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最近の原油高について、専門家・蓬川氏に訊ねてみた

2007-12-13 | 話題
今回は、信州しなの産業大学 経済学部 近未来経済学科 蓬川嘴朗太(よもぎがわ はしろうた)教授との
対談形式でblogを書いて見たいと思います。

プロフィール
蓬川嘴朗太(よもぎがわ はしろうた)
1941年4月8日
信州しなの産業大学 経済学部 近未来経済学科 教授

1963年 一橋大学経済学部卒業
同年 ハーバード大学 客員研究員
1968年 日本銀行入行
1977年 総務部企画課長
1980年 広島支店長
1982年 中山道一本道大学 二車線学部 歩道科 教授
1995年~

著 書
経済だよ!全員集合!! 
俺たち金融族!
ブルジョア達もあらへんで
蓬川嘴朗太プレゼンツ 『ぁした。』



neocla(以下n)>>こんちわ!蓬川教授

蓬川(以下蓬)>>どうも。

n>>え~と早速ですが、最近の原油高についてお聞きしたいなと思いまして…

蓬川>>昨日(11日)あたりWTI(WTI原油先物)が96から80後半まで下げて来たね。

n>>そうですね、急落しましたね。FOMCが予想通りに0.25下げましたからね。
  しかしメリルリンチは104あたりまで目指しているらしいですよ。

蓬川>>サブプライムで相当損失を出しているらしいから、躍起になっているのだろう。
   まぁしかし104あたりまでは行くだろう。

n>>今のポジションでも怖いぐらいなのに本当に今回のトレンドはどこまで行くんでしょうね?

蓬川>>ん~…まぁその辺は先月、下り坂出版社から出した私の『投資の品格』を参考にしてみたまえ。

n>>え~と蓬川教授、今回はですね大変失礼なんですが、私のblogにこの対談を掲載しようと考えていますので
  原油高はなぜ起こるのか、その辺りからちょっとお話をして頂けるとありがたいのですが…

蓬川>>分かった。まずポイント4つ。

1、中国やインドなど新興国の経済発展
2、産出国(OPEC)の生産能力の停滞
3、投機的な問題
4、政治的背景などその他

この4つが大きな要因だろうな。

n>>なるほど、それでは1つ1つ具体的にお話をして伺ってよろしいでしょうか?

蓬川>>まずポイント1の中国やインドなど新興国の経済発展とは
   今まで、いわゆる発展途上の国と言われている国が発展とともに原油の需要が拡大し、
   特に中国なんかは、年15~6%、原油需要が急増し、日本を抜いて世界第二位の石油消費国になっていると言うこと

n>>つまり原油の需要が上がっていると言うことですね。

蓬川>>まぁそう言うことだな。
   ポイント2の産出国の生産能力の停滞とは、石油産出国がここ十数年原油価格が安く十分供給されていたから、
   生産を増やすと言うことをして来なかったため、今のような状況に対応しきれず後手後手に回っていると言うことだな。
   あと他にもOPECの非加盟国であるロシアの増産が鈍ってしまったことや2005年のハリケーン被害も要因の一つと言って言いだろう。

n>>なるほど、1・2から需要と供給のバランスが完全に崩壊している分けですね。

蓬川>>崩壊まではしていないけどね…

n>>なるほど、1・2から需要と供給のバランスが崩れて来ている為ですね。

蓬川>>……。最近の急劇な上昇は、このポイント3の投機的な問題が一番大きいだろうな。
   キミもFXをやっているみたいだから少しは分かるとは思うが、サブプライムで今までの
   トレンドが反転し、デリバティブと言われる金融商品が現在も後を引いている状態が
   続いている訳だが、そう言った時やはり投資家達は原油や金と言った実態社会に深く関係している商品を
   選びたくなるもんだわな。

n>>そうですよね、蓬川教授もサブプライム問題でかなりの被害を被ったと聞きましたし…ふむふむ。やっぱ説得力あるわ。被害者の言葉は…

蓬川>>キミは相変わらずアレだね、言うね。まぁ言いだろう。そしてポイント4の政治的背景などその他は
   石油産出国のメインは中東地域、その情勢が不安定と言うこと。これは今に始まったことではないが…

n>>話が少し飛びますが、もし仮にアメリカがイランを攻撃したらどうなるのでしょうか?

蓬川>>まぁそれはないだろうな。それはメディアが大きく煽っているだけで現実的に難しいだろう。

n>>しかしイランは国連からウラン濃縮活動の停止要求を無視して原子力発電所を新たに建設しようとしているあの問題が
 あるにも関わらず相変わらずタカ派的な発言をしているじゃないですか。

蓬川>>じゃあキミに聞くが、アメリカはイラク問題がまだ解決の兆しが全く見えていないこの状況で、イランを攻撃できる思っているのかい?
   軍事費はどうする?

n>>え~とそれは、あまり詳しくは説明できませんが、今年の頭あたりにアメリカがイスラエルを使ってイランを核攻撃する
  と言う報道がされたじゃないですか?そう言うことも踏まえつつ、考えてみた場合は?

蓬川>>あ~サンデータイムスのアレかい。まぁ次から次へとイランをよくもまぁ煽っているみたいだが、今の状況を考えると
  かなり現実的ではないわな。実際なってもらっても困るが…。日本困っちゃうよ、そんな事になったら…
 
n>>そうですよね。石油来なくなっちゃいますもんね…
まぁ取り合えず今日のトコロは『最近の原油高について』なんで、その話はまた今度ゆっくりと。
  え~とそれでは今日はこの辺で……
  蓬川教授ありがとうございました。

蓬川>>そうか。

n>>あと今日手ぶらで来てしまってスミマセン…。

蓬川>>普通考えられんが、まぁキミのことだからな。

n>>…。それでは失礼します。

蓬川>>ちょっと、ちょっと待ちたまえ、先月、下り坂出版社から出した私の『投資の品格』帰りにでも買って行きたまえ。

n>>分かりました。帰り見てきます。それでは…また。




とまぁ今日は信州しなの産業大学 経済学部 近未来経済学科 蓬川嘴朗太(よもぎがわ はしろうた)教授との
対談形式でblogを書いてみたけど、大失敗です!!
本当はとんちんかんな事を言う教授と言う設定で話を書いて行こうと考えていたのですが、
なかなか蓬公を笑いの方に持って行けず…
本来ならばボツネタですが、せっかくココまで書いたので、勿体無いから乗せちゃったって事で…
まぁ『最近の原油高について』はちゃんと調べて書いたので参考になればコレ幸い!です。
それではまた⇒
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経済
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