ねもばーばのはっぴーらいふ

バーバの山歩き、花めぐり

2月17日(土)里山歩き;鳥屋城から丸子城

2018年02月17日 | 山歩き
 2月月例山行で上田市の山城をめぐる里山を仲間7人で歩いた。
 目的地の天気予報は9時から雪ダルママーク。お天気は何とか持ってくれた。

 7:30 美ヶ原の稜線から射すまぶしい陽にサングラスをして、三才山峠越え
    標高1000mの峠でチラチラと雪が舞ったが丸子の里に下りるとその気配がなかった。
 
 西内の駐車場からみる浅間山の雲は~ 笠雲のような・・
 

 8:20 武石公民館着、仲間の到着を待つ
 8:30 7人が集合、今日のお当番さんの説明を聴いて、登り口まで車で移動
 
 これから登る山は右の山、最初の山城があり、そこまで約1㎞の登り、そこから奥へ稜線を辿った。
 
 鹿よけの柵を開けて
 
 仲間たちで山を歩くのは久しぶりなので、おしゃべりしながらゆっくり登る
   

 

 
 鳥屋城の歴史は・・
 
 ふむふむ・立派な山城だったんだ~
 

 
 標高650mから眺める景色、後方は八ヶ岳につづく稜線

 
 長和町方面をみる。仲間たちが暮らす町は、標高約500m
依田窪病院の上には山城跡「長窪城」があるよ・・まだ行ってないなあ~
 (ということでこの山歩きの後、そこに周ってみたのだった)
 


  

 ここから次の山城までアップダウンしながら少しずつ下がっていく・・
北向きの斜面には雪、枯葉の下は凍っている。
 

  


 
 次の三角点は595,5m
 
 
 11:00 丸子城 冷たい風が吹き付け、雪も舞ってきたので。廓に入り昼食。
 

 

 

 

 
 
 

 

 
 晴れていれば、この方向に四阿山~烏帽子岳~浅間山が眺望できたはずだ~
 



 12時に丸子公園に下り、内村川沿い~依田川沿いを歩いた。
 

 
 道端には所々にこんな手彫りの道祖神が置かれていて、効果があがっているとか。
 
 小屋坂トンネルをくぐって・・
 
 歩き終わる頃は浅間山方面はすこし雲が減ってきたかな・・

 13:30ころ武石公民館駐車場へ戻った。
 

 今回の計画はここまでだったが、3人で長窪城跡を訪ねた。そこは依田窪病院から30分ほど林道を登った所だった。
 

 



 













 
 和田村と長門町が合併して長和町に、その後新しくした庁舎がむこうに

 
 長和町の名所のひとつ、豊受神社が見える。 1月15日は「おたやさん」があり、大勢の参観者が押し寄せる。
 近くの病院も休診にして駐車場を開放する!ので、20年前ここに転勤した私は驚いた・・
 その地域密着型の自治体病院がすぐそこに。↓ 65才で辞めたあとも10年間、週1回ボランティアで通っている。
 























 
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2018年(平成30年) 元旦登山

2018年01月01日 | 山歩き

  新年あけましておめでとうございます
  今年もよろしくおつきあいください


 


 
 ご来光を独鈷山の山頂で迎えることは自粛しようと大晦日までそう思っていいた。
 一緒に行きたいという後輩が現れ、お天気もまあまあということで、方針をコロッと変更。

 雪のない晴天の元旦になりました。

 ご来光を家で迎え、すっかり明けてから山に向かった。

 8:10 宮沢登山口
 

 
 山岳会の仲間の車らしい3台・・彼らは4時半に登り始めているはずだから、間もなく下山してくるはず・・・

 その通りに15分ほど登ったところで3人の仲間が下りてきた。
 “おやおやnemoさん来たんですか”“今年は雪がないよ”という情報
 “ハイ、ゆっくりいってきます”
 

 干支の祠を追いかけてゆっくり登る
 
  寅
       


 
 午
      

 
 今年の干支は戌年


 
 
 
  尾根にでたが、今年の積雪は昨年より随分少ない

  


 

 
 同行者はこの山ははじめて“お先にどうぞ!”

 


 

 

 

  9:50 90分で山頂 1266,4mに立った
 

 
 今日も浅間山は元気に煙を吹き出している 

 
〇北アルプス方面は残念ながら曇っている


 
 根子岳と四阿山は雲の中


 
 上田市と周辺の山
 





 
 秩父方面 ↑荒船山を引っ張る


 
 東の八ケ岳~蓼科山も雲の中

 


 標高2000mの美ヶ原の台地は
 

 

 
 
  浅間山を背景に撮りましょう・・・
        
 
 20分間、撮影タイムとおやつ

 下山路の中間あたりで、単独行のオジサマが喫煙しながら、「頂上まであとどのくらいかかるかね?」と。
  手に“長野県の山”というガイドブックを開いている。う~ん・・30分以上はかかりますよと答えた。
  昨年までは釣と茸取りをしていたが、今年から山を始めたことなどを話してくれる。
  私たちは暫く話し相手になってから、お節介と思ったが「とにかくタバコの後始末をお願いします。この乾いた山ではあっという間ですから・・」と
 
 11:10 1時間かけてゆっくり無事に下山した。
   同行したOzakiの感想 ”この間登った霧訪山と守屋山より低い山だったけど、登山道が急でたいへんだった・・”と。
  

 帰路、三才山峠から撮る常念山脈もやっぱり雲の中 



 

 岡田に帰って、岡田神社にお参りを・・
 11時に餅なげと巫女の舞があったのだが、間に合わなかった


 この日の歩数;8466歩. 速歩8分 消費カロリー329㎉
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12月23日(祝・土) 守屋山 1,650m 南アルプス前衛の山

