「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.

鬼祓い厄祓い その111 ~解釈の違い~

2015年11月08日 20時36分18秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)
ビッグエメラルドカットダイヤモンド3.51カラットリングゴールドホワイト サイズ 6 (インポート)

Fカラーvvs程度で、214万円。そうね。ラウンドなら、2キャラ行くかどうかの値段。プリンセスなら、1.5キャラ無理だと思う。でも、問題は、目で見ないと、ベストプロポーションかどうか、分からないの。

フェイスが狭いとか、色が悪いとか。見るのが一番。

Hazrati

こんばんは。

 

わたしが、ここで言う鬼は、ちょっと通常概念とは違う。

普通は、執着し過ぎて、怨恨が強くなり過ぎる存在を鬼と呼ぶでしょう。鬼母、鬼嫁、鬼姑、鬼婚家、鬼実家、鬼畜。

 

でも、わたしのとこの鬼は母体が、精霊なのよ。

 

だから、人間がどうこう出来る存在ではない。つまり、生きてるサイクルも仕組みも、全く予想外の存在って訳。そこに、戦争がどう絡むのかというのは、鬼を背負わないと分からない。

 

急に、戦争ものが見たくなって、英霊に涙流したり、帰りたくて祖国を夢見て亡くなった方もいて、そんな存在が、急に気になりだすの。

 

だから、わたしも、忙しいから、あんまりよく理解してないけれど、過ごしたかった理想の家庭を疑似体験したり、色々体験を当人と重ねると、精霊でなければ、成仏する。

いい世の中を作りたくて、家族を守る為に、その為に純粋に命を投げ出した集団でしょう。逃げたくても逃げられないこともあったでしょうし、無念もあるわよね。

 

だから、わたしには、鬼は疑似体験の為に鬼畜だけれど、そうじゃない人には、影響は出ない。

また、背負ったけれど、成果が出せないとなると、途端に破滅へ走ることもあるから、扱いは、普通の霊や神と呼ばれるお遣いさんとは違うの。細心の注意が必要なのです。

 

鬼は、疑似体験の望みは、それぞれ。でも、繁栄があっても、代償は大きい。

 

だから、巷の鬼という解釈とは違うわね。

 

一生懸命真面目に働いても、鬼が望む才能がなければ捨てられてしまう。わたしを含め、背負う人は一生懸命だとは思うわよ。

 

ところで、わたしは、今回2セット鬼を使役するダイヤセットを作った。鬼を背負わせる子孫には、ご褒美になるほど、最高級の煌めきがないとできないと思うのよ。それと、無色透明になることが一番。

 

自分自身の我も欲も捨ててこそ、浮かぶ瀬もあれ。

 

一般の見える人がどういうかはわからないけれど、わたしは、振り回されないでやってるつもり。振り回すのは、売ってしまうし、悪質で変わらない奴は、司所に報告して、消滅を判断してもらう。

わたしの判断で、精霊を消すことは、できないのよ。

わたしは霊能者だけれど、そんな権限持ってないの。

 

英霊は、出入り激しいから、もういいわ。うちで満足してくれたら、良かれと思うだけで、背伸びはできない。

 

あるがままの才能が、足りないなら、鬼を扱う資格はないけれど、鬼が与えてくれるタイトルやステータスも、同時に失うわね。没落は、幾つか見たけれど、浮き沈み激しい。

 

どうしてそんなことになったんだか、わたしは諦めたけれど、鬼に気に入って貰えればいいんじゃないのかな。元々、共存共栄でね。

 

解釈が違う人もいるので、ご参考までに。

あと、鬼がいれば儲かるということはないわ。あなたの才能が、頭打ちなら、手酷い仕打ちで終わり。自信が自分にあるなら、試せばいいけれど、わたしは助けないわよ。わたしが見込んだ人以外の面は、タッチしません。

キツネも、色々のお遣いさんも同じ。

 

覚悟することね。追加の鬼が沢山連れて来られるので、わたしも攻防戦で必死なんだから。他人の面倒までは、見れません。ついでに、わたしのクライアントは、口コミで増えていますが、必要ない面談はしてません。お金貰えないワークだしね。

拝金教には、矛盾するわ。

 

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1 Comments

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Unknown (笑美)
2015-11-11 15:24:04
こんにちは。
私も"普通は、執着し過ぎて、怨恨が強くなり過ぎる存在を鬼と呼ぶでしょう。鬼母、鬼嫁、鬼姑、鬼婚家、鬼実家、鬼畜。"てあるように、鬼ってそういうものかと思ってました。
考えてみれば怨み・恨みという感情を持って取り付く幽霊がいたとしたら、鬼じゃなくて怨霊ですね。
幽霊、妖怪、よくわからないもの全てを鬼と呼ぶ地域もアジアにはありますが、もしかしたらもともとは違うものだから違う呼び方だったのに、朋さんのように区別のわかる人がいなくなっていつの間にか全て鬼と呼ぶようになったのかもしれませんね。

朋さんのブログは目に見えないことがテーマな時も、語りかけはいつも現実にどう生きるかを伝えてくれようとしているように感じます。
いつもありがとうございます。

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