「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.

鬼祓い 厄祓い その25

2014年07月10日 17時10分22秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

こんにちは。

 

なんということ、先日、鬼が住み始めたネックレスが、壊れたわ。ちょっとありえない壊れ方なので、色々考えているのだけれど、取りあえず、クラフトマンに持ち込んだのね。恐らく、石を足して作るか、何かだとは思うのだけれど、実は手元にルースのダイヤが2つあるのよ。

どっちもね。どっちも拒否するのだわ。

 

確かに一つは、既に神様系統の方が入っちゃっているから、そっちからの拒否は仕方ないんだけれど、もう一つは、いいとは思うのよ。大きさも申し分ないし。でも、ルースは、一緒になりたい気分があるのに、鬼の住む宝石は、嫌がるのよね。一生懸命逃げて回るわ。

 

仕方ないわねぇ。どっちもどっちの縁も繋げないじゃないの。

 

という事で、しょうがないので、緊急の策を講じておいて、様子を見るか。

 

鬼の石は、なりたいものは知っているのよ。指輪。指にして欲しいと願うの。だから、あれこれ邪魔をするんだわ。

でも、わたしの指には、はまる石決まっているし、そもそも、指の数は増やせないしねぇ。ネックレスだったら、長さ変えて、じゃらじゃらつけるのもありなんだけれど。指輪になりたい理由は、指輪になってわたしを支配したいという願望が丸見え(笑)。

 

という訳で、しょうがないわねぇ。なんか、わがままな石だわ。鬼が住むって鬼は色々文句着けるのねぇ。まぁ、攻防戦では色々あったし。仕方ないわ。

久々に、懐かしい石を着けたら、「ほっと」した自分がいたわ。

例の件は、残った家族が予定通り引越しをしたので、残った家財道具は、そのまま廃棄の予定。相談者は、残った家族の今後の動線を色々な教団から、完全に予測不可能にしたので、恐らく、全国規模で捜索しても、残った家族の行方は分からず。

というか、色々な宗教に入りあって、その人が亡くなった後も、一生懸命「営業」に精を出す、カルト宗教と、既存宗教。

 

前に進んでも後ろに退くこともできない状態になったら、もう誰も助けてくれないはずよ。

でも、昨今、「心の安寧はビジネス」なのね。なんか、わたしの手元に不思議を残し、相手さんには営業の違和感を残し、なんか現実感半端ない(苦笑)。

 

 

 

PS:営業であれだけ、思念波を送れるのなら、もっと有意義なことに使うべきだと思うの。そこの家族を引き留めても、今後のご紹介も含めて、そんな大した金額の収入が教団や何かに入るとは思えないし。失ったら出会う新しいご縁もあるのに。残念なことだわ。

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