2017年12月24日 | 山歩き
 
 守屋山は諏訪湖を見下ろす展望のいい山でまだ、未踏の山(今日のふたりは・・)
 この標高ならばまだ積雪は少ないはずと後輩のOさんの誘いに乗って出かけた。
 12月3日に登った霧訪山で眺望を楽しんだが、その山とそう遠くない山だ。
 中央高速道諏訪インターを降り、茅野市から伊那高遠へ抜ける国道152号線へ。
 
 4コースある登山道を、今回は登山者が一番多いという杖突峠から登る道にした。

  杖突峠の途中の「展望台」からの眺め
   
  八ケ岳はすっぽりと雲の幕 ↑南部 
  ↓北部は蓼科山も
   

  
  標高2000m弱の霧ヶ峰高原は百名山、その最高峰の車山からその東へ美ヶ原と諏訪湖の眺め
    
    丸い峰の車山をズーム

 
 峠の途中にある「無料展望台」只今は無人の様子、トイレもお借りする
 

 

 
 駐車は太陽光パネルが設置された横の広場に先行の車が数台あり
 10時15分頃 歩き始めた。
 

 

 

 
 赤井沢新道、この道標あたりから雪も少しずつ増える。踏みかたまった雪の下は凍っている。

 




 
 小屋の中をちょっと拝見~

 



 

 

 周囲にキャンプできる施設もあり、シーズン中はにぎやかになるだろうか

 

 
 すでに注連飾りのはられ、新年を迎える準備ができている

 
 4つの御柱で囲んだ小さなお社 Ozakiは丁寧なお参り・・感心かんしん


 

 

 
 東峰下の急な登り
 

 
 守屋山東峰頂上 南アルプスを背景に

 
 南Alpsと伊那谷を挟んで中央Alpsを広角で
 
 八ケ岳の雲がどいてくれた
 
 
 諏訪湖も見える

 
 八ケ岳全部を広角で入れられるかな・・

 
  霧訪山を探す。ここに100回以上登っているというオジサマに問うと・・
 
 奥から3つ目、前から4つ目の峰がそれと教えてもらった。
 来年は5月はカタクリなど、6月はオキナグサの時に登ろう

 
ゆっくり昼食をとり、西峰に移動

 西峰のほうがここより少し高く、小さなアップダウンを繰り返し30分

 
  東峰の下り際に鉄柵に守屋神社奥宮の石祠
 


 一等三角点の西峰頂上に来た
 東峰も西峰にも数組の登山者がおり、人気の山ということが判った。
  

 ここからも見晴らしはいい
  
 八ケ岳を背景に
  
 八ケ岳南部 赤岳の隣・横岳では、6月ツクモグサに会いに行って強風にたたられた・・

 
  八ケ岳北部

 
 
  左から鋸岳~北岳~仙丈岳
 
 ↓北岳をズーム
 

 
 右に仙丈岳その奥に南アルプス南部が延びていく

 
 鋸岳が前面にその後ろに甲斐駒ヶ岳。ひと塊になってみえる

 
 中央Alpsに注目・・右に空木岳~~宝剣岳木曽駒ヶ岳
 今年8月に1泊2日で木曽駒~空木岳を縦走した。お天気が良くなかったなあ・・
 
 中央Alps北端の山・経ヶ岳は森の梢に覗いているというが・・

 
 雲の中。わずかに白く見えているのは乗鞍岳
 
  槍穂連峰など北アルプスは雲に覆われて

 昨日も登ったという方“昨日はすごくよかったよ!バッチリだった!今日はちょっと残念だね”と。


 

 
 浅間山をズームしよう
 
 
 東峰と西峰の往復には1時間

 13時15分 下山開始

 14時15分、登山口へ、約4時間の山歩きとなった。

 今日の歩数;12,673歩 速歩30分 消費カロリー495㎉


 
 高速道、塩嶺トンネルをくぐって塩尻へ アルプスがきれい
    


 日曜日からお天気は下り坂の予報・・山が深い雪に覆われる前に行ってこられてよかったね
 お互いにねぎらい、満足した山歩きになった。


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12月3日(日) 霧訪山(きりとうやま)1,305m

2017年12月03日 | 山歩き
 晴天の日曜日、後輩から「霧訪山にハイキングしましょう!」と声がかかった。
 花の時期に行きたかった山だが、お天気も良さそうだし暫く山歩きしていなかったので「OK、いいね!」

 ガイドブックには「この標高でこの展望・・」と書かれている

 
 8:30家を出て、松本盆地の東山山麓を走る。
 今日は霧もなく、アルプスの背景に雲が着いてはいるが穂高~白馬までクリアーによく見えている。
      
  中央は鍋冠山その後ろに常念岳~横通と大天井がひと塊になってみえる

 
 国道20号線から153号線に入り、小野方面へ
       
ナビに従って登山口近くの集落に来ると形のいい里山がみえて・・後で判ったが、これは隣の山だった。

 
 畠の中の道端に「霧訪山登山口」という小さな案内標に従って
 駐車場には10台ほどの車・・多くは地元の車だが、県外車も2台。この時期にこんなにと、人気の山ということか

        

 
 9:30登山開始、登り1時間15分、下り1時間となっている

 
 最初は200段余りの階段が続き、周囲の山林は茸山になっているので、入山禁止の立て札が多い

          
 


