俺にも一言、言わせろ

世の中、腹の立つことばかり。真面目に生きてる一人として、一言述べさせていただきます。連帯を求めて、孤立を恐れず。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

事故米

2008-09-06 10:28:21 | Weblog
大阪市北区の米穀加工販売会社「三笠フーズ」が、基準値を超える残留農薬が検出されたり、カビが生えたりしているため、工業用の使用に限定された「事故米」を、食用と偽って転売していたことが分かったと5日、農林水産省が発表した。

同省によると、同社は2003~08年度、工業用ののりの製造などに使うとして政府から事故米計約1779トンを購入。

このうち、発がん性のあるカビ毒「アフラトキシン」が検出されていた9トンのうち計約3トンを鹿児島、熊本両県の焼酎会社4社に転売していたと言う。

また、有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が暫定基準値(0・01ppm)の5倍(0・05ppm)検出された中国産のモチ米計約800トンのうち、約295トン分が転売され、菓子の原料の米粉などとして利用された疑いがあると言う。

このニュースを知った時、いくつもの疑問がわいてきた。

①この三笠フーズが転売していたという事実を誰が暴露したのか?

②事故米は発がん性のあるカビ毒が含まれていたり、今話題のメタミドホスが入っているのに、なぜ、政府は販売したのか?

③工業用にのみ使用する条件で売ったとしたら、農水省はその後の使われ方をなぜ調査しなかったのか?

この問題は単に三笠フーズに責任があるような言い方をしているが、最大の責任は農水省にあり。

そもそも我々は事故米なるものの存在を知らなかった。

農水省は本件に付き、全てを公表すべきである。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 目くらまし | トップ | 三笠フーズ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL