味に見えるが、日本のみならず欧米でも人気が高い。

特にフランスを筆頭にドイツ、イギリスなど欧州で人気がある。

私はこの映画を最初にみたときから久蔵がダントツに好きだったが、それは自分の変わった趣味のせいと思っていた。

しかし、そうではなかった。

万人、特に欧米人に一番尊敬され、好かれているのが、一見地味な剣豪・久蔵なのである。

その独特の構え(脇構え、車[しゃ]の構え)。そして、相手を斬る場面。

ネットにおける久蔵の批評には「この人めちゃめちゃかっこいい。かっこ良すぎる」というのが多い。

驚くべきことに女子高生や小学生まで、そうなのだ。

外国人もkyuzoに対してそうなのだ。

 

次の記事を参照。

七人の侍の久蔵がかっこいい理由は剣術の腕と人柄※裏話と併せて徹底考察 (20thcentury-lab.com)

 

画像の場面の動画

(87) SAMURAI DUEL SCENE - SEVEN SAMURAI - AKIRA KUROSAWA- FOOLISH SAMURAI DUELS WITH REAL STEEL SWORDS - YouTube


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次著『意識・生命・時空 ‐ 存在の根源に迫る究極の哲学』の原稿を書き始めた

2023-11-25 10:20:38 | 日記

来年の二月から書き始める予定だった、次の大著『意識・生命・時空 存在の根源に迫る究極の哲学』の原稿を今日書き始めた。

目次は三日前に書いており、その時点ではもう少ししてから書き始めようと思っていたが、今朝急に書き出したくなり、序を書き始めたのだ。

ワードで1ページ半を一気に、30分ぐらいで書いてしまった。

これだと、一年かかると思っていた目次の内容を最短半年で書き上げてしまいそうだ。

自分が怖くなるような熟達度だ。

8月に『心境小説的短編小説集』を出版してからは、しばらくインプットの時期にして、来年の二月あたりから書き始めようと思っていたが、どの本を読んでいてもかったくるて、

自分の本を書き始めたくて、うずうずするようになっていたこの頃、インプットは放り出して、ついに書き始めてしまったのだ。

やはり料理は自分で作ったものが一番うまい。

好きこそものの上手なれ。

かつての大著『創発する意識の自然学』(2012)を書き始めたときもこういう感じだったな。

あのときはとにかく楽しんで書けた。

そして、出来上がったのは大傑作。

京都女子大元学長から感動の手紙を受け取った。

そこには「河村先生様」と書いてあった。

俺はやるぞ。

ノーベル賞なんか相手じゃない、西洋哲学史上の偉業を成し遂げるぞ。

今回の本はその先鞭となるものだ。

まだまだいっぱい書くのだ。

長編小説『不死鳥よ、君自身にではなく自然に還れ』は次に書く。

絶対、歴史に残って、日本一の哲学者になるぞー。

空元気、誇大妄想なんかじゃないぞー。

 

         僕が付いているにゃ。ご主人、頑張れにゃ。

 


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多少の楼台煙雨のうち

2023-10-09 09:46:24 | 日記

中国の古詩にある一節。

 

多少の楼台煙雨のうち

 

これは受ける。

「多少の」の意味が現代日本語とは違うからだ。

この詩の場合、「少しばかりの」という意味ではなく「多くの」を意味するらしい。

だから、笑える。

 