 歴史や御嶽信仰の跡も確かめ登って尾根道に出る
 
 
 樹間に鉢伏山や高ボッチが見えるが写真は撮りにくい



 
 山頂まで1000mなどの表示が出てくると、右手に後立山連峰↑ 
 
 新潟県堺の火打や妙高山の頚城山塊↓


10:30 1時間で山頂 360℃の素晴らしい展望をたのしもう

 
 槍穂連峰は残念ながら日影になってしまったが・・ 手前の稜線は常念山脈の大滝山
 

 
 常念岳~燕岳~餓鬼岳
 
 常念岳をズーム

 
  後立山~白馬連峰


 
 ↑ 八ケ岳南部 硫黄~横岳~赤岳~~~編笠岳

 ↓ 八ケ岳北部 蓼科山~北横~~~硫黄岳
 

 
 南アルプス 鳳凰三山~北岳~甲斐駒ヶ岳
 

上の南アルプスに右へつづくのだが・・中間の仙丈岳などが切れてしまっている


 木曽の御嶽山は山頂部だけが




 一番近い山 鉢伏山





 記念写真を撮ってから、頂上に吹き付ける冷たい風を避けてちょっと下り昼食。
 近くに4人組の糸魚川から日帰り登山で来られた皆さんもお湯を沸かしてカップラーメンを作り始めた。
 そこへ信州りんごを差し上げた。”美味しいです”と喜んでいただいた。
 リーダーさんはこの山は3回目といい、新潟の山は雪が積もってしまったので・・お仲間を連れてこられたようだ。

 11:00 下山開始し、枯葉に隠れている岩や木の根に躓かないように注意しながら
 11:30 30分で駐車場へ戻った。


 今日登った霧訪山を登山口からすこし離れてみると・・この山だった

 来春には“変化に富む下西条コース”を登って、いろんな花をたのしもうか。


 今日の歩数;7821歩 速歩49分 消費カロリー445㎉


 
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11月9日(木) 屋久島 その5 宮之浦海岸

2017年11月12日 | 山歩き
 5日目 屋久島の最終日 計画では千尋滝や大川の滝を周る・・ということだったが、それは初日に済ませた。
 10時に宿を出る前、皆さんは近くのお店にお土産の買い出しに出動した。
 私はお土産は宮之浦港や鹿児島港の店でいい・・4泊泊まったのは海の近くの宿、その近くの海岸に行ってみたいと思った。

 

 
 海岸から屋久島の山

       

 
 太平洋の海ですね
          
  向こうの雲の下に種子島が見えませんか?
 

            

  

            

   


      

 

           
   波に打ちあげられた貝や角が取れま~るくなった石たち



 浜近くに咲く花

  

             
 
                

   

                

         

 

           
   この花の葉っぱにキリギリス

 
 
 この紫の花はノボタンだろう 沖縄やハワイでもこのように藪になっていた。
 我が家では鉢の花で冬は室内に取り込んでいる。
 


  

 
 バナナの花?
      
            

 


10:45 宮之浦港から





12時ころ 鹿児島港近づくと

 ジェットフォイルの2階席から開聞岳が覗けた。
 シートベルトベルトを外して向こうに撮りにいきたいなあと思ったが・・




 今日は桜島の煙が良く見える


      


 
 島の手前に何か黒い物体?・・・ズームすると潜水艦でしょうか?
         

 
 12:35 鹿児島港に入港
      

 

 ちょうどよくあった間にあった鹿児島空港行きのバスに乗り、街から見る桜島
         

 

         

 
 ノボタンの仲間
     


 
 鹿児島名物
   
 待ち時間に昼食、鹿児島ラーメンを食した

 16:35 羽田行きに乗る

 鹿児島空港から見る霧島連山

 
 空から見る霧島連山  
    
      中央部の新燃岳からわずかな煙がみえて・・

 
 夕暮れの桜島

 18:15 羽田に到着。中央タクシーで帰路に
 23:00 無事、松本着
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11月8日(水) 屋久島 その4 縄文杉へ

2017年11月11日 | 山歩き

 4日目はいよいよ縄文杉に会いに行く。
 早朝4時に起き、5時にお弁当の朝食。車で出発し、途中シャトルバスに乗り換え荒川登山口へ
 6:20 かっての森林鉄道のトロッコ道を歩き始めた。
 そして小杉谷~大株歩道分岐~ウイルソン株~大王杉~夫婦杉~縄文杉を巡り、往路は再び長いトロッコ道(片道8㎞)
 総歩行距離21㎞、10時間の歩行の予定。
 結果は約30分早くというか、ほぼ予定通りにか・・15時45分バス停に到着!


 今日も雨・・終日雨具を着けてトロッコ道をびしゃびしゃと歩いた


 安房川がしぶきをあげて流れ下っていく

 
 昔の小杉谷小学校・中学校の跡地
 林業に携わっていた住人が最盛期には500人以上も住んでいたとか・・
     
 


 
 現在、この島の住人は“ヤク猿2万匹、ヤク鹿2万匹、人間2万人・・”と言われているそうな
            





 
 ↑「仁王杉」という大杉
  
 ↓この大株にもなんか名前がついてたかなあ?
 

  

  
  ここまで歩いてきたトロッコ道


  
 
  ここから急坂を登る。細い梯子が濡れて滑るので気が抜けない
     

  

 <これがかの有名なウイルソン株か・・>


 この切り株に入ってから、上を見てハート型になるところを探す。
   
 こんなではダメですよ・・と先に入っているオジサマに教えていただいた・・
            


 さあて、これから再び1時間余り標高1300mまで梯子道を登っていく


 “ステージ”に囲われた場所があった。縄文杉はそのまた上方に雨に霞んで見えた
 根元を保護していた以前のステージは落下した大枝で壊れてしまい、その下に新しいステージを造ったという
 

 樹高25,3m、胸高周囲16,4m 樹齢数千年の老樹を観るために多くの人々が押し寄せている。私たちもその仲間・・

 


 ザックからイチデジを出して撮りなおした。
 
 20メートルほど下から見ているので・・ 大樹のてっぺんまでは撮れない
           

 

     

  

              



11時半になった。ここまで来た3人で記念写真を撮ってもらい、さあ、戻りましょう。



 
 深い森の中に赤い色が見える













 





 ヒメシャラの逞しい根元



 紅い葉は山紅葉






黄色い葉はヒメシャラの紅葉














 
 再びトロッコ道に戻ってきた・・ こんなポイント切り替え装置が残っていた。
 トロッコ道は大株歩道入り口の小屋の排泄物などを運んでいるという。
          
 トロッコ道が長かったせいだろう、ふくらはぎ痛が2~3日続いた


 

 
 この苔の生えた岩壁で、食虫植物のモウセンゴケ・毛氈苔をみっつけ!
      

