もちつきうさぎ

ぺったんぺったん、もっちもち!
ハートのおもちつきでスマイル満開なエッセイブログ。

春のめざめはB♭

2012-04-27 23:19:34 | ハンドベル物語
        

あのクリスマスコンサートから早や5か月。

メンバー数人のお子さんが受験(我が家含む)ということで

「冬眠します…。」だった

ハンドベルサークルが本日再開。

久々にメンバーが顔を揃えた。

お目覚め記念!として私が編曲して用意した曲は

「見上げてごらん 夜の星を」


<星を見上げるおじさんと一緒に…。>

私自身もハンドベルに関しては“冬眠”していた身。

あ〜書かなきゃ書かなきゃ・・・と思いながらも
なかなか重たい腰が上がってくれなかった。

だけど、やっぱり音楽の力はスゴイ。

ベル用に楽譜を書くべくピアノに向かい、
組み合わせる和音を考え始めたとたん
脳がミシミシと枝を伸ばすように動きだした。

なんとなくB♭(シのフラット)が鳴り響いている感じ。

メンバーみんなでベルを振り
ハーモニーを奏で始めたら
さらにメキメキと脳ミソの中の枝が尖がるように伸びてきた。

これもそう、B♭

脳もチューニングしてるってことかもしれない。(吹奏楽部ネタ)

まさに覚醒

        

今年度はどんなオファーがくるかな?

楽しみ、楽しみ。

待ちに待った春、
冬眠から目覚めた私たちハンドベルサークルは
ようやく走りはじめました。
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週末はハンドベルコンサート♪

2011-12-20 11:56:31 | ハンドベル物語

もうすぐクリスマス〜ということで、
街のあちこちで開かれている小さなハンドベルコンサート。

自分たちのコンサートはもうとっくに終わってしまったけれど、
来年の活動に向けてのお勉強!ってことで(笑)
マメに足を運んでいる私たちである。(前回の記事はコチラ


<パンフレットも手作りがあたたかいですね♪>

先日行ってみたハンドベルコンサートは
20人ほどいる大所帯、ベルの本数も61本と大がかりなもので、
指揮者の方もいるコンサート。

クラッシックの名曲からポピュラーソングまで
なんでもこなすリンガーさんたちだ。

ただ大勢いるだけに
“音をそろえる”ことに苦労されているようで、
大勢いればいいというものでもないんだな・・・・なんて感じた。

私たちは11人。
ベルも23音とまだまだ小さなアンサンブルだけど、
ここをしっかりまとめることがやはり大事なのかもしれない。

クリスマスの季節。

いろいろなコンサートを聞かせていただいて、
会場セッティングのやり方やパンフレット、お客さんの誘導方法などなど
いろいろと学ぶこともあり収穫が多かったコンサートめぐり♪

来年のクリスマスにぜひ振ってみたいな〜♪と思えるような曲にも
何曲かめぐりあうこともできたし、

何より
同世代のママさんたちがこんなにも一生懸命活動していることを知り、
いつも帰り道は心がポカポカとあたたかくなった。


さあ〜次の会合は忘 年 会

あんなこともしたい!
こんなこともしたい!

あの曲がやりたい!
こんなのはどう?

思いっきり豊富を語りあうことにいたしましょうか!


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クリスマス☆コンサート

2011-12-03 11:55:41 | ハンドベル物語
<クリスマスのおみやげです。実家の母もお友達と一緒に聞きにきてくれました。


開演5分前。

メンバーたちのギリギリ勧誘の甲斐あってか
だんだん会場がガヤガヤとしはじめ、
50席ほど用意した座席が埋まり始める。

私たちの子どもたちはもちろんのこと、

図書館で声をかけた赤ちゃん連れのお母さんや
3人の小さいお子さんを連れたお母さん、
ご近所のおばあちゃんたち、(私の母含む

そして、
次男の卒業した小学校の先生方や、
メンバーがチラシを配った障害のあるお子さんも
お母さんやお父さんとともに数名いらしてくださった。

うれしい

「緊張して、しっちゃかめっちゃかになっちゃうかも〜!」なんて言ってた
元保育士Jちゃんが、
それはそれは見事な司会っぷりでいよいよスタート。(ほんとプロ並みにうまいのです!)

練習に練習を重ねたペープサートの劇と、
11人で奏でるハンドベルのコラボという今回の企画、

どんなふうになるのか
ドッキドキだったけど、

子どもたちは
「サンタクロース」になるための修行を続けるサンタくんに
目がキラキラしたり、
トナカイくんのボケに大うけしたりとノリノリ。

「さあ〜クリスマスの国に着きましたよ〜。」と女神さまが言う頃には、
クリスマス気分も最高潮。

もうすっかりその世界に入り込んでくれていた。

最後のほうでは
知ってる曲をハンドベルの演奏とともに歌いだす子もいたりして、
老若男女、拍手喝采!
なんともアットホームなコンサートとなった。

                     

サークル結成2年目の
小さな小さなクリスマス☆コンサート

私たちのベル演奏はほんとうにまだまだだけど、

私たちが作り上げるハーモニーで
聴きに来てくださったお客さんの誰もが笑顔になってくれたらうれしいな。
温かい気持ちがあふれる交流の場になってくれたらうれしいな。

そんなことをメンバー全員が心から願っていて、

音楽は分かち合うもの

そんな思いが少しだけ叶った夢のようなひとときだった。


片付けが終わり、
メンバーの子どもたちも含むみんなで手をつなぎ、円陣を組もうよ!ということになった。

「AKBみたいにやっちゃうよ!」
「やっちゃえ!やっちゃえ!」

「お疲れさまでした〜!OH!!」

ちょっと、いや、かなり照れくさかったけど、
そう大声で叫びながら手をつないだ両手をみんなで高々と持ち上げた。

でもね、
最高に幸せな気分だったよ〜!