にゃ


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トムキャット

2023-09-13 18:56:07 | 日記


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やはりニューバランスだ。

2023-08-03 09:50:10 | 日記

1999年からスニーカーはニューバランスを中心として履いてきた。

てゆうか、ニューバランス以外ほとんど買わなかった。

しかし、二年前から、少し飽きてきたし、値段が張るので、他に目を向け始めた。

プーマ、アディダス、アシックス、ナイキなどである。

これらはニューバランスに比べると格段に安い。

ヤフオクなどで新品を3000円で買えたりする。元値が1.7万円のものである。

ニューバラスなどはプレミア価格が付いて、逆に高くなっていたりする。

さすが、マニア、通はニューバランスを選ぶ。

ミーハーはナイキね。

次のM1500は、かなり綺麗な状態の中古品を9900円ぽっきりで買った。

新品なら2.6万円、中古でも1.5万円以上は固い。

他にもかなり買って、美味しい思いをしているので、次の記事に書きます。


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猛暑の後の大地震

2023-07-30 14:51:53 | 日記

かなり前から猛暑日が続き、まだまだ続きそうだが、この状況は2010年の夏に似ている。

その次の年の春先に何が起こったか、皆知ってるよね。

そう、3.11の東日本大震災。

来年の春に東南海大地震、さらにはそれと連動として百年ぶりの関東大震災が起こる可能性は否定できない。

大正の関東大震災も昭和の福井大地震も平成の東北大地震も、みなその前の暑さに引き続いて起こったのだ。

気温上昇とマグマの活動が関係しているのだろうか。

さっき、自転車で外出してきたが、暑さで倒れそうになった。

体感では40℃はあった。


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国立理系志望で文系的素質もあった者

2023-05-09 19:06:24 | 日記

上位国立理系志望で文学や哲学の資質があった者には、私立文系最上位の人が百人集っても敵わない。

たとえ、その人が元その志望で、何らかの理由で高校を中退し、中堅の私立文系に切り替えたとしても、この地頭と素質は残っており、後者は敵わないのである。

場合によっては、東大と京大の文学部の学生でも敵わない。


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天才のもつ三つの50

2022-09-16 18:56:34 | 日記

よく天才とは99%の努力と1%の才能だとか、天才とは努力なしに偉業を成し遂げる者だとか言われるが、どっちも間違っている。

天才とは50%の努力と50%の才能から成り立つというのが真相だ。

つまり、予想に反して、平凡に、天才は努力と才能が半々ということになるが、その努力と才能が尋常ではないのだ。

それはそれぞれ普通の人の50倍ある。

つまり、天才がする努力は普通の人の50倍であり、その才能も50倍なのだ。

これが天才の持つ三つの50ということである。

ただし、努力と才能を計る尺度ないし試算係数が違うので、一概に努力と才能が半々だとは言えない。

ただ、思いの外、天才は努力に明け暮れており、その才能は常識では測れない異質なものなので、普通の人から見ると単なる変わり者に見える。

あるいはドンくさく見える。

本当の天才は意外と地味なものであり、時代の寵児となるタイプの者はハッタリであり、次の世紀にはもう忘れ去られている。

それに対して、真の天才は死後ようやく評価され始めたりする。

天才(天災)は忘れた頃やってくる。

 

                 にゃ


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自分が興味のあることを徹底的に勉強することは「努力」とは言わない

2022-04-05 02:34:35 | 日記

よく、勉強家のことを努力型と言う人がいるが、間違いである。

天才を努力に対置し、勉強や訓練なしに先天的能力で成果を出す人と考える人が多いが、これも間違である。

努力とは、本来自分がやりたくないことを我慢して、粘り強くやることを意味する。

才能がない分野や興味がない分野でも、親や先生や上司や教授に忖度して、頑張ることを努力という。

それに対して、権威や慣習や出世や世間体を無視して、先生や教授に反抗して、自分が信じ、関心が強いことをとことん問い詰め、探究の虫になることを努力とは言わない。

それは、パチンコや釣りやギャンブルや恋愛や写真やその他の趣味に寝食を忘れてのめり込むことが「努力」と言われないのと同じである。

努力↔天才という図式は事の一面、しかもほんの小さな一面しか見ていない、軽薄な観点を示している。

しかし、天才に天性の勘が働くことはたしかである。

その勘に駆動され、オタクとなって、教授や上司の指示・命令、世間や学界の慣習を無視して、我が道をひた走るのが天才である。

だから、天才はそれぼと大学の名前にこだわらない。

受験勉強は努力以外の何物でもないからである。

たとえ、それに俗な意味での天才性を発揮しても。

 