 
 今年、モウセンゴケに会うのは2回目。
 7月初め北海道の雨竜沼湿原のそれとは少し異うような・・あちらはナガバノモウセンゴケだった?
 もう一回調べてみなくっちゃ・・

         
           
 15時45分にバス停に戻り、16時のシャトルバスに乗った。


 この日の歩数;30,539歩 (速歩77分)消費カロリー1437㎉ 9時間半、本当によく歩いたねえ 
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11月7日(火) 屋久島 その3 白谷雲水峡

2017年11月11日 | 山歩き
  3日目は昨日の疲れをとるための山歩き・・“積極的リハビリテーション”ということ
 
 7時に宿の美味しい朝食、昼用のお弁当をいただき、8時車で出発、屋久島自然総合公園の中を走り、楠川歩道を白谷小屋~辻峠まで巨木の森をゆっくり登り、コースを変えて出発点戻る。14時

 小雨の降る中、滑りやすい山道を上り下り、6時間の山歩きになった。

 

            
  

 
 
 白い山茶花の咲く、この橋の袂から楠川添いを峡谷に入る
  

    

        

  

         

    

 


      

        

         




  

       

       

   

       


 

      

 



    

     

      

        

      
   

        

     

       
   

         

 雨が止んだ辻峠ではイチデジを出して撮ってみた。
    

       


     

   

      

  

    




    


  

     

  

    
  
   
 

   

  杉の倒木に巻き付いた姫シャラは・・スプーンの木に見えると

  
         
 森のあちこちに幹の赤い姫シャラが目に入る。

        
  その幹が雨に濡れて逞しくもあり、艶っぽくもある・・

  
 白谷小屋でゆっくりお弁当、花嶋先生が美味しいコーヒ-を入れてくださった


 この日の歩数;11,435歩 (速歩21分)消費カロリー764㎉
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11月6日(月) 屋久島 その2 宮之浦岳登頂

2017年11月10日 | 山歩き
 2日目;4時起床、5時朝食(弁当)車で出発、天気は曇
 淀川登山口6:10登山開始。花乃江河~投石平~栗尾岳~宮之浦岳山頂(12時の予定)その後往路を下山。
 計画は登り5時間、下り4時間だったが➡結果は登り6時間、下り5時間となった。
 登山ガイド花嶋氏、メンバー5人は女性(60代~80代)とオン・ジ・アース浅井社長の総勢7名

 6:20 標高1300m淀川登山口、深い樹林帯は薄暗く、最初はヘッドランプを点けて歩き始めた。
   荷物は出来るだけ軽く!というので、この日カメラはコンデジだけにした。
  



 
    

        

        


             

             
 屋久島の紅葉は黄色が多く、時に赤い落ち葉をみるとうれしくて撮ってしまう・・
       

  
  花嶋先生が「その石の上に乗ってみると、景色がいいよ・・」と言われるまま・・
 大きな石に乗ってみた。でも手前の梢の上は雲が張っていてその向こうの海は見えない・・
       

 
 豆腐岩という大岩が乗っかった山

  

 花の時期には湿原の植物、ここの固有種がみられるところ・・この湿原も他の山と同様に乾燥化が進んでいるというから、残念だ。
 次回は4月~5月にぜひ訪れたい



  













 ↑サンキライの実? ↓馬酔木の花?




 ヤクシャクナゲも来年の蕾をつけている。この一帯はシャクナゲの平になっている
 5月下旬には一本の木に白と赤の花を咲かせ、それは素晴らしい!という














 湿っぽいところに何か花らしいものはないか探しながら登る
 ウメバチソウらしい花をひとつだけ見つけた



 さんざん登ってきた・・頂上の大岩と思われたのは違っていて「栗尾岳」だった
 頂上まではもう30分登らなければ・・・もう皆さんバテバテ~
   

        
  



 12:05~20分 宮之浦岳山頂

   

     

      
 一人遅れて登ってきた仲間もいます
 昼食はもう少し下ったところでしようネ・・と。饅頭を1つづつ頬ばっただけで

 10分ほど下ると、今までいた山頂がパット晴れた!
 

 

  
 トイレブースも設けられているので、私たちも入山前に購入した携帯トイレセットをここで使った。

  
 前方には白い石と緑の笹原・・なんかモアイ像のような大岩も
  
 翁岳

 

       

  

       
  

       

    
 ヤクシカが逃げようともしないで、ポーズを取ってくれてるの?
     

      

      

そのあとヤクサル2匹も現れたが、逃げられた
    

     
 登山口まであと1㎞だ・・

 17:30 何とか登山口へ戻った。
山頂と登山口の距離は往復16㎞、その標高差は約600mと少ない。それを11時間かけてゆっくり歩いた。

 この日の歩数;32,230歩 (速歩15分) 消費カロリー1,082㎉
 




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11月5日(日)屋久島 その1

2017年11月10日 | 山歩き
屋久島は2回目。2015年3月下旬に松本空港・種子島空港をFDAを使って90分というスピード移動、種子島&屋久島を2泊3日で観光したんだった。今回はその時できなかった山歩きが待っている。

 第1日目は移動日
 2:30中央タクシーで羽田空港9:00~鹿児島空港~鹿児島港13:20~屋久島・宮之浦港15:10

 
 鹿児島港からジェットフォイルで約2時間

  
 桜島をみながら


 
 屋久島の峰

 宮之浦から島の周回道路を時計回りで走り、3つの大きな滝を見に行く

 
 車の窓から見下ろした「竜神の滝」




 
 
