昨日は天気予報によるとここは晴天のはずでだった。
5時起床、6:15 軽食とお茶を持ち出発、安曇野の里山へ
6:25 光城山駐車場 先に留まっている車は一台だけ
雪道ではもう足元が明るくなり始めておりヘッドランプは必要なかった
今日は茜色になる山をみたかった・・常念の裾野が見えているが・・
急坂の登山道は所々凍っているので注意しながら急ぐ
7:10 山を覆った雲がうっすらと焼けてきたが、高い峰はどこも
尾根まで上がると右手の山、松本と上田の境の戸谷峰から明るくなっていた
頂上小屋の横で陽が出るのを待った
7:15 戸谷峰から陽が射し、手前の雪にも当った・・
7:25 今日は長峰山まで歩いても北の山は見えないかもしれないが、雪道を歩いて愉しもう
そして、鈍った脚を鍛えようと少しがんばった。
中間部の烏帽子峰
尾根は気温-6℃だが、北東からの強風。体感温度はもっと低く感じる。
低い山なのでそれほど緊張していないが、時に体を持っていかれそう
8:25 長峰山
明科や松川村の向こう、有明山や餓鬼岳も爺ヶ岳~鹿島槍、白馬連峰はすっぽり雪雲の中
松本市街地
下に高速道・長野自動車道と筑北の四阿屋山方向
展望台に上がり風のない部屋で朝食をとった。
そこにひとりの青年がカメラを据えていた。
長峰山の登山道を上がって来て、山が現れるのを待っているようだ。
8:35 私は光城山に向けて引き返した
この間、尾根歩きをしている者はいなかった。
往路の自分の足跡を踏む、冷えた雪道はキュ!キュ!と特有な音がする
車の轍は薪割り作業の音がしていたのでその車の跡のようだ。
9:20 光城山に戻ってきた
今日は見えないと分かっていながら・・御嶽山の方向にカメラを向けてみる
この時間になると何人もの皆さんが上がってきた。
挨拶は“おはようございます”だったり“こんにちわ!”だったり
途中、ここを一日2往復することもあるというお爺サマに話しかけられ、しばらくおしゃべりの相手。
10:10 駐車場には20台くらいの車
(この日は歩数計を忘れ、測定できず・・)
10:30 帰着、ゆっくり入湯。
午後は都道府県対向男子駅伝の応援、長野県が優勝!めでたし!
5時起床、6:15 軽食とお茶を持ち出発、安曇野の里山へ
6:25 光城山駐車場 先に留まっている車は一台だけ
雪道ではもう足元が明るくなり始めておりヘッドランプは必要なかった
今日は茜色になる山をみたかった・・常念の裾野が見えているが・・
急坂の登山道は所々凍っているので注意しながら急ぐ
7:10 山を覆った雲がうっすらと焼けてきたが、高い峰はどこも
尾根まで上がると右手の山、松本と上田の境の戸谷峰から明るくなっていた
頂上小屋の横で陽が出るのを待った
7:15 戸谷峰から陽が射し、手前の雪にも当った・・
7:25 今日は長峰山まで歩いても北の山は見えないかもしれないが、雪道を歩いて愉しもう
そして、鈍った脚を鍛えようと少しがんばった。
中間部の烏帽子峰
尾根は気温-6℃だが、北東からの強風。体感温度はもっと低く感じる。
低い山なのでそれほど緊張していないが、時に体を持っていかれそう
8:25 長峰山
明科や松川村の向こう、有明山や餓鬼岳も爺ヶ岳~鹿島槍、白馬連峰はすっぽり雪雲の中
松本市街地
下に高速道・長野自動車道と筑北の四阿屋山方向
展望台に上がり風のない部屋で朝食をとった。
そこにひとりの青年がカメラを据えていた。
長峰山の登山道を上がって来て、山が現れるのを待っているようだ。
8:35 私は光城山に向けて引き返した
この間、尾根歩きをしている者はいなかった。
往路の自分の足跡を踏む、冷えた雪道はキュ!キュ!と特有な音がする
車の轍は薪割り作業の音がしていたのでその車の跡のようだ。
9:20 光城山に戻ってきた
今日は見えないと分かっていながら・・御嶽山の方向にカメラを向けてみる
この時間になると何人もの皆さんが上がってきた。
挨拶は“おはようございます”だったり“こんにちわ!”だったり
途中、ここを一日2往復することもあるというお爺サマに話しかけられ、しばらくおしゃべりの相手。
10:10 駐車場には20台くらいの車
(この日は歩数計を忘れ、測定できず・・)
10:30 帰着、ゆっくり入湯。
午後は都道府県対向男子駅伝の応援、長野県が優勝!めでたし!
木曽開田の白川氷柱群も長く伸びて仕上がっているそう・・.
氷瀑を撮るのやはり苦労しますね。