鶴瓶の家族に乾杯のゲストが、あの高橋一生さん。
静岡県葵地区。
女城主 直虎 の、家老役は、
ひとり清ひつな存在感で
釘付けになります。
カルテットの饒舌、こだわり力満々の役も個性的でチャーミングでしたが、
いつも、そこに、在るという
確かな存在感を感じさせる役者さんです。
訪れる先々で
女性たちが、
キャーキャー
言っていました。
私も、みいっていましたら
夫が、もし、高橋さんが来たら私もああなるかと問うので、
もちろん、這ってでも出ていくと、答えました。
礼儀正しくて、
誠実そうで、
さわやかで、
しかも、あの美しい笑顔
いくつになっても魅せられます。