車から降りて「千尋の滝;せんぴろの滝」
   

          
 滝壺は離れているが、ここまで轟音が届いている


 さらに時計回りで西へ走り、3つ目の滝へ
  
 「大川の滝;おおこの滝」
         
 滝の上部に夕陽が当たっている
             




 海に陽が沈む様子をみながら今夜の宿・民宿屋久島へ向かう
   

      

           



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9月30日(土) 錦秋の常念岳

2017年10月02日 | 山歩き
 
 今年も常念岳の錦秋をたのしみに昨年より1週間遅らせて登った。
 5:30 上田から同行の2人、松本から二人合流した。
 週末の一の沢は多くの登山者でにぎわっていた。
 登山届を出すといつもの補導所のオジサマが「ネモさん、今日も日帰りですか」と。
 
 6:40 一の沢登山口出発



 橡の大樹の根元に祀られている山の神で安全祈願はいつものこと
 橡の黄葉はこれからだが、丸い実は落ちていてたくさん割られている・・
 一の沢の林道で2つの猿軍団がたむろしていたがその餌になっているようだ


登山者は渓流の激しい水音を聞きながら登っていく
 大きなザックの皆さんは常念山脈を縦走するのでしょう


   
 今、咲き残っているのはこのシャジンやハハコグサ、トリカブト、オヤマボクチ
 帰り道に撮ろうか・・と せっせと登る。

  
 笠原沢にあたりから紅葉が良くなってきた
 もうしばらく登り、振り返ると佐久と群馬境の山、浅間山が見えてくる

    


 
 福助沢あたりから尾根を見上げると、今が一番いい時かな・・と


 

      

 
      


 


     



 
  
 今日もゴゼンタチバナの赤い実に癒されて

 
 第3ベンチでみる百名山の四阿山、根子岳を従えて。樹間からズーム


 間もなく乗越しに出る
 

      

 
 この辺りが森林限界、ナナカマドが美しい


10:30 登山口から4時間弱で登って、今日はこの景色に歓声!!!


 常念小屋 来年で開設100年になるかな? 今年は2代目小屋主山田恒男さんが逝ってしまった。
 左隣は冬季小屋、夏1ヵ月間は信州大学医学部夏山診療所になる。
 ここに開設準備からかかわって30年を過ぎたが今年はナースのネットは埋まり、私、ご隠居さんには出番がなかった。
 しかしドクターは埋まらなかった。重要な施設になったので、どうかこれからも続けられますように・・


 小休止の間に小屋に顔を出したり、トイレ休憩。さあ、ここからまた頂上まで大登りだ・・
 風が強く毛糸の帽子やヤッケを付ける

 急坂を登りながら何度も振り返り、横通しの尾根とその向こう後立山は雲が上がってきた
 
 12:00 喘ぎながら登ってきた・・頂上から
 
 左の八ケ岳の端~南アルプス・・その間に富士山

 
 遠くの山ばかり眼がいっていて、蝶ヶ岳への景色はパソコンでたしかめた・・
 (この時、同行の彼女はスマホで動画をぐるっと180度撮っていたと、今日見せてもらった)

    
 左一番奥は御嶽山~乗鞍岳、そして穂高連峰

 
 中央に御嶽山と乗鞍岳を据えて、下方に上高地をながれくだって行く梓川 右に明神岳の端

 
 
 大キレットの間から加賀の白山が望めた!なんてラッキー! ズームしよう

 
 槍穂連峰を広角で  
 今週になって何度か凍っているからか、足元の紅葉する草木はすっかり霜枯れている。


     
 槍ケ岳に向かって手前から東鎌尾根 右に北鎌尾根が

  
 そして、東鎌尾根から覗く裏銀の山々 双六岳~鷲羽岳~水晶岳

 昼飯が終わってさあ、この景色をみながら下りましょう


 穂高を背景に記念写真 この時の気温6℃
 カメラを預けた男性は槍ケ岳を入れて、そして穂高も入れてと丁寧に撮ってくれた
      


     


 常念山脈は向こうへ横通岳から大天井岳に続く 最奥に立山と剣岳


 常念小屋の下、一ノ俣谷が真っ黄色になるのは間もなくか・・


13:40 乗越しを下り始める
   午後の日を浴びる乗越しを振り返ってみる・・



 写真はここでおしまいデス・・

 この後、下山時に(私ともあろうものが大失態・・)
 ストックをつき損なったらしく、あっという間にでんぐり返って2メートルほど転落してしまった・・
 暫く様子をみて何とか歩けたので、ザックを同行の男性にお願いしてゆっくり下った。

  
      
(これは入山時に撮ったもの)
 山の神では「お陰様で、この程度のけがですみました、ありがとうございました」とお礼


 17:00 登山口へ到着

この日の歩数;26,593歩 速歩31分 消費カロリー1,182㎉
 
 昨日は安静にしていた。今日の午後は念のためボランティア先で診察を受ける。
 <追記>
 診察結果は骨折などはなく、何か所かの打撲ということになった。
 あちこち痛むので、今週中はおとなしくしていようと思います。

同時に測定した骨密度は同年代の115%で結果はGoodですが・・
 その値は成人の80%ですから転倒などに更に気をつけなければならない。
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9月26日(火) 上高地~岳沢トレイル

2017年09月26日 | 山歩き
 快晴の一日
朝6時、松本の街を抜けたあたりからみる常念山脈はスッキリ晴れている
         

 最近、里山歩きで体力を付けようと頑張っている後輩を誘って、岳沢を歩いた。
 沢渡駐車場に車を入れ、バスに乗り換えた(沢渡~上高地往復2,050円)
 
 
 大正池に近づいた・・穂高岳連峰はばっちり!スッキリ!

