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プライド

2006-03-20 | 野球


プライド
[pride]

誇り。自尊心。自負心。

       大辞林 第二版 (三省堂)

今日の試合は正に日本野球のプライドを掛けた試合であった。
つまり今日の敗北は日本の野球のプライドの崩壊を意味していた。

6回まで日本代表は再三のチャンスをモノにする事が出来なかった。

しかし7回、代打福留がやってくれた。

その前に福留についてちょっと書きたいと思う。
今大会の福留は正に不振と言われてもしょうがない成績であった。
その不振の理由の一つは松井の出場回避によって急遽召集された事による
準備不足と心構えから来るものだと私は思う。

しかし福留はその事に対して何一つ言い訳をしていない。
不振で一番辛い思いをしていたのは彼自身なのに…

そう言った中での今日の一発!!
これを村上龍風に言うならば

「今日の試合のカタルシスは爆発的で福留のホームランという奇跡によって成立する~」
(サッカーのカタルシスは爆発的でそれがゴールという奇跡によって成立する~←元ネタ)

そして福留のバッティング(テーマ)を皮切りに日本代表の変奏曲が始まった。
見ていて本当に日本代表がここまで強いチームだったのか!?と見せつけられる物で
まさに爽快であった。
そして嬉しさのあまり涙も出た。

今日の試合により世界の2強入りは決定した。
この事により日本国民の大半の満足は満たされた事であろう。
おそらく21日の試合に負けたとしても、それに対して非難をする人間はマイノリティーであって
今大会の国民への『野球の意義』は十分に果たした。
しかし今日の結果で満足してしまっている人々は6月にドイツで行われる世界最大のお祭りで
この喜びは跡形もなく忘れるであろう。

今大会の意味は優勝と言う完結によって徐々に表面化されるモノなのだ。
この事に関しては今大会後にゆっくり書きたいと思う…

最後に
大塚が2アウトを取りあと1人と言う場面。

その頃、阪神競馬ではもう一つの大一番があった。
2006年ディープインパクト始動!!

TBSとフジテレビを交互にチャンネルを換えている私は
あ~ん。ショートケーキも食べたいけどレアチーズも捨てがた~い。
とケーキを一つしか選べないOLそのモノであった。
⊆(⌒◎⌒)⊇ ぶ~ん


奇跡的なカタルシス―フィジカル・インテンシティ II  知恵の森文庫
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                             村上 龍 (著)

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