多摩動物園でシマウマとキリンを見ました。
もちろん骨伝導のヘッドセットを装着して、さらには骨伝導サングラスまでかけて見ました。過剰な骨伝導装備の動物見学です。
キリンは英名をGiraffeといい、鯨偶蹄目キリン科に属し、背の高さでは もっとも高いといえるでしょう。長い首が特徴のキリンは動物園でも人気者です。
シマウマはもちろん馬の一種で、英名をZebraといいます。普通の馬よりロバに似ている外観に縞の模様が特徴といえるでしょう。
同じ敷地内にそれぞれの動物がそれぞれの動きをしている姿を観察するのは楽しいものです。骨伝導で耳ではなく骨で声を拾うのも大変興味深い気がします。
平凡な日常生活に動物と触れ合い、骨伝導による脳波の活性化との相乗効果で、一種の癒し空間が出現したようです。
骨で聴く動物はこれだから楽しいのです。
ところで、骨伝導って何でしょう?
⇒ 骨伝導のことなら専門サイト「骨で聴くドットコム」
動物園には骨伝導を!
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