  
 バスを降り、梓川河畔に出ると奥に河童橋、その向こうに明神岳

  
 奥穂高岳と前穂高岳の3千メートル峰が連なる吊り尾根
 その中心の岳沢、岳沢小屋は白く見える岩沢に添って2200mまで2時間かけて登っていくんだよ
 これから行く岳沢小屋の場所を説明するが??まあ、歩いてみれば解かるさ 
 30年ほど前になるか・・
 今ここにいる彼女と職場の新人2人を加え数人で、涸沢~ザイテン~奥穂へ登ったんだ。。
       
 
       
 梓川河畔に残る種になったクサボタン



 岳沢から流れてくる清流が集まるこの辺りは最近は「岳沢湿原」と呼ばれるようになった
     
 奥の山は六百山
 

     
 春は鴨一家がいたが、今日はこの一羽だけがゆったりと
       





 岳沢登山口(大きな声では言えないが・・・標識もっと整理したほうがいいね~多すぎる)
      




   
 登山道脇にゴゼンタチバナの赤い実が

      

    

    

   
  ツリバナ




 やはり秋といえばサラシナショウマ
  



  
   
 ヤマウドの種の穂もいい感じ~

   


 
 以前は無かった丁寧な写真付きの標識が設置されて、ハイカーを上へ上へと誘導してくれる。
  
  畳岩~奥穂の稜線

  
  西穂高の稜線

  
この辺りから上高地を見下ろす



 
  
 草紅葉も始まっているが、来週はもっと良くなるだろう
     


        

   



 オオカメノキの実の上の岸壁は畳岩。5月に雪形「神河内美穂さん」があらわれるところ・・

   
 岳沢小屋が見えて・・お布団を干している様子



  
 振り返って、乗鞍岳に雲がかからないうちに撮っておこう



10:40 約2時間で小屋に到着
 
 
 
 お弁当を食べ始めた時、頭上でヘリコプターの音がして、前穂の稜線を中心に旋回し始めた。


 紀美子平の下あたりで滑落事故があったという・・





 
 しばらくしてヘリに収容された様子

 長野県の防災ヘリは(鉢伏山の事故で)今無いので、山梨県のヘリが代行してくれたという
 この件は岳沢小屋の今日のブログで支配人坂本さんがレポートしている

  坂本さんに「カモシカの立場まで上がると今そのあたりが一番きれいだよ」と勧められてその気になって、お弁当を食べてからそこまで登ってこようかと思っていた・・が
 この救助騒動を目の当たりにして、その気が無くなってしまった。

  

 


11:40 下山開始

 
 ヨツバヒヨドリの秋姿が美しい
    

   

  
 
 

 

 
   

    



 12:40 登山口に戻る
 



 
 河童橋から上流をみる

 下流をみる




 
 ビジターセンター下の清水川、すぐそこが源流で数十メートル流れて梓川に合流する短い川
 今は秋、梅花藻の白い花はない
 
 ビジターセンターを見学

14:30 バスで沢渡駐車場へ戻り、近くの温泉に入った。


この日の歩数;16,100歩 速歩24分 消費カロリー625㎉
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8月27日(日)岩櫃山802m(いわびつやま)&岩櫃城跡

2017年08月29日 | 山歩き

 吾妻線郷原駅構内から眺め上げる

 2日目は東我妻町の岩櫃山に登り、岩櫃城という山城跡を訪ねた。
 真田氏上州の拠点だという。
 昨年のNHK大河ドラマ「真田丸」のファーストシーンに岩櫃城が使われたというのですが・・
 実はわたくし大河ドラマはあまり観ないのです・・時々はみます スミマセン 
 武石山岳会のメンバーは私以外は上田市周辺の住民ですから、ほとんどの皆さんが熱心に観ていたんだ。

     

 
 東吾妻町が力を入れて整備したこの広い駐車場は昨年は満杯だったそうだが、この日は数台の車だけ
 (朝ドラ「おひさま」の時の奈良井宿の賑わいもそうだった・・)

 岩櫃山へはまず沢沿いの道を登っている。今日は16名全員そろってゆっくりとのぼる。
 

     

 

     

 
 頂上は鎖のついた岩山を登る

 

 全員集合は向いの岩山からズームして撮っているが・・撮れたかな?

 ↓それがこの岩山のここから撮っている
     

 

 
 榛名山方面かな・・ 頂上から見えたのは東から南方向だけ
 

 
 岩場を登ったが下りのほうが危ないと言いながら、リーダーたちはサブザイルを張っている


 
 真田氏家紋の六文銭が旗めく




 
 本丸跡





 <この山道で出会った花>

 


 小さな花 イワタバコがたくさん咲いていた。私は初見の花、アップで撮っってみた


    

 
  野草に詳しい同行の先輩
 イワタバコ・岩煙草の名の由来は、葉の形が煙草の葉に似ていることからと






 
 この花は・・ユリ科またはヒガンバナ科?
 


 

 この花は?シソ科の花? 
 花は我が家にある々シソ科のシナノアキギリ信濃秋桐と似ているけど、葉がちがうナ






 今日もヤマジノホトトギスに出会った


 ヌスビトハギの種、この種の並んだ様子から盗人の足跡にみたてたという?



 

 コンニャク畑の横を通った・・コンニャクの葉はジャガイモに似ていたが、
 サトイモ科の多年草という。

 
 群馬といえば、コンニャクと下仁田ネギだね
 他にも高原野菜が、途中の八ッ場道の駅で皆さんトウモロコシやキャベツを買い込んでた
 
 この道の駅で遅い昼食。その後国道145号線で上田市に帰った。

 2日間の40周年行事が無事終了した。 役員の皆さんおつかれさま~





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8月26日(土)谷川連峰・平標山(たいらっぴょうやま)~仙ノ倉山 

2017年08月28日 | 山歩き
 武石山岳会は1977年8月25日に発足から今年で40年を迎えた。今回の山行はその記念事業だった。
 私は2004年に入会したので、5年毎の記念事業は今回で3回目。

 私は今回はいち参加者で、いつも通り私のキーワードで山歩きの記録を残す。
 
 
 4時に16名の参加者は上田を2台のレンタカ-で出発。
 東御湯ノ丸から高速道に乗ってまもなく朝焼けをみながら気持よく走る
 

 群馬に入り、右側に妙義山の峰が霧の中に現れる

8:10 平標山駐車場から2つのグループに分かれて出発!
 
