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いわゆるメディアが論じている温暖化について考えてみる

2007-12-16 | 話題
人為的な二酸化炭素の大量排出が直接的に温暖化に影響していると、いろいろな所で論じられていますが

ホントに~と前々から思っていたので、今回ちょっくら調べて見ました。

まずなぜ、二酸化炭素が増えると、地球は温暖化になるのか?と言うトコロから考えて見たいと思います。

地球温暖化の仕組み

・大気中に含まれる温室効果ガスが地球から放射される赤外線により大気を暖めている。
 今までは温室効果ガスがの量が一定で安定した気温が保たれていた。
・温室効果ガスの量が増えると赤外線の吸収量が増える。
・化石燃料の使用で大気中の温室効果ガスの量が増える

つまりこれらをまとめっと

化石燃料の使用で大気中の温室効果ガスの量が増えると赤外線の吸収量が増え大気をより暖めて温暖化になると言う訳。



次の円グラフをを見てください。



資料が約10年前と若干古いですが、地球レヴェルで考えたときの人為的な力の10年はかわいいと言うことで…使わせて頂きます。
この円グラフを見ると流石に、むむむ…と言わぜるを得ないかと思いきや次の円グラフを見てください。




基本的には同じグラフです。
しかし注目してもらいたいのは円グラフの
タイトルです!

『産業革命以降人為的に排出された温室効果ガスによる地球温暖化への直接的寄与度』

なんだか長ったらしいなぁと諦めないでよ~くと見て下さい。

『人為的に排出された温室効果ガス』

分かりますか?

『人為的に』

ココがみそなんです。

温室効果ガスの割合は地球の温室効果ガスの割合ではなく、このグラフは人為的な温室効果ガスの割合なんです。

また一般的に言われている地球温暖化の定義とは

人為的な原因によって大気中の温室効果ガスが増加し、
その結果、熱収支のバランスが崩れて地球の気温が上昇すること


つまり温室効果ガスが増える原因は人為的な原因だけで増えるわけではなく、自然に増えると言っちゃ語弊か…
地球そのものが温室効果ガスを生成してる分を無視している訳です!!

果たしてその量とは…



ジャジャーン!!出ました。


あれれれ~二酸化炭素がないじゃん、メタンがないじゃんと「???」←こうならないで下さい。
何と地球の温室効果ガスの割合を見てみると、
97%が水蒸気なんです。

「ちょいちょい、お前さん水蒸気ってアレけ?」
「あの水の気体ヴァージョンの」

そうです。アレけ?の水蒸気です。(何だいきなり?)

「殆どが水蒸気だっぺよ」

そうなんですよ。しかも二酸化炭素はその他の中の3%に過ぎず、たかが知れてるんですよ!

「ふぇ~そんなことはずめて聞いただよ~」

まぁ無理もないですね。水蒸気が温室効果ガスであることを知らない人が多いですから。
つまりこう言った事を教えずに工場や車の排気ガスなどのシーンを見せつけいかにもこう言うのが地球温暖化にしちゃってんだよ!!とミスリードしている訳です。
そりゃ吾作さんも惑わされる訳です。

「そうだったんけぇ~オラ野良仕事しかしてねぇもんだから、そんな事は今はじめて聞いたぁ~」

これで今日から吾作さんもコッチ側の仲間入りですね(えっへん)←自分も今日調べて分かった癖に…

しかし
このグラフにも実は弱点があるんですよ。
それは空気中の水蒸気量はおよそ0.4%ほどだとされていて、時と場所による変動が大きく、一定しないために、
温室効果を考慮するのが困難であるため。これはあくまでも水蒸気によるものだとする説だ!
と本気で二酸化炭素の削減をうたっている人たちは反論します。

「そんじゃやっぱし、みんなが言ってる方が正しいってことじゃねぇか!おめぇさんオラを騙そうとしたなっ!!」

ちょっと、ちょっと待って下さい吾作さん。
まだ話が終わった訳じゃないんですよ。そう慌てなさんなっ!!クワ引っ込めて。

二酸化炭素の削減をうたっている信者達にも欠点があるんです。
それは二酸化炭素の年間発生量についてなんですけど、
一年間に排出される二酸化炭素は自然、人為、全ての発生源を合わせると、197ギガトンだといいます。
そのうち、化石燃料(石炭、石油、天然ガス、ガソリン)の燃焼によるも のは5ギガトン、全体の2~3%です。
つまり、いかに化石燃料の使用を押さえる努力をしても、人間の力で削減できるのはこの範囲内ということになります。

「んん~と…何だか詳しい数字はよく分かんねぇけど、取り合えず無意味っちゅうことか」

まぁ無意味とまでは言ってないですけど、

「ホラみろ、またおめぇさんオラのことを騙そうとしたなっ!!」 クワッ

ちょっちょと一応、削減をうたっている信者達にも敬意を表す意味でそう言ったわけじゃないですか~クワ引っ込めて!
あとまだ話の続きがあんの!

「そんなら、早く言えよ~」

今までの流れで言いますと温室効果ガスって何だか悪いものなのかと変な偏見を持って貰われちゃうとまずいので、温室効果ガスと気温の関係の説明もさせて下さい。
本来の地球の平均気温は-18℃と考えられていますが、実際は15℃。差額の33℃を温室効果は地球に与えており、そのうちの約32℃は水蒸気、残りの1℃が二酸化炭素(とその他)による温室効果です。ですので

温室効果ガス=悪(ワル)っ!!

ってのは無しの方向でインプットしといて下さい。

「はいっ!入りましたっ!!」

何だか大佐藤(大日本人より)の変身シーンみたいですけど、まぁそれは良いとして、最近実は、一般的に考えられているような「二酸化炭素増加→気温上昇」ではなく、その逆で

気温が上昇してから二酸化炭素が増えている

という考え方もあるみたいですよ。

「なんだか、ハイカラな説だねぇ~」

まぁハイカラかどうかはさておき、まだまだ地球温暖化の説はあるんですよ。

「まだあんのけ?」

それは
地球サイクルという考え方です。

つまり地球はもともと暖かくなったり、寒くなったりを繰り返すという概念です。
70年代ころはこれから地球は氷河期に入ると論じられていたらしいですよ。

「今と逆だっぺよ!」 クワッ

そうなんですよ。たかだか30年でこうも世間のトレンドが変わってしまうんですよ…(誰に対してのクワッ?))

まぁしかしどちらの理論もジャスティファイするならば、大局的にみたら氷河期かもしれないけれど、今よりは温度が上がるっちゅう事
じゃないですか?
一応地球サイクルは何十度レヴェルの話ではなく、何百度といったもっと大きな単位での議論だと思いますので…

「なんだかなぁ~そうジンテーゼされると、何でもOKになってくるじゃねぇか」

そうですね~結局は我々はその時々の力ある学者や専門化の情報に振り回されている。ワリオネットのようなもんなんですよ…
それよりもジンテーゼなんて難しい言葉、吾作さん知ってるんですね。

「ふふふ・・・よくぞ小物なりに!ここまで調べた。」

「実は今の姿は仮の姿で…

も、もしや・・・


ピュ~

吾作さんは火の鳥だったんだ~

おしまい
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