「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.

なのはな 〜原発を再稼動するか、火力に頼って、電気の値上げをするか〜

2012年04月09日 17時38分35秒 | 地震・放射能汚染情報関係
福島原発の真実 最高幹部の独白
朝日の色は、結構きわどい
朝日新聞出版

こんにちは。

イケナイ大人が集う本屋、文教堂にて、この本を手にして見ました。値段は1200円で、私が買うことに対して、非難がありました。それもそのはず、私は、本業の経費でこれを買おうとしたんですから、やっぱりあれこれ言われます。だけれど、あの時、どうだったかということをもう一度記憶しておく事もいいかなと思って読んでみました。

「きっと、こういう人の書き口調は煽りだよ」って言われたんですけれど、んまぁ、予想に反して、面白かったですよ。中々、朝日関係の報道陣って、そりゃそれなりに報道にも色があるのですが、結果的に、面白かったですよ。朝日の色がそのまま染まってて、週刊朝日で報道されたものだって思って読むと、1200円で、ちょっとは楽しめる娯楽です。

ただ、私は、思うんですが、原発がダメだとは一概に言い切れないのね。

石炭は、掘ること自体が事故ばかりだし、石油は、結局、持っている国のご機嫌を伺い続けなくてはならない。日照に関して調べて、風速を計った事もあって、水力も、水力の為に沈んだ村など幾つでもあること。そのおかげで、私たちは、豊かな生活をしているわけでね。ありがたい話ですけれど、ダムで沈んだ村の方々は、複雑な思いをしているだろうと思いますね。

火力のエネルギー源が、ここまで値上がってくるとは予想できた範囲でした。

私たちの祖先は、こうなることを見越して、少ないエネルギーで高稼働率を誇る原子力に手を染めたわけですが、それが、なんとも、こう25年に一度以上の頻度で、あちこちで事故が起きるとは思わなかったことです。実際、フランスでも色々事故がありましたし、深刻な事故と言えば、スリーマイル、チェルノブイリ、そしてフクシマになったわけですが、結構事故率が多いです。

かといって、現時点、絶対的にエネルギーが足りなくて、電力が足りない。今年の夏はまたどうやってしのごうというのでしょうか。それを考えると頭が痛くなります。ですけれど、原発の度重なる事故が、未然に防げない以上、今の私たちには、原発を起動させるだけの能力が足りないんでしょう。それでも、起動させないと、それこそ、電気が値上げになってしまう。

私のマンション、営利目的団体ではないのですが、非常に電機を食う設計になっています。

昨年夏は、不便な事にあちこち照明を落としてマンションに住んでおりました。ところが、今年、営利団体ではないのに、営利団体ではないけれど、大口顧客様として、なんと、電力の値上げを申し渡されたのです。こちらとしては、営利団体ではないのに、マンションだと言うのに、値上げをされる覚えはない。だけれど、値上げしてみると、一千万円の追加収入が、電力会社に入るとなると、電力会社も躍起になって、値上げさせてくれと言い出す始末。

結局、6月までは、既存の値段で行く事になったのですが、問題は6月以降です。たかが人の住むマンションに、一千万円以上の追加をしろということは、1000家庭入っていると換算して、一家庭一万円ずつ、更に出せとのこと。早速私の住むところは、電力の使用量が凄く大きいブレーカーを使用していましたが、電力の使用量の少ないブレーカーに、マンション毎変えることに。設定上、できないマンションもあります。なんとも、ここまで、原子力を使わない弊害は及んで来ました。

さて、徹底的に、電力を使うように設計されたうちのマンションが、徹底的に電力を使わない方向に移行できるわけでもなく、それでも、照明は落とし気味になっています。うちは、白熱球ですが、実は、白熱球の色の出る蛍光灯を使っています。このところは、LEDがもてはやされているのですが、あれでは、灯が凄く明るくならないということで、検討していますが、検討を見送っています。なんとかして、この未然の事態を防がなくては、自分たちの尻も焦げ気味だということが、私たちの身近に起きてくることとなりました。