こちらは6名で、筍山1789,8mへ 苗場スキー場のゴンドラを使って山頂で眺めを愉しむ予定。

     
 こちらは10名で、私はこちらのメンバー。
 平標山1,983,8mに登り次の山、仙ノ倉山2026,3m間を往復し、平標山頂から平標小屋へ下り駐車場へ戻る計画。8時間の行程









 林道わきの花たち
 
 ヤマジノホトトギス



 フシグロセンノウ


 この花は調査中

 
 オヤマボクチ 葉の裏は白い、繊維を蕎麦に練りんで「ボクチ蕎麦」に・・
     

 
ミヤマホツツジ・深山穂躑躅


9:30 40分ほど登ると、鉄塔。其のあたりから苗場スキー場と苗場の街が見える

 






 10:30 松手山

 
 谷向こうに百名山の苗場山、まだ登っていない山
 秋山郷から見たことは何回もあるが、こちらから眺めるのは初めて



  
 ハクサンシャジンがいっぱい キキョウ科ツリガネニンジン属
   

  


  
 タテヤマウツボグサ
    

 
 ジョウシュウアザミ・上州薊
    

 
 ミヤマコゴメグサ


ウメバチソウ・梅鉢草



 ミヤマアキノキリンソウ・深山秋ノ麒麟草

ハンゴンソウ・反魂草 キク科キオン属

 
 秋の雲と仲間たち
    

  
 ハクサンフウロ・白山風露
 
 シモツケソウ



 頂上近くなると、アズマシャクナゲの葉がハイマツと共生して、隙間を笹が埋め尽くしている。
 6月は紅いシャクナゲの花盛りとなるという
 

    

 
 オヤマリンドウ(エゾリンドウ)
    

    
 11:45 平標山頂上1983,8m ここで昼食 
(バテ気味で歩みの遅い者2人はリーダーが着いて、ここから下山することになった)
 
     

 

 次の仙ノ倉山に向かう。左から強い風が吹き付けている
 木道の階段を踏み外して捻挫しないよう注意しながら歩いている

  
 ここにも薊(ジョウシュウアザミ)が頭をもたげている

 
 これはカンゾウ(ニッコウキズゲ)の種だろう
     

 
 低い丈のナナカマドの木に赤い実がついている。
     

 
 仙ノ倉山の山頂が見えるが、遠く感じる
    


 大きな房のトリカブト 私には同定が難しい・・
 エゾノホソバトリカブト・蝦夷の細葉トリカブトまたは赤城山や日光に多いナンタイブシ・男体付子?
 

    

 

    

 

 12:45 仙ノ倉山山頂2026,3m 谷川連峰で一番標高が高い山となる
    眺望は霧が邪魔をして谷川岳も見えない。暫くして平標山へ引き返す



 
 ハクサンイチゲが一輪だけ残っていた。6月はこの山一面が真っ白になるという


オヤマリンドウやキク科のイワインチン



 
13:30 平標山から下の平標小屋へ下る。ここも木の階段が長く躓かないように神経を使う

 
 小屋から下る道も国有林のブナ林の中

 
 林道出合の道祖神?
     

 16:30 駐車場に到着 8時間余りの山歩きとなった。
 17:00 猿ヶ京温泉の温泉宿に入った


 気持ちのいい露天風呂







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中央Alps・空木岳への縦走 その2

2017年08月25日 | 山歩き
 23日早朝 Yu子さんと合流。安曇野は晴れ 
 Yさんの車で梓川インターから中央高速道にのり~駒ヶ根を降り、菅の台バスターミナル到着。7:00
 バスチケットを購入し、始発バスに乗るべく50人ほどの列に並んだ。
 千畳敷ロープウェイ駅に8:15 軽食を摂り極楽平に向けて出発。
 
 神社に安全を祈願
 登山者の多くはカールの底から木曽駒ヶ岳へ向かう人が多い。千畳敷一帯はガスの中だ。

 
 極楽平への登山道は夏と秋の花の端境期


 ウメバチソウ・梅鉢草

      
 クロトウヒレン・黒唐飛簾 キク科

 
ヨツバシオガマ・四ツ葉塩釜 ゴマニハグサ科


 オンタデ(イワタデ)御蓼 タデ科


アキノキリンソウ・深山秋の麒麟草 キク科

 
チングルマの果実に露が重たい
極楽平にはこの仲間のチョウノスケソウもあるというが、この日は見つけられなかった。

と思っていたが、下のウスユキソウの写真にチョウノスケソウ特有な小判状の葉が写っていた!
 確かに、ここに咲いていたんだ~
  
 コマウスユキソウ・駒薄雪草 この花は苦労しなくてもあちこちに見つかった。
  

 
 30分ほどで極楽平の標柱がある稜線にでた。私たちは左へ向かって進む。
 右へいけば宝剣岳へ、また三ノ沢岳へ日帰りでという若者3名もそちらへ向かった。
 近くに見えるはずのこれらの山は全く見えない。

 8:50 風が強いので上着を着けて歩き始めた
    3組ほどの中高年組も同じように支度していた。

 遠くは見えないので、おのずと足元の花たちを見つけて歩くことになった。

 
 トウヤクリンドウは秋の代表の花

 
 ハハコヨモギ




 コケモモも紅くなり


ウラシマツツジも紅葉の始まり





10:30 最初の山頂は「濁沢大峰2,724m」
 ここの標柱の表示は風化していて読むのに苦労した








 
 後方に汗しながら越えてきた尾根

 縦走路が東側に周ると夏の花はいろいろ
 ミヤマキンポウゲやミヤマダイコンソウ、ハクサンイチゲ、シャジン、トリカブトなど
 
ウサギギク

     

 

     

 
 強い風が吹くとこれから歩いていく峰が見える。

 
 11:30 檜尾岳2728m ここで岩陰で風を避けて昼食。


 一瞬、青空が見えてうれしい・・


 振り返って檜尾岳をみた

 

 
 コケモモの脇にガンコウラン、その黒い実は・・見つからない

 
 紅葉している葉っぱをみっつけ!

























