木曾駒の本峯中心にもう少しズーム。自分が生まれ育った村に下ってくる尾根、その上部の雪解けがすすんだ黒い部分がいろんな雪形に見える。「私だけの雪形」に好きな名前をつけてみる・・・。
追記;
後日、田淵行夫氏の「山の紋章 雪形」に木曽駒ヶ岳の駒形・昇り駒についての記述を見つけた。開田高原西野あたりからよく見えると。時期はもう少し遅いようだが・・。この尾根に沿って見えるのが登り駒か。そういえば、大きな黒い馬にも見える。黒い馬だから、名前を“青・あお”とつけようか。(2010年5月25日)
追記;
後日、田淵行夫氏の「山の紋章 雪形」に木曽駒ヶ岳の駒形・昇り駒についての記述を見つけた。開田高原西野あたりからよく見えると。時期はもう少し遅いようだが・・。この尾根に沿って見えるのが登り駒か。そういえば、大きな黒い馬にも見える。黒い馬だから、名前を“青・あお”とつけようか。(2010年5月25日)
武石から見た百名山の蓼科山。
この時期の蓼科山には(私の目には)山姥の顔が見えている。残雪の白を目で追うとおばあさんの顔に見えませんか?
また、山頂付近に大きな鯉が泳いでいるようにも・・。
武石山岳会の研修会を終えた後、この山を見ながら和田垰を越え、岡谷~塩尻~木曾へ行った。
この時期の蓼科山には(私の目には)山姥の顔が見えている。残雪の白を目で追うとおばあさんの顔に見えませんか?
また、山頂付近に大きな鯉が泳いでいるようにも・・。
武石山岳会の研修会を終えた後、この山を見ながら和田垰を越え、岡谷~塩尻~木曾へ行った。
正しい手順でロープ自分の体に巻いて結ぶ方法やロープを立木に固定して懸垂下降したりなどの研修をした。直ぐ横には垂直に近い岩場があるが、そこを使って下降することは次回以降に。まだまだ基礎訓練を繰り返さないと・・。