空の現実

心象スケッチ

工事やめちゃいなよ

2017-06-14 07:34:02 | 我が闘争
辺野古差し止め提訴 政府、印象操作か 別裁判持ち出し「和解不履行」
2017年6月12日 06:30
辺野古 辺野古新基地 辺野古新基地建設 差し止め訴訟 印象操作


 名護市辺野古の新基地建設で翁長雄志沖縄県知事が国を相手に工事の差し止め訴訟を起こす方針を表明したことに関連して政府側からは、2016年12月の県敗訴の最高裁判決などを引き合いに、翁長知事が判決に従っていないという印象を与える発言が出ている。約束した義務を履行しない知事という“印象操作”に躍起になっているようにも映る。論点をすり替えるように異なる裁判の和解内容を持ち出す政府の論法に、法律の専門家からも「拡大解釈ではないか」と疑問の声が上がる。

 菅義偉官房長官は8日の会見で、辺野古埋め立て承認取り消しを巡る最高裁判決が出た違法確認訴訟より前の代執行訴訟における和解を持ち出した。「知事も裁判の過程で行政の長として裁判所の判断には従うと明言してきた。和解条項でも、判決の主文およびその理由の趣旨に従って互いに協力して誠実に対応するという合意があるにもかかわらず、翁長知事はこういう行動に出て極めて残念」と強調してみせた。

 菅官房長官が和解条項を持ち出すのは今回が初めてではない。翁長知事が辺野古埋め立て工事を止める姿勢を示すたびに持ち出し、知事が和解で定めた内容に従わず約束違反しているとの印象を繰り返し発信してきた。

 辺野古新基地を巡る県と国との訴訟は、翁長知事による埋め立て承認取り消しを受けて国が15年11月に県を相手に代執行訴訟を提起。16年3月に代執行訴訟での和解が成立した。その後、国は、県への「是正の指示」を巡って16年7月に、指示に従わない不作為の違法確認訴訟を新たに提起した。16年12月の最高裁判決は、和解を結んだ「代執行訴訟」ではなく「違法確認訴訟」に関するものだ。

 菅官房長官の発言はあえて訴訟の違いには触れず、別の訴訟で交わした和解内容を順守していないという点を現在においても強調している。

 一方で翁長知事は、提訴方針を発表した7日の会見で「判決に従うのは(埋め立てが承認された)原点に戻るという意味だ。この件はそれで全て終わりで、今後どういう工事のやり方をしても、もうなにも県の了解は要らないということでは全くない。最高裁で判決が下されたから自由にやれるということではない」と政府姿勢をけん制した。

 知事会見に同席した県弁護団の松永和宏弁護士は、今回の提訴が漁業権の有無に伴う岩礁破砕許可の確認であると強調した。「那覇空港もそうだが、公有水面埋め立て承認を得て、岩礁破砕の許可申請をして許可している。日本は法治国家で当然法律は守らなければならないという話。もう和解とは何の関係もない。(菅官房長官の指摘は)全く非論理的な話だ」と批判した。

 菅官房長官が示した国と県の和解で、「判決に従う」とした判決とは「是正の指示の取り消し訴訟判決」と明示している。裁判官も務めた経験がある法曹関係者は、一般的に和解内容はその中で合意した内容に拘束されると解説する。その上で「官房長官のコメントはずいぶん拡大的な解釈をしているようだ。(辺野古の工事の)物事を一切従えという口ぶりだ」と指摘した。(滝本匠)


コメント

どうしてもヘリポートつくりたいみたいだな。

この話ってもう20年ぐらいしてないか。

別にあれつくっても、たぶんたいしたことないと思うけどな・・・・・・

むしろ狭い沖縄の面積をちょっと増やせる?

沖縄ももうプライドを傷つけられて引くに引けないのかもな。

翁長知事は最終的に座り込みまでするかもしれない。

そうなると、警察権力で翁長とか他何名かを逮捕して実行するかもしれない。

沖縄県民3万人と翁長が座り込むかもしれない。

警察が射殺するかもしれない。3万人殺してでもヘリポートつくるかもしれない。

これだけ住民の反対があるのにつくる事業って何?
これを貫き通す厚かましさって何?
近代国家日本を大室寅之助天皇をつくってつくってきた奇兵隊高杉晋作の

革命家根性か?それとも薩摩の島津侵攻の時と同様の暴力性か?


沖縄の歴史的経緯を考えれば復帰して基地を減らしてくれると思ったら
逆に増えた。

本土の関東から基地が逆に沖縄に移設された。

そんな裏切りとも思える行為とずっと基地の島として利用するという本土の態度。

この歴史的背景。さらにさかのぼれば島津の侵攻、利益の収奪、沖縄人類館事件、

琉球人はシナ人と近いらしい差別。実は本土のほうがシナ人に近い。

もう腐るほど馬鹿にしてる歴史的経過。顔つき・体毛をみてアイヌと罵り、
俺も現実に差別されてきました。

アイヌじゃないんで!といっても、彼らにはアイヌと同じに見える。

そしてアイヌ!と沖縄の血を引く俺に言ってのける。

おぞましいおぞましい差別です。私も被害者です。

別にアイヌでもいいですが、ならお前らはなんなんだと。朝鮮人かと。

これ本当のことです。アイヌアイヌと俺の顔つき見て言われました。
タイ人とかも言われました。サイヤジンとかも言われました。



タイ人とかアイヌとか顔つきみて、差別普通にします。
本土人の人権意識レベルってそんなもんです。
それが現実なんです。平成の時代ですよ。

時代がいくら変わって憲法変わっても日本人の意識レベルは幼稚園児と同じです。

あ、いぬだー。ガキが叫んでます。嘘かと思えることを平気でやる
ような関西人ばかりのところに僕は住んでる。




まぁそんなことは別に気にしてないのだが、そういう潜在的な本土人の蔑視感が

沖縄の根底に必ずある。被差別部落問題も実は解決してないのと同様に、

沖縄自体がまるごと部落だとかいう人間もいるのは事実。

さらには、沖縄捨て石作戦でねばったあげく原発2発ぶっこまれて戦意喪失した

哀れな卑劣な本土人です。

こんな歴史的経過をたどってるなら、少しぐらい沖縄のために
譲歩してやるのが常道ですよ。


本当に、俺が言ってること本土人が理解できないとしたら、

結局本土人もリトルシナ人で中国と同じってことですよ。















ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 野口悠紀雄 製造業が日本を... | トップ | 北海道と沖縄 »
最近の画像もっと見る

あわせて読む