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ジョギング(マラソン)、ビジネス(知財戦略など)関係など、見たもの聞いたもの感じたものを記していこうと思ってます。

<マラソン>野辺山ウルトラマラソン 71キロコース

2012-05-26 16:45:40 | ジョギング
第18回 星の郷 八ヶ岳 野辺山 ウルトラマラソン(2012年5月20日)

初めて野辺山のウルトラマラソン大会(71キロ)に参加してきました。

(1)起床:2時50分 曇り
まだ真っ暗で、かなり寒いです。防寒着がないと辛いです。
標高1300mなので、やっぱり風は冷たいし気温も7度程度です。
3時に宿の朝食がありました。バイキング形式なので、好きなだけ
食べることができました。
(2)会場へ出発:4時20分
空は少し薄明るくなってきました。でも依然寒いです。雨が降ってない
だけましかもしれません。
(3)会場へ到着:4時30分
荷物は体育館に預けられます。また、レース中の着替え等の荷物は、
71キロの場合、42キロ地点又は58キロ地点と、71キロ地点の
2カ所預けられます。
42キロと71キロ地点には温泉があります。なので、42キロと71キロに
エントリーした人はゴールした後、温泉に入ることができます。
71キロ地点でお風呂セットも預ければ、温泉に入った後、着替えられます。
残念ながら、100キロにエントリーした人は、ゴールがスタートと同じ地点に
なるのですが、車等の交通手段を使わないと近場には温泉がありません。
(4)レーススタート:5時00分 曇り
空は明るくなりました。少し肌寒い感じです。走っていれば寒さは
感じない程度です。赤岳は雲に覆われて見えませんでした。
100キロ、71キロ、42キロの全員が同じ時刻にスタートします。
最初の5キロはほぼ平坦なコースです。JR野辺山駅の前を通り、野辺山天文台
のそばを通りました。5キロ過ぎてくると、少し登り坂がでてきます。
JR最高地点(↓写真)を通り過ぎると、レタス畑が一面に広がりますが、ここからしばらく
キツい登りが続きます。

エイドは約5キロごとにありました。35キロ、50キロなどの地点では、
おにぎり、おそば、おしるこ、パンが提供されていました。
今回、エイドでは基本的にスポーツ飲料(バーム)を飲みつつ、チョコなどの
お菓子をつまみました。30キロ過ぎの中盤以降はバームに、バナナ、梅干しと、
オレンジ又はイチゴを食べました。
10キロを過ぎる頃には、八ヶ岳のトレッキングコースのような山道(砂利道/アスファルト)
になり、本格的な山登り気分になってきます。依然として登りが続きます。
登っていると、雲よりも上にきました。残雪の赤岳(↓写真)が目の前の視界に入ってきます。

さらに、ときおり森の切れ間から雲海(↓写真)を眺めることができました。

1000mを超えるところで走ったことがないので、はあはあ息が切れます。
思った以上に斜度もきつく、スポーツジムのランニングマシンで斜度15度の
坂道トレーニングをしておいて良かったと思います。
足場は車も通れる程度の砂利道で悪くないと思います。ただ、東日本大地震なのか
分かりませんが、山斜面に岩が露出して落石が気になる箇所が結構ありました(↓写真)。