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さあ!コンサート!

2011-12-01 14:38:59 | ハンドベル物語
<みんなが皇帝ダリアのように凛々しくみえたコンサート前の出来事を綴ります。>


さあ!コンサート当日!

コンサート会場にしたのは街の小さな地域センターの
いちばん大きなお部屋。

いつもは
選挙の会場になったり、教育委員会の会議などがおこなわれるようなところである。

前日に飾り付けがしたかったけれど
そういうわけにもいかず、すべてが当日勝負!となった。

たくさんの人たちに配ったチラシに書いたのは

10:30開場
11:00開演


まず飾り付けから〜と、朝早く集合した私たち。

今日はのんびりおしゃべりなんかしてられないわ!という
張りつめた空気が漂う。
まさに本番前の緊張感。

「10時にはリハしたいので、みなさんよろしくお願いします!」

借りてきたマイクで
サークルのまとめ役でもあるYちゃんが声をあげる。

こういうときの主婦軍団はほんとうにスゴイ。

会場設営パートさんの大まかな指示を聞いたあとは、
すべて自分の意思判断でよかれと思う方向に動いていく。
仕事をどんどんみつけてこなしていく。

「これはこれでいいのかしら?」なんてきいてくるような
まどろっこしい人がひとりもいない!

って、スゴクな〜い!?

思えば、
今回のコンサートに於いてのそれぞれの役割だってそうだ。

広報担当さんも衣装担当さんも、会場設営担当さんも、そして私たち企画構成担当も、
みんなどんどん自分で声をあげ、実現していった。

個人の自由度(=責任)が高いけど
みんなそれなりの自信をもっているから全然平気なのだ。

飾り付けをしながら
この集団はスゴイ!
とひたすら感動をかみしめる私だった。

                              

さてさて、時間はあっという間に過ぎ、
開演10分前となった。

知り合いのお客さんが席を埋めはじめてくれてはいたが、
今回は誰でもOK!みんなで来てね〜のFREEコンサート。

小さい会場ではあるけれど、
もっともっとお客さんに入ってほしい!というところ。


・・・そんなことを本番前誰もが思ったようで、

やっぱり!というか、
さすが!というか、

もうコンサート用の衣装に着替えていたメンバーだが、
地域センターの入り口やら、駐輪場やら、センター内の図書館に行って(←コレは私。)、

「ハンドベルのコンサートがはじまりますよ〜!」
「来て!来て!聴いてってください〜!」
「楽しいから〜寄っていくだけでいいから〜!」って、思いっきり営業活動しちゃうのでありました。


                                         ・・・・・・つづく 
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企画会議が呼んでいる!

2011-11-30 09:45:04 | ハンドベル物語
<公園はもうすっかり色づいて・・・。>


駆け抜けた秋。

「企画会議!」と称して
何度も何度も企画構成メンバーの4人で集まりました。

今風だと“リア充”とでもいうのでしょうか?楽しかった〜〜


今だから明かせる劇の内容は
「サンタクロースになりたいサンタくんのおはなし」

ハンドベルの演奏曲を紹介しつつ、
サンタくんがサンタクロースになるための修行の旅にでかける・・・というものです。
うふふ♪

台本ができあがったところで、
まずはペープサートづくりから。

サンタくんのみならず、
旅の途中で出会う妖精やトナカイくん、ソリ、雪をかぶったおうち、などなど
合計10体ほどをつくらなくてはなりません。

う〜ん、大変そうだな〜。
などと思っていたところ、

ここで、
あのアイドルになりたかったママさんが以外にも才能を発揮!

え〜〜!そんなに〜〜!
と叫びたくなるくらい、ものすごく「絵」がお上手なのです。
(その後、アイドルになりたかったママさんはみなから“画伯”と呼ばれるようになりましたよ〜。)

もうその他の企画構成メンバー&お手伝いにきてくれたサークルメンバーは
皆、画伯のおっしゃるとおり色塗り係りに徹し、

なんとも素晴らしいペープサートが完成!となりました。


さあ、そのあとは台本の読み合わせです。

私は
鉄琴やタンバリン、鈴などを使ったBGM係り。

元保育士Jちゃんのほれぼれするほど軽妙なナレーションに合わせ
音を奏でます。
(いわゆる音で「間」を埋める係りですね〜。)

ペープサートを動かしながらのサンタくん役は“画伯”。
(なんてったって可愛い美声をもつママさんですから〜)

そして
いろんなペープサートを取り替えながら
トナカイくんや妖精、女神さま、と一人で何役もこなしてくれたのが
「おはなし会の名手」と呼ばれる新人ママさん。

みんなノリノリです。(笑)


出来上がった台本が
どんどん一人歩きして育っていく感じ。


「明日9時から企画会議!集まるよ〜!」
「OK!行くわ!」

こんなふうに「企画会議!」と称して集まる時間も、

オレンジ色から飴色に、
深まる秋に比例して、どんどん濃密になっていく感じで


それが、
なんだかとってもうれしくて仕方がなかった私でした。
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