たまごがあればなんでもできる

小学生ふたりっ子と夫と自由奔放なわたしの日記です⋆.*⃝̥◌ॱ꒰*ॢ˘̴͈́꒵˘̴͈̀*ॢ꒱ॱ◌̥*⃝̣ ⋆

絵の具セット

2017-05-13 06:00:48 | 日記
三年生になったら新しく始まる授業が図工の”絵の具”と書道だ。



それにより学校で一斉販売が開始され
長女が悩みに悩んだ絵の具セットのバッグのデザイン。



あれから更に悩み
最終的に決定したのがこちら。



紺に、小さなリボンとドット柄がプリントしてある一見して地味なデザインのバッグ。



これにした理由が

”6年生まで使うから、大人っぽいものにしたかった”

だそうで、お友だちもほぼこのデザインにしていたようだった。


長女が初めに欲しがっていた、
パステルカラーに音符やハートとイラストがちりばめられていたデザインのバッグを選んだ人はいなかったらしい。



『6年生まで使うから』



という、この長い目で見たときの選択方法はなんということだろう、と親としてはただただ驚いている。


6年生まで使うから、いま可愛いと思っているものはきっとお姉さんになるにつれ
幼稚に感じてしまうであろうという考えだった。



少なくともわたしは


いま欲しいもの


を選ぶ。
先のことなんてわからないし
そもそも6年生まで使うにして
やっぱり幼稚過ぎたな、と思ってしまったら買い換えればいい。


なんども言う。
先のことなんて、誰にもわからないのだ。



長女は、お友だちと話し合って最終的に決めていた。




学校に届いた絵の具セットを家に持ち帰り、長女は嬉しそうに中を開け
このデザインにして良かった
というようなことを何度も言い、帰宅した夫にもまず先にこの絵の具セットを見せていた。



肩掛けにはまだ短いショルダー部分を、夫がシュルシュルと長女に合う長さまで調整すると
長女は


『パパすごいっ!どうやって長くしてくれたのっ?!パパすごーーーい!』


と言って、えらく感動していた。



もはや、新しい絵の具セットにテンションが上がって目の前に映る全てのことが感動して見えるとしか思えない。


まるで、マジックを見せられたかのように…



そういえば次女は、こういうときの動きはなかなか素早く、

長女が絵の具セットを持ち帰ると早速目を付け


『いいなぁ。見せて。』

と甘え、じっくりと観察していた。


そして、自分も早く三年生になりたい。
というようなことをつぶやき

自分はもっと可愛いデザインを選ぶ。
というようなことを言っていた。



きっと次女は、6年生まで使うから


なんてことは一切考えずに
”いま欲しいデザイン”を選ぶような気がしている。


そういうところが、限りなく母親のわたし寄りだからだ。



そんな母親寄りの次女を、夫は心底心配している。





なんとも失礼な話しだが



あながちわからなくもないな、、と思う母でした。
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