 
 次に見える峰は熊沢岳かな?・・初めての山は判らないので不安になる

 
 ちょっとだけ里の町が見えた?








 

13:30 やっと熊沢岳2,778mへ





  
 この高山蝶の名前は??

もう歩くのがいやになったころ

15:00 東川岳2671m到着
 


この崖の脇の急坂を下ると山荘が見えるはず・・


 山荘が霧の中に見えた!

15:30 木曽殿山荘 2,500m到着 何とか16時前に入ることができて、ほっと・・ 
 山荘は収容人員100名、この日は約50名ほど。2階の大部屋に全員一緒に布団が敷かれた。

 17:00 夕食後、私たちより2時間遅れて14名のツアーが到着。途中で抜いてきた水戸からの皆さんだ。
 ゆっくり歩きだったので追い抜かせてもらった時、ちょっとだけ会話した。オジサマが“俺たちあの(朝ドラひよっこの)イバラキだよ・・”と茨城弁がでた。
 義姉が茨城に住んでいるので、そのイントネーションは懐かしく直ぐ聞きわけられる。

 
 18:00 窓から薄い夕焼けの空木岳 見えるのは第1ピーク辺りで山頂は見えないという
 明日はここから360m余り、急坂を1時間半かけて登ることになる。


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8月7日(月)栂池高原から白馬大池へ

2017年08月08日 | 山歩き
 昨日は6名の花好き女子で金山へ、夜は小谷温泉大湯元・山田旅館でゆっくり寛いだ。
 このまま帰るのはもったいないということで・・オプションの計画を立てた
 希望の一つは白馬大池に行ったことがないのでという者、昨日の疲れが残っているから山登りはちょっとという者。結果は3名は栂池高原の栂池自然園で花めぐり、3名は白馬大池へ往復することにした。

 5:30 朝は展望風呂を愉しみ
 7:15 美味しい朝食をお腹いっぱい頂き、お会計を済ませた。
    天気は午前中だけ持つが午後は雨になる。それを覚悟して出かけることにした。

 8:00 宿を出て栂池ゴンドラリフト乗り場へ 
 9:00 リフトとロープウェイを乗り継いで栂池平へ。
   (料金;往復3300円)
 

  
 ゴンドラから昨日歩いた金山~天狗原山がうっすら見えた(左端)
 
 
 乗り継いだリフトの窓から栂の森を見下ろした

    
 リフトを降りたところに咲いていた初見の花・・
 同行のNさんが「オニシオガマ・鬼塩釜」と、最近歩いた朝日連峰にあったと教えてくれた。

 
 ビジターセンターの奥にこれから登っていく乗鞍岳が見えた。

 10:00 ここで、栂池自然園を歩く3人さんと別れ、私たち3人は登山口へ向かった。

 
 登山道は最初は石や木道の階段、その後泥んこや石ゴーロの歩きにくい道。
 
1時間ほど登ると天狗原(てんぐっぱら)に出た
 
 ガスの隙間から一瞬、白馬岳が覗いた

 
 天狗原は昔より少し小さくなっているように感じた。
 木道の整備中でブルーシートをかけた材料が置かれており、できるだけそれが入らないように湿原を撮ってみた。

  


キンコウカ(金帰花・金光花)ユリ科

 
 イワイチョウ(岩銀杏)ミツガシワ科 白い花はおおかた終わっていた

 

 
 この湿原には多様なイネ科のススキやカヤツリグサ科のワタスゲが生えている。























 
 イワオトギリ(岩弟切)オトギリソウ科




 木道が終わる頃、右手に風吹大池への標識がある。今はお化け水芭蕉が繁茂する道になる。
 風吹大池は草紅葉が美しい秋がいい。昔の小屋番は冬は酒の杜氏をやる人で、茸をどっさり入れた味噌汁をつくってく入れた。
 今は小屋もきれいになったらしいが・・最近行ってない。


ここから乗鞍岳への急な登り、途中には雪田も残っており汗をかきかき登っていった。
 

  
 乗鞍岳2436mの頂上にはケルンがある。これを通り越して白馬大池へ向けてくだって行く。
 しかし、湖面は見えたが白馬小蓮華岳や湖の畔にある大池山荘も見えない。

 白馬大池は風吹大池に次ぐ北アルプスで2番目に大きい山上湖。
 その周囲にはハクサンコザクラ、ハクサンイチゲ、チングルマなどのお花畑がある。小蓮華岳に向けて雷鳥坂を少し上がると、ハイマツの根元にあのリンネソウがある。お天気は良くて時間があれば、そこに寄ってみたかった・・・

 また、お天気のいい日に出直そう・・とゆっくり引き返した。


 ケルンに寄りかかり風を避けながら昼食。一瞬 小蓮華岳がみえた!

 
 天狗原に下りてきた時、湿原はこのとおり霧に巻かれていた。



 15:00 ビジターセンター横の登山口に戻った途端、雷雨に見舞われた。
    ここにも台風5号の影響が出始めているのだった。   
  
 (栂池自然園の3人さんはお花を愉しんだ後は、足湯に浸かって帰ったようだった)

 この日の行動時間;5時間
 歩数;21,632歩 速歩39分 消費カロリー1072㎉



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