(5)コース最高地点1908m:7時20分 
コース最高地点(↓写真)はスタート地点から20キロ程のところにあります。

ここまで、キロ6分ペースできました。キロ10分という当初予定よりもかなり
はやいペースだったので、後半の体力が気になりました。ただ、ここからしばらくずっと
下り坂なので、まあ良いかと思っていたのですが、実際は甘くなかったです。
コース最高地点からは富士山を見る事ができました。ただ、空気が澄んでいないのか
はっきりとは見れませんでした。
下り坂は最初は楽なのですが、それなりに脚の筋肉を使うので、長い事、下り坂を走り
続けると、脚の筋肉が張ってきます。自転車のごとく気持ちよく風をきって走り続ける
ことは残念ながらできませんでした。
25キロ地点までは殆ど一本調子の下り坂なのですが、ここから35キロ地点(稲子
温泉(エイド地点))までは、アップダウンがちょこちょこ交互にやってきます。
このアップダウンで僕の体力はかなり奪われました。脚の筋肉もパンパンです。
日頃の練習でもアップダウンが激しいコースをあまり走ってこなかったので、
他のランナーとの差がでてしまったところかと思います。
八ヶ岳の雪解け水が川となって流れている風景を見ることができますし、途中、
柄杓を使って天然水を飲む事ができる地点がありました。
35キロ地点手前で、車道にでることができました。ここから最後まではずっと車道を
走る事になります。日差しが強く照りつけて暑くなってきました。
35キロ地点の稲子温泉のエイドで、クリームパン、おしるこ、おにぎりを食べました。
結構お腹一杯になったところで、いざ出発といった感じです。
35キロから2、3キロ続くきつい登りがありますが、その後は、ほとんど下りです。
山の車道なのでクネクネしていて、斜度もあるので、脚がパンパンの自分には、下りの
道を走るのが苦しかったです。ここら辺りから少し立ち止まり太ももを手でほぐしたり、
ストレッチして気を紛らわす機会を作りました。ペースもキロ7〜8分ぐらいに落ちた
と思います。
(6)42キロ地点:標高1270m 9時50分頃(関門11時)
かろうじて5時間を切るペースできました。ここに荷物を預けていたので、膝と尻周り
にテーピングをしました。さらに、予め準備しておいたアミノバイタルと、カロリーメイト
を食べて、エイドのコーラを何杯も飲みました。
42キロ以降、コーラを飲む回数が激増しました。体が欲しているのでしょうか。
いやぁ〜、この42キロ前後を走る時間帯が一番キツかったと思います。日差しが強く
暑いので、ここでリタイアする人が結構いました。
42キロ地点のエイドには八峰の湯という温泉があり、リタイアして温泉に入ろうかと
思ったりもしました。。。
松原湖を過ぎて50キロ手前までは、まだ下りが続きます。ただ、山の麓にかなり近づいて
いるので、斜度は緩やかになって走りやすくなった印象です。
この日は天候も良く、田植えをする人が多くいました。田んぼに水を張って、稲を植えて
ました。今年も美味しいお米がたくさんできますように。
松原湖を過ぎると標高も900m弱となり、カラッとした暑さから蒸し暑さに変わり
ました。この時間帯では、各エイドで必ず頭、腕、首に水をかけて冷やしました。
日焼け止めを持ってなかったので、腕、顔はかなり日焼けしました。。。
ここから、最後の難所と呼ばれる馬越峠に入る登り口(65キロ)までの15キロは、
比較的フラットな道が続きます(ちょっとの上り坂はありますが。。。)。
このフラットな道を、体力を回復させながら、自分のリズムでいかに走れるかが、
ポイントかと思います。
(7)終盤
60キロを過ぎてくると、あと10キロでゴールできるという気持ちに切り替わり、
だいぶ体も元気になってきました。40〜50キロのエイドでは体が重く、しばらく
歩いてからでないと走れなかったのですが。
65キロからの登りは非常に厳しいです。斜度が10度ありました。面白いことに
走っている人は誰もいません。歩くのもやっとでした。脚が棒のようになっているので、
坂の傾きに耐えられず後ろに転がってしまいそうでした。それでも、走るリズムを作ろうと
思い、非常にスローペースで走り始めました。もうここからは、気力だけです。走っては
歩き、また走っては歩きの繰り返しでした。
ゴールが71キロなので、6キロ登ればゴールできますが、100キロにエントリー
している人は、馬越峠が79キロ地点なので14キロ登る必要があります(いや〜厳しい)。
そうこうしているうちに、71キロのゴール(滝見の湯 温泉)が見えてくると、
最後はどんなに脚が痛くても夢中でゴールを走り抜けました。
タイムは、8時間25分(自分時計)でした。
それなりの覚悟でレースに臨みましたが、ここまで厳しいタフなレースとは思いませんでした。
なので、ゴールした瞬間は、何事にも代え難い達成感と感動を味わうことができました。
沿道で応援してくれた皆さん、そして妻に感謝します。
来年は100キロ?、現時点ではとても考えられません。
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<経営戦略> 模倣の経営学

2012-04-19 22:55:02 | 書籍
書名:模倣の経営学
著者:井上 逹彦
価格:1890円

模倣は、人が成長するためには欠かせない要素であり、経営にも模倣の重要性を
著者はアピールしている。大人になるにつれ、模倣はイメージ的に悪いものと
思いがちであるが、著者は積極的に模倣を導入することを説いている。
確かに、模倣により、親から子へ、習慣やら癖や価値観等を受け継ぐことも
できると考える。
模倣と聞くと気になるのが、知財。
ただ、残念な事に、知財に関する論述が展開されていませんでした。
知財権は模倣と相性が悪いのは確かなので、どのようなスタンスで模倣と知財権とが
付き合っていけばよいのか、論述して欲しかったのが正直なところでしょうか。
前にアップした「copycats」の著者(Oded Shenkar)の記述が「模倣の経営学」に複数、
引用されていました。
著者の井上氏もOded Shenkarの著書を意識して記載しているようですね。







