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ブルーノート
初めて行きました
大人が遊ぶところですね
ここは
菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラール
Tour 2017“凝視と愛撫の旅団 brigada mirada y caricia”
です
場所は
青山
ブルーノート東京
表参道駅
久々におりました
徒歩１０分くらいでしょうか
途中、お洒落すぎるお店が沢山
で
そこを通り抜けると
ひっそりと現れた
ブルーノート東京
お洒落だ
そして入りづらいたたずまい
しかし入らないと
観れないので
入る
そうすると
受付は地下のようで
すぐに正面階段をおり
地下へ
大人な雰囲気が半端ない
これはイイ
落ち着く
そして
順に呼ばれます
待っている間
ソファに座ってました
革張りで柔らかいワインレッドの大きなソファ
そして会場入口に案内されると
そこでまた違う席案内専門の方がきて
席に案内してくれます
そこで、自分の予約したゾーンの中で空いている席を候補として教えてくれます
その中から自分の好きな席を選び座ります
ちなみに私は予約といっても
当日、あ！
行けそう！
と思い立ってのことでしたが予約なんとかできました
という状況でしたが
ブルーノート東京の方々
とても対応が素晴らしかったです
で席に着くと
というかテーブルに着くとメニューが渡されます
そう
音楽と飲食を楽しめる
アルコールも勿論
私は
そんなに飲食な感じではなかったので
ブラッドオレンジジュースをオーダー
それをいただきながら待ちました
菊地さんプロデュースの
天使の恥部
というカクテル（？）
アルコールが
気になりましたが。。。
そして
登場！
菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラール
登場は客席の後ろから客席を通ってでした
カッコいい
そしてビシッと決めたメンバーが
ビシッと始めます
そして
素晴らしかった
バイオリンをはじめ強固なストリングス隊
パーカッシヨン
ピアノ
ベース
バンドネオン
ハープ
そして菊地さんのサックス
素敵な音を奏でます
唯一無二です
この音
バターフィールド08@記憶喪失学
朗読から始まったカラヴァッジオ
圧巻の嵐が丘
からのKilling Time
またこのブルーノート東京の雰囲気が
音の世界へドンドン引き込む感じです
ハードで圧巻でした
そして大人の空間でした
時々、こういった空間で楽しむこともイイですね
◆ ShadowAirTune ◆
「 Killing Time 」 菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラール
アルバム『 New York Hell Sonic Ballet 』
の最初を飾るナンバー
ライヴでも盛り上がります。
パーカッションとピアノでエネルギッシュにスピーディーに始まり
すかさずストリングス隊が凄い勢いで合流
そしてサックスがビシッと決めます。
そんなアンサンブルを繰り返しながら
曲は盛り上がっていきます。
