ハナミズ記

いつものことを綴ります
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夫と旅行などなど(*^^)v

初めての・・・よもぎ蒸し&リンパマッサージ

2015年01月16日 | ご当地!in HIROSIMA

 

初めての・・・

よもぎ蒸し&リンパマッサージ

 

おおー!今日は朝から重だるいこの身体を何とかいたい!と思って

町内のリラクゼーション施設を検索しました

でヒットしたのが「美庵」ともうひとつ・・・

寒くて肩も背中もチジコマルってるこの身体

二つの店舗に電話しましたが不在のよう・・・

でもね・・・「美庵」さんが折り返しお電話してくださいました

二か所電話してる私にはどちらからの電話かよく分からなかったのですが

取り敢えず予約・・・

でもよもぎ蒸しには抵抗あり!

出かける前に親戚から電話があって・・・30分遅れで到着・・・

若い女性スタッフさんがとっても親切に対応してくださり

初のよもぎ蒸し体験・・・40分

あーーーーーーこれが・・・よもぎか?

真夏に家じゅう掃除機かけた後みたいに噴水のように汗が出て水分が抜けました

吹き出す汗と身体の芯から温まる(蒸される・・・豚まんになった心境でしたね~)

そのあとのリンパマッサージもこれまた心地よく・・・ムリなく痛くなく

40肩の私は左の二の腕が痛くて力を加減していただきましたが・・・

その他はグングンマッサージしてもらって

爽快感満載でした

真冬に汗をかくと本当に気持ちいいですね~

コレって・・・・デトックス!

でも医学会ではデトックスなんてありえない!と

全否定のようです

しかし、真冬に大汗をかくこと自体がデトックスなのかも知れないですよね

施術の前にタニタの器具で身体の中を測定されました

身体年齢(肉体年齢20歳以上若く)基礎代謝も普通以上

施術後は更に3歳若返っていました

それだけでも気分爽快な約2時間のコースでした

お値段ビギナー料金で3100円

リーズナブルでしょ?

次回予約は22日

いままでイロイロ頑張ってきたのだもの

これくらいはご褒美ご褒美!

身体は正直です!でたらめをしなければきっと寿命までは生きられるんですよね

生かされてる身体を労わりたいなぁ~と思った日でした

これから相撲観戦です

(*^▽^*)

 

 

 

 

 

 


遠藤関

2015年01月16日 | 日記

 

遠藤関

 

今相撲が熱いです

私は子どもの頃から相撲ファンで

先代若乃花朝潮の時代も知っています

もちろん大鵬も

結婚して専業主婦時代は千代の富士全盛

寺尾三兄弟も素敵でした

やがて、若貴時代・・・その後

モンゴル勢の活躍(この頃は相撲離れしてました他にもイロイロありましたもんね)

 

2015年の初場所5日目が済んで・・・どの相撲も気合の入った嬉しい相撲でした

でもね、ファンは勝ち負けも見るけど

きっと正々堂々の日本男子らしい取り組み

そして日本古来の相撲の技が見たいのだと思うのですよね

立ち合いで関脇が逃げてどうするんよぉ~

横綱らしい相撲とってよねぇ~

とTVに向かってブツブツ呟く私・・・

 

私は誰が何と言っても・・・

永谷園のCMの

 

好青年の一人・・・遠藤関の

大ファンです

今日は横綱戦です「しっかりぶつかって行けぇ!」

 

(*^▽^*)


穏やかな日

2015年01月16日 | 親oya

 

穏やかな日

14日から母がshortに行き、穏やかな日を過ごしています

今までは母が戻って来る日が気になり・・・

また何を言われるのかと怯えたり不安だったりしました

ケアマネさんはいつも「母の事は忘れてゆっくりしてくださいね!」

と言って下さってたのに、私の頭の中から外れることなく

常に存在していたのですよね・・・

でもね、今回は違います・・・

母を送り出した時から「安堵」「解放感」「平和」を体感できています

認知のせいかもしれないですし、性格からかも知れないですが

母が私に悪態をつき、憮然として出かけて行ったので

逆にスッキリ割り切れたのかもです

(気持ちの糸がプッツン切れた!)

本当は今月からでもロングステイの利用ができたのに

5日に連絡いただいた時に、お断りしたのが悔やまれてなりません

自分の中で(これでもういいんだ!母との関わりは卒業だ!これ以上は無駄なこと!)

と思える日が来たことが何よりも良かったと思います

我が家の場合ロングを利用しながら施設の空き待ちをすることになるのですが

ロングで預かってもらえると、追い出されることはないとの事なので一応安心しています

2月3月をクリアしたら後は施設にお願いできると思うとあとちょっと

頑張れば・・・穏やかな日の連続なのだと思います

親に関わって15年間いろんな事がありました

でもそれは、自分の人生には必要な出来事だったのだと思います

問題が起きると、ベストではないけかも知れないけどモアベストの選択をして来たつもりなのです

だから・・・

悔いはまったくありません

よくやった!と自分を褒めてあげたいくらいです

 

私の母親は認知症が分かりにくかったです

人前では精一杯崩れていない自分を出そうとして緊張し疲れ

自宅では、緊張の糸が切れて・・・「素」の自分が出てしまう

取り繕えなくなるんです

症状はこれから進んで行くのでしょうが・・・

母にとっても穏やかな日が訪れますように

と祈るばかりです

 

もうじき愛犬たろうのお誕生日です

生きていたら10歳・・・

亡くした子の歳を数えるとはこのことなのでしょうね

動物って本当に罪がないです v^x^v