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<知財戦略>書籍 「Patent Strategies for Business」 続きその1

2012-04-18 23:11:04 | 書籍
書籍名:Patent Strategies for Business
著者:Stephen C.Glazier
出版:1998年 Third Edition (Law & Business Institute)

今回は、天才的な仮想の発明家になるための12個のルールについて、
まとめてみたいと思います。
この仮想的な天才となるためのルールは、本書では、「ジャストインタイムの発明」
若しくは「要求に応じた発明」に対する基本的なルールと位置づけています。
また、これらのルールは、競合他社の特許の周辺領域を発明すること、及び、業界を
飛び越える新しい特許製品を開発することを目的としたもの、と述べています。
この仮想的な天才となるルールは、教示できるものであり、発明に集中し、発明及び
特許プロセスを引き出すのに活用できると著者は考えています。

⇒上記ルールの主な目的は、競合他社に特許で対抗できるようにする、又は、競合他社の
 問題特許に抵触しない自社製品を開発することですが、広く他の目的にも応用できる
 と思います。
 問題特許がなくても、創出した発明をブラシュアップするのに必要なポイントが、
 これらのルールには詰まっていると思います。
 
 以下に、各ルールを示します。

ルール1:エレメントをそぎ落とす
ルール2:エレメントを新たに追加しない。
ルール3:手頃で広範なデザインチームを活用(意思決定スピード、漏れのない&深い検討)
ルール4:製品に注目する(1機能の他、スイスアーミーナイフのような多機能を有するものも
     デザイン)
ルール5:最近新たに安価になったコンポーネントを利用する。
ルール6:古い装置をスマート(賢く)にする。
ルール7:新規のコミュニケーション装置/サービスを開発する(新規サービスは怒涛の新規な
     安価デバイスから利益創出される)。
ルール8:従来の手作業をコンピュータライズする。
ルール9:新規材料を活用する。
ルール10:ソフトウェアに注目する。
ルール11:(ソフトウェア特有)新しい機能を発見する。
ルール12:美学的な心を持つ(デザインパテント。見栄えも売り上げを伸ばすのに大事)

以上が、12個のルールです。

次回は、12個のルールのうちいくつか詳しくみていきたいと思います。



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<知財戦略>書籍 「Patent Strategies for Business」

2012-04-12 23:18:07 | 書籍
書籍名:Patent Strategies for Business
著者:Stephen C.Glazier
出版:1998年 Third Edition (Law & Business Institute)

前掲のE-Patent Strategiesを執筆した著者による本です。
第三版が1998年出版なので、第三版が世に出てから約14年も経過して
いる本ということになります。技術も進歩するので多少内容も古い部分が
ありますが、それでもなお現在でも使えそうなエッセンスはあると思います。
しかも、この本は中国語に翻訳されて出版されている点に注目です。中国人は
この本に記載された知財戦略について既に認識している点に留意する必要が
あると思います。ちなみに、日本語に翻訳されてはいない模様です。

この本に記載されたトピックスのうち、【第2章】「周辺発明(Invent Around)戦略」について
取り上げてみようと思います。

<【第2章】「周辺発明(Invent Around)戦略」>
利益を産み出す市場に参入させないように威圧する競合他社が所有する問題となる特許
(問題特許)への対応策は、競合他社の特許周辺に発明を創出することである。
周辺発明戦略とは、競合他社から特許侵害であると要求される脅威に対する善良な対応策
である。
競合他社が保有する特許の周辺分野に発明することの法則は、「ジャストインタイムで発明する」
若しくは「要求に応じて発明する」の法則と大部分は共通する。
「周辺発明」プロジェクトを上手く成功させえるか否かは、最小限要求される創造力を使用した
専門的な知識と、どれだけ適切に価値を見出すかに左右される。

⇒ここで、重要なポイントが、「仮想的な天才(理想的な発明者?)であるための12個のルール」
です。
 このルールについては、後日、UPします。
 この辺の戦略は、競合他社の侵害回避のときだけでなく、新規事業の技術開発等、一般的な
技術開発の際の発明創出など広く応用できる戦略だと思います。


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<さくら>春満開!!

