遊戯(ゆげ)

世の中は、なるようになるわ。
あきらめないで、悠然と生きる事を楽しむ・・・・
それが遊戯(ゆげ)の心です。

古今亭志ん朝

2017年06月20日 | Weblog

NHK 「アナザーストーリーズ」で、
落語をやっていました。

落語界のスーパースター
古今亭志ん朝さん

リアルタイムで
馴染んできた落語家さん

26歳で真打ち
63歳で逝ってしまわれました。

きょう、改めて、番組で振り返り、素晴らしい話芸に感動しました。

あの、毒舌の立川談志でさえ、「金だして、聞くなら
志ん朝しかいないね。」

志ん朝が亡くなったとき、「綺麗な落語でした。志ん朝、結構でした。」と、
讃えたとか。

切れのよい落語
テンポの良さは
天下一品

また、聴きたくなりました。
名古屋の大須演芸場にも、毎年来られていたとか。ライブで聴きたかったなあ。

大須演芸場が、傾いていたとき、当時の席亭が、助けてくれと頼むと、

すぐに駆けつけてくれて、其れから10年間、亡くなるまで

独演会を開催して助けてくれたとか。男気あふれる人だったのですね。


偉大な父を持ち、回りからやっかまれながらも、素晴らしい落語を追及し続けたのですね。

父の志ん生は、ファンから、愛され、晩年、高座でいねむりをしても、

見てるだけで良いと言わしめた落語家。

「ああなれたら良いね。
酒飲んでても、噺をしなくても、ただ、見ていたいと言うんだから、楽で良いよね。

ただ、それまでになるのがたいへん」とインタビューに答えていました。

長生きしていたら、志ん朝が志ん生を襲名して・・・・そうなっていたでしょう。

 



 

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