空の現実

心象スケッチ

戦後日本。

2017-06-14 23:02:42 | 我が闘争
カワウソが俺が生まれる前に絶滅していてショックをうけたものだが、

それが現実化したのも、川という川が公共事業でコンクリート化されるという、

この国の異常なまでの特別会計による無尽蔵な金の使い方があったからだ。

戦前システムが破壊されて、戦後のシステムは官だけが残り、

その官がすべて計画して公共事業で河川生態系を破壊していった。

結果的に日本カワウソという縄文時代から100万年以上日本列島で暮らしていた
動物が絶滅する。

この後にさすがにこの戦後システムの官僚制について問題意識がでてきたのが
石井こうきであり、暗殺された。
そして、そのあと、そういう問題を解決しているというポーズをとりあえず

とるために、道路公団が民営化されたりした。そこで選ばれたのが

猪瀬直樹である。

しかしそういう特殊法人が民営化したところで、国ではなくなることで、

余計に実態がつかみにくくなり、国民負担が減ったのかすら誰も検証していない

とおもう。国民負担が劇的に減っていくなら、なぜ国債は1000兆を超えるのか。

そして国民生活はマシにならないのか。

人口減少社会に入っていく時代にあって、

いつまでも、無尽蔵に金がわいてくるように特別会計による公共事業を続けていては

この国の未来はないだろう。

沖縄の海上ヘリポートも、中国脅威などが原因ではなく、本当の原因は、特別会計による

公共事業の利権体質にある。

そしてその被害もまわりまわって国民一人一人が受けるのだ。

それに対して国民はプロパガンダによって沖縄だけの問題と考えてしまう。

実際は、もっと国民一人一人の税金負担に直結していく問題である。

結局安倍自民党政治で、消費税はあげられて、国民負担は増えて、

国民生活はより貧しくなっていった。

国債1000兆円が問題ないなどという学者も非常に怪しい。

そういう学者や作家は、この国の公共事業システム、特別会計システムの利権構造

を維持しようとしているとみている。

森永・三橋・高橋というマスコミに出てくる経済学専門家が、国債1000兆円は

日銀が買い取るから問題ないという。本当なのかじっくりと検証していこう。


とにかく官僚の仕事のために、給料のために無駄な仕事をつくり、

そしてピンハネ構造の中で、官僚が不労所得を得る、退職金を得るという

おいしすぎる公務員の公務員による公務員のための政治をなくしていって、

誰しも自分の力で金を稼いでいくような時代になっていったらいいのにとおもう。

そんなことをしないから、無駄な公共事業で、見せかけだけの発展で、

可哀想にかわいい日本カワウソは絶滅させられたのだ。

やはり日本本土人は人種的にすでにリトルシナ人である。

自然を大事にする縄文人であればそんなことをするはずがない。

戦後の官の膨張するシステムが、現在の日本にとっての国民にとっても脅威

となっている。カワウソが絶滅させられたように、日本人自身も

絶滅させられることだろう。

そのあとに入ってくるのは本当のシナ人である。
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