後になって天才と言われる人は・・・・・

という言い回しはこうした事情と関係している。

灘や開成には天才はいない。

ちなみに、スポーツや芸能関係でよく「天才」と呼ばれる人がいるが、これはすべて比喩的意味であり、本来の天才は、学問、科学、文学、芸術に限られる。


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ニューバランスと歩む人生  最新版

2022-01-30 17:24:46 | 日記

最近またニューバランスにはまっている。

二年ぐらい前まで買い控えていたのだが、ヤフオクなどで格安や超お買い得のものを見つけては買いまくっている。

これまで買おうと思っても高価格なので諦めていた履き心地最高モデルも初めて買えた。

 

このマイブームの発端は1500の復刻版を池袋の東武のオシュマンズで見つけたことに始まる。

ニューバランスの中でも高い人気を誇るM1500のこの色のモデルは、1999年に私が初めて買ったニューバランスのスニーカーである。

これは当時から店頭での新品の価格が約25000円であり、今も同じぐらいである。

しかし、1999年に私は池袋のマルイで15000円で買った。

そして、2019年にもセール価格の15000円で買えたのである。

もうこの色のは二度と買えないと思っていたので、昇天した。

 

次は古典的なM997を最新版にアレンジしたMS997のうち日本で未発売の珍しい逸品を二足買った。

輸入サイトからである。

これを履いている人を東京でも埼玉でも見たことがない。

ソールがENCAP-REVERL+ABZORBというハイブリッド型のもので、ふわふわ感が半端ない。

本当に「雲の上を歩いているような感覚」。

デザインも宇宙的で格好いい。

まずイエロー。

次にターコイズ。

 

これもし店頭で新品なら28000円ぐらいになる。

それを輸入サイトで、どちらも12000円ぐらいで買った。

日本でこれを履いている人、いったい何人いるだろうか、という優越感に浸れる、超履き心地のいいイケメンなモデル。

カラー配置と発色も最高。

 

次にM996。

CM996というアジア製のものは前に履いていたことがあったが、本家のUSA製のM996は初めて買った。

アジア製とUSAでは、素人目には外観の違いが分からないが、二つ並べてみると、素材と造りの高級感が違う。

そして、何よりも履きこごちが全く違う。

もちろんUSA製が数段上。

新品の店頭価格は26000円ぐらいだが、次のものはヤフオクで新品を何と5000円で買えた。

こういうチャンスは、よく狙っていると、たまに出会える。

本当に新品が送られてきた。

26000円相当のものを5000円でゲットできた。

ルックスも履きこごちも最高。

ちなみに、これを買った一年後に、またヤフオクで新品を15000円で買えた。

前からほしかったパープルのものである。

これはヤフオクで使われていた画像そのものである。

完全な新品で箱付き。

26000円もするので臆して買えなかったのが、幸運にも15000円で手に入った。

もちろん、大大満足!!

 

次に大好きなM1500の色違い。

ニューバランスのアウトレットの公式サイトに14300円で売り出されていたもの。

これも店頭新品なら25000円ぐらいする。

このほれぼれする色合い。

またコレクションが増えた。

超格好いい。

夏向き。

 

次に、これまた大好きな998の色違いを久々に買った。

これで三足目である。

次のものはヤフオクで新品を10000円(!!)で奇跡的に買えた998。

店頭新品なら26000円はする。

この色、最初に見たときビビっときた。

で、実際届いてみたら、格好いいの、美しいのなんのって。

最高だー!!

