空の現実

心象スケッチ

三橋がいう財政政策で需要維持拡大しようという論は古臭い理論です。

2017-07-26 18:44:28 | 我が闘争
俺が大学生の時にマクロ経済学の講義の中でも、すでに批判の論が出てたよ。

要は、デフレだから需要の拡大のために政府支出を増やせってことでしょ。

それを日本はずっとずっとやってきたんだよ。それで1050兆円の借金が膨れ上がっただけ。

全然成長していない。

変動相場制の中で財政政策しても効果ないからな。

さらに借金が膨れ上がったのを国民が知ると、将来的に大増税が来るということを予知してしまうから、
税金上がることを期待してしまって、需要を委縮させる。

実際に税金があがってなくても、将来的に手取りのカネが減ると予測して、需要を減退させてしまうわけよ。
財政政策は無効だとだから言われているんだよね。

俺の大学生のときにすでにこの論をならったよ。

たぶんフリードマンの論だったかな。結局長期的に借金返すために増税されるから、

IS曲線もどかんと左にシフトしてまうってこと。

しかも現実にも結局税金あげられて、消費が減少して、実際にIS曲線左シフトしてるところだろ。

結局今の日本みたいにデフレ化するだけなんだよな。

公務員給与が高ければ総需要が安定して経済よくなる論が正しければなんでデフレのままなんだよ。

なんでバブル崩壊してからずっと成長していないんだよ。20年以上成長なしだよ。

やっぱり借金ふやしてまで需要、需要とかいう時代じゃないんだよ。

そう思うよ。ケインズよりはフリードマンでしょ。

市場原理を生かしている中国はあほほど成長してきた。

市場原理を生かせない日本は公共料金税金高速道路料金全部が高すぎ。理由は独占企業の日本公務員国家だからだよ。

公務員の世界に競争原理も市場原理もない。だから生産性アップも考えない。

そんな人たちに高給保障してそれを維持するために消費税増税してきたわけよ。

それがそもそもの間違いだったんだよな。

俺が権力者なら、本当に民間準拠でどんどん減らすし、分限処分で切るところ切るし、首にしまくりました。

コンピューターで効率化して人員減らします。自動販売機設置して、人切ります。

そういう努力を役所もしてたら、借金1050兆になるわけないんだよ。

こんだけ借金ためて、いまだに高速道路が無料にもならんわけよ。

フリードマンは、有料道路を国や自治体が運営するなんてもってのほかという論でしょ。

ありえないよね。ただの独占企業でメシウマになるにきまってるでしょ。


今の日本に必要なのは、ケインズじゃなくて、フリードマンだろ。

電力は総括原価方式だし、ほぼ独占企業でしょ。事故起こしても国民負担にして逃げるでしょ。

高速道路は永遠の有料道路だからメシウマすぎだよ。

そもそも金利が永遠の0国家だからね。デフレになるにきまってるでしょ。

金がある人も将来大増税来るとかなったら、貯金もしとかないとなとなって消費するわけもないわな。

しかも家とか車買っても、デフレだからほぼ100%損で確定だからな。

そこに消費税までとられるわけよ。消費減るにきまってるでしょ。

そもそもケインズ政策って全然効果なかったんだよね。ニューディール政策は失敗だったよ。

そののち起こった戦争で乗り切ったわけでしょ。

日本は戦争もしてないのに、永遠に戦争もしないかもしれんのに、この借金財政だからな。

どこをどう失政したらこんなことになるんだよって話ですよね。

一流企業はすでに無借金経営とかみんなやってるよ。金利安くてもメリットある会社ってどこなん?

日本政府だけじゃないのか。

フリードマンは全然ケインズを否定していなかった。ケインズの公共善を前提にして、どうあるべきかと考えた。


日本のバブルについての見解[編集]

日本のバブル景気について、フリードマンは「日本は、円通貨の供給を増やしてドルを買い支えた結果、通貨供給量の急増を招いた。私はこの通貨供給量の急激な伸びが『バブル経済』を引き起こしたと見ている。日本銀行は長期間にわたってこのような金融緩和路線をとり続け、納税者に莫大な損害を与えた。最後には日銀もブレーキをかけたが、今度は急ブレーキをかけすぎた。金利を引き上げ、通貨供給量の伸びを急激に抑え、深刻な景気後退を引き起こしてしまった。これはどんなによい意図から出たものであれ、不適切な金融政策は悲惨な結果をもたらし得るという最たる例だ。日銀は誤りを正すのが遅くて、そのためにリセッションを長引かせ、深刻なものにしてしまったように思われる」と指摘している[26]。
日本への提言[編集]
フリードマンは日本の「平成大停滞」でも、積極的な金融緩和政策の適用をかなり早い段階から提唱していた[27]。日本銀行政策委員会審議委員としてゼロ金利や量的緩和を考案するなどフリードマンの信奉者であったベン・バーナンキから唯一日銀幹部で「ジャンク」ではないとされた中原伸之とも連絡をとりあっていた[28]。
1998年9月11日の読売新聞でのインタビューで日本について「(景気を拡大させるために)減税と歳出削減を通じて小さな政府にする。また、日本銀行が通貨供給量を急速に増やすことが欠かせない」「日銀がもっとお札を刷り、通貨供給量の平均伸び率を5-7%程度まで引き上げることが景気回復の決め手となる。1990年から今日までの日本の状況は、1929年から1933年まで通貨供給を約三分の一減らして大恐慌となったアメリカと似ている」「財政政策で景気のテコ入れを図るケインズ主義的な手法は誤り」と述べている[29]。



フリードマンが言うには、減税と歳出削減だよ。まったく日本してませんw

逆に増税しました。歳出削減というのは公務員給与減らすことだぞ。それか首切るんだ。

どっちもやってねーじゃねーか。

だから俺が今まで言ってきたのは、ケインズというよりもフリードマンに近い。

減税と歳出削減なんだよ。歳出増大したらなんでもいいという三橋ケインズ論はおかしいとおもうね。

日本はフリードマンがいう解決策と真逆のことを何年も何年もやってきた。

だからバブル崩壊からいまだに30年も抜け出せない。GDP500兆から増えない。

減税と歳出削減をしろと言ってるのに、増税と歳出増加をやってるわけよ。

全く逆の大きな政府やってくれてるわけよ。そら景気回復しないよ。

減税するだけじゃだめなんだよな。足りない部分をどうするか。切るんだよ。

切らないで大事に取っておくから借金膨らんで将来的にそのつけを払わされるから結局政策が失敗で終わる。

まさに今の日本は、その失敗の上に積み重ねられてきた失政の究極だから。

いまだに増税増税という政治家や経団連ばかりだよ。日本を破滅させたいんだろな。

今の日本で言われてる教育の無償化とか聞こえのいい議論も全部大きな政府でしょ。

まったくフリードマンの提言と逆なんですよ。

安倍とか維新の政策ってフリードマンというよりはケインズ政策だわな。

まぁだからダメになるんだろうと思いますねー。

まぁ僕としては国に何ら期待してません。

加計学園みたいな大学つくっては税金ぼったくる政治ですから。

フリードマンのいうことと全く逆の政治です。

こんな腐った政治、完全に期待できません。


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