2012-04-08 22:34:04 | Weblog

とうとう桜が満開になりました

今年も咲いてくれてありがとう、という感じです
4月8日の日曜日は天候にも恵まれました。
風も穏やかで、花見をしている人も多くいましたよ。



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新しいビール!

2012-04-08 22:17:16 | Weblog
季節が春になり新しい商品がお店の棚に並ぶように
なりました
ビールも新しい商品が増えました。

恵比寿ビールのザホップも新しいビールです。
緑色をベースにしたパッケージで、これまでの恵比寿ビール
とはひと味違うイメージです。



恵比寿ビールと言えば苦いのが特徴ですが、このビールは、苦みが抑えられていて、
爽やかな軽い苦みが特徴と感じました。この桜が咲いた季節にぴったりのビールかと
思いました。

また、麦とホップの黒ビールもお薦めです。
ビールといっても第三のビールで、価格はとてもリーズナブル(500mlで157円から170円程度)。
ただ、味は本格的です。黒ビール特有の香ばしい深い味わいを堪能できます。
ギネスビールを彷彿させるような感じでしょうか。泡のクリーミーではギネスにかないませんが。
でも、安ギネスビールというところで、「麦とホップ」の価値はあると思います。
ギネスビールは350mlで290円程度なので、約半額で500mlの黒ビールをゲットできる
ので、お得感がありますね。

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<知財>【書籍】特許情報分析とパテントマップ作成入門

2012-04-04 09:11:57 | 書籍
題名:特許情報分析とパテントマップ作成入門
著者:野崎篤志
出版:発明協会


1〜2章では、入門者用の本なので、パテントマップについて説明がありますが、
不要であれば読み飛ばしても良いかと思います。

3章では、EXCELを使ったパテントマップ作成について書かれています。
特に、EXCELピボットテーブルを使った特許解析方法についての説明は参考に
なりそうです。
EXCELを使わなくても、普段は職場で使っている商用DBで足りるかもしれませんが、
商用DBで対応していない解析をするときなど、この3章を参考にできると思います。

4章以降では、パテントマップを作成する際の情報源として紹介された、
WIPO PATENTSCOPEや、有価証券報告書、Googleトレンドなどのサイトが
必要に応じて参考になると思いました。





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<マラソン>3月のジョギング 合計時間

2012-04-03 05:52:07 | ジョギング
2012年3月の1ヶ月で走った時間は、合計で22時間でした。
もうちょっといくかなぁと思っていたのですが、20時間をクリアできた
ので、良かったです。1月の19.7hも超えることができました。
ちなみに、去年の3月の合計時間は、8.3hでした。これで4月の
富士五湖ウルトラで72.5kmを8時間40分で走ってます。今年は、もう少し
伸びるかな〜

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<マラソン>今週のジョギング成果(3月25日〜31日)

2012-04-01 22:27:55 | ジョギング
今週のジョギングは。。。

1.8h+1.0h+1.0h+2.0h=5.8h

今週も5時間をオーバーする事ができました。
何とかオーバーできたというところでしょうか。
年度末なので時間を捻出するのが毎度ながら大変でした。
平日&週末ともに仕事と家事を上手くこなして、ジョギング
等の趣味時間を作るマネジメント力が必要かなぁと思います。
5月までの大会まで乗り越えるには後は気力が勝負でしょうか



3月25日 天気は晴れましたが風が冷たく強く吹いてたときの
写真です。携帯ですが、富士山を奇麗に撮る事ができました。

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スーパードライに黒!!

2012-04-01 22:12:07 | Weblog
アサヒ スーパードライにも遂に黒ビールが誕生しました
フリーペーパーで黒ビール発売のニュースを読んでいたので、
いつお店に出回るのか楽しみにしていました。

そうこうしているうちに、今日たまたまスーパーに寄ったら見かけたので、
思わず購入しちゃいました。500mlで280円でした(スーパーイイダ)



スーパードライだけあって、ブランドイメージを壊さない「さっぱり」とした喉越しは黒ビールにも
健在です。黒ビール好きな自分としては、さっぱり感が強く黒ビール特有の深みや香ばしさが、やや
物足りないような感じはしました。ただ、最初の1杯目から、普通のビールじゃなくてこの黒ビール
を選んでも良いように思います。最初から最後まで黒ビールで通すのもありですね


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