スムースレザーとスエードの質も高くて最高だ―。

この世で一番のスニーカーかと思った。

夏向き。

 

これに続いて、これまた前からほしかったカラーの998をヤフオクで7000円で買った。

説明書きではB状態の中古ということだったが、届いてびっくり。

何とほぼ新品。

箱なしだったけど、新品とほとんど同様のものが来た。

強いて言えば、新古品ぐらいか。

それにしても7000円は超買い得。

最近、いや、前からだが、私は悪運が強い。

この画像はヤフオクで使われていたものそのもの。

やはり新古品って感じ。

 

次は前々から気になっていたニューバランス史上最高傑作と言われる1400を初めて買った。

実は1400は去年で生産中止となっており、プレミアがつきはじめていた。

そうした中で好みのブルー系の中古が7000円即決で出ていて、速攻落札した。

クーポンが使えたので5800円になった。

これも店頭新品なら28000円ぐらいする。

少しだけへたっていたが、かなりいい状態だった。

 

これもヤフオクで使われていた画像そのもの。

美品の中古である。

特にソールは「張り替えたの」というぐらい綺麗だった。

それよりも、履きこごち。

前から世界一の履きこごちのスニーカーという話は聞いていたが、本当にその通り。

びっくりした。

これほどのものだったのか、ニューバランス1400!!

最初は前出のMS997のふわふわ感に圧倒されるが、この1400はじわじわとその典雅なふわふわ感と安定感のミキシングが足から上に、身体に登ってくる。

これこそ、まさに世界一の履きこごち。

特に一日、いや半日履いて歩いていると分かる。

恐れ入り之介だ。

 

次に、これまた久々に買った二足目の1300。

前のものが不満だったので、今回は27cmのを買った。

実は1300は実質ニューバランスのナンバーワン。

1980年代に日本で初めて売り出されたとき、なんと39000円。

今の感覚では60000円であろう。

こんな高いスニーカーってありえるのか、最初引かれたが、実際味わった人から人気の波がどんどん広がって行った。

かのラルフ・ローレンをして「まるで雲の上を歩いているようだ」と言わしめたのが、この1300。

ニューバランスの神である。

その一番人気のものは中古でも高いので、外したカラーのものを狙って買った。

次のものはヤフオクで7000円、しかも税込み・送料なし。

店頭・通販新品なら26000円はする。

これもヤフオクで使われていた画像そのもの。

デザインもよく、カラーもいい。

履きこごちもいいが、1400より少し落ちる感じ。

人によるのだろう。

ただし、格好は1300の方が少し上だと思う。

 

次に574の珍しいモデルがヤフオクに売り出されていた。

Mita Oshmansの特注品というもので、他のアジア製の574とは格段に違う。

まず、見た目の高級感が段違いだし、履きごこちも造りの高級感も違う。

576の廉価版と言われるアジア製の574だが、この特注品は次元が違う。

これをヤフオクで新品で10000円でゲットした。

店頭なら20000円前後だと思う。

これも非常に珍しいモデルで、ほとんど見ることがない。

 

最後にイングランド製の596。

サラブレッドなのは知る人ぞ知ること。

ヤフオクで7000円即決で出ているのを見つけて、即落札した。

状態の比較的良い中古ということだっだが、これまた届いてびっくり。

何だ新品じゃないか。

またしても大儲け。

これも新品店頭なら26000円ぐらい。通販でもそれが相場。

これもヤフオクで使われていた画像そのもの。

まさに新品。

まぁ、新古品か。

とにかく、サラブレット。

春まで履かずにフローリングに飾っておく。

 

 

 

 

 


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期末試験の最後の問題

2022-01-22 18:30:27 | 日記

哲学B1の期末試験の最後の二択問題は答えなくてもいいよ。

これに答えるとボーナス点が付くだけだから。

最後までちゃんと答えると130点満点。

最後を抜かすと100点満点。


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期末試験について

2022-01-20 11:00:57 | 日記

哲学B1の期末試験は予定通り22日に実施します。

Net-ACEへの解答の入力は当日の6:35から出来ますが、問題自体は0:01には閲覧できます。

その時刻から解答に取り組んで、かまいません。

 

  僕も試験を受けて、解答するにゃ。特に最後の問題は頑張るにゃ。

                僕も頑張るにゃ。

 


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