1月18日原子力発電所の運転再開の判断の前提となる「ストレステスト」の結果を専門家が議論する原子力安全・保安院の意見聴取会が開かれた。
18日は、関西電力大飯原発3・4号機のストレステスト結果について審議する予定だったが、事務局側が、市民の傍聴を認めなかったことから、会議は混乱。
4時間遅れの20時過ぎに、別室に会場を移して行った。
その際、枝野経産相はその会の冒頭、市民の乱入を謝った。
この経緯は実に腹立たしいことだ。
国民の多くは原子力安全・保安院の役割を疑っている。
なぜなら、福島原発の爆発以降、原子力安全・保安院は責任を持って対策を取っていない。
今まさに、原発の再稼働が最大の問題になっている。
政府は、これからどういうプロセスで再稼働するか、開かれた議論をすべき。
初めに再稼働ありきで、議論するべきではない。
単に原子力安全・保安院の議論だけで日本の原発を動かすべきではない。
エネルギーをどのように考えるべきか、全くゼロから考えるべき。
今まだ、福島の原発事故は解決されていないのだ。
原発問題は、事故解決後に検討すべきだ。