私が在学していた頃には、原子力工学という学問があったのですが、その後、原子力は古い学問ということで、廃れた学問になってしまいました。確かに、この本は煽り気味だけれど、その中にある、「施設の老朽化」には、確かに私たち、目を背けてはならない問題があると思います。どこの原発にでも、私たちが、目を向けなくてはいけない、「いやらしい事実」があります。東電さまさま、電力会社にこびへつらい、そして地方自治体に金を呼ぶ。金を呼んで置いて、金を呼んだんだから、お前らの責任だと、福島以外の人たちは瓦礫処分を拒否する。

けれど、もっともっといやらしい事実など幾らでもあって、私たち、それから目を背けているんだと思います。

太陽光も今年のように、冬が長引いて、日照時間がすくなければ、成り立たない事。一生懸命導入した方々が、今年の冬を嘆くことを見て、ソーラーパネルの採算はそんなにあうもんでもないです。だったら、どうしろと。どう生きていけと。不自由な生活に戻るか、それとも、更なる知恵を蓄えて、更に進みつつある学問として、原子力工学を選ぶのか。これ以上研究しても仕方がないとするのではなく、いつでも、最先端を目指して、叡智へとまい進するのか、そこが問題になる訳ですけれどね。

 

萩原モトさんの漫画なのはなも読みました。中々、面白かったです。どちらの購入を勧めるかといえば、漫画かな(苦笑)。問題は、このライターさんの本を、ただ鵜呑みのしてしまっては、朝日の思う壺。朝日って、色がホントよくついていますから。だから、時間軸でどう何が起きていたのかを知るには、好都合。でも、それ以上のオピニオンを受け取るより、あなたの目の前の電力の真実を今は見るしかないのです。

電力が足りてないのは、確かですから。

 

 

 

なのはな: 萩尾望都作品集 (コミックス単行本)
さすが、SF作家。
小学館
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関東地震が起きたとき、親が帰ってこない子供の救済措置

2012年03月18日 15時46分59秒 | 地震・放射能汚染情報関係

こんにちは。

三年前の自分のブログを読んだら、東京関連で揺れていたことって、年に一回あるかないかだったんですね。まぁ、その状態から、東日本震災が起き、現時点。関東大震災の恐れがあると言われ、人々の心は、揺れ惑うばかり。まして、これだけ、小刻みに揺れ続ければ、不安もそそるでしょうよ。今回、仕事先では、もし、仕事先にいた場合に、揺れが発生したのなら、3日間は会社にいろと言う指示が出ました。

私のところは、実は姑と舅を安全な場所に移すという形で、先日、養老施設が併用している案件を下見に行って、そこへ移動させるつもりでいますけれど、そうなると、子供が3日間どうなることやら。お湯を沸かす電気があればいいですけれど、お湯を沸かす電気もなかったら、ガスは、正直に言えば、小学四年生には、扱うのが難しいというもの。

なので、私の場合は、歩いて帰れる距離(大体、徒歩6時間くらいでしょうか)なので、主人はストップしてしまうでしょうけれど、私は歩いて帰るつもりです。子供が小さい方などは、どうやってしのげというのか、ほんと、3日間、会社から動くなという命令が、ちょっと、実質の生活を見ていないなとは思いますね。

まぁ、揺れた時、どこの原発がどうなるかも、知りたい話であって、そんな事を言っていたら、3日足止めって、逆に移動もできない意図的操作を感じますけれどね。一家の主人が、3日帰ってこれなくても、奥さんが子供を連れて移動しちゃうケースはあるわけで、どこまで、そういう想定ができているのか、また、火事になった場合の23区はどうなるのかってところも、深い興味がありますね。

23区で、再開発をしていないところなど、いくらでもあって、そういうところは、ほんと少ない土地に目一杯建物を建てています。

笑い事じゃありませんが、敷地の境界線が、ある家の、リビングギリギリ(敷地の線に沿って、リビングの履き出し口がついているために、隣の土地に物が建たなくなった)とか、狭い土地に目一杯ビルを建てて寄せ合って、コチコチしているところなど幾らでもありますからね。しかも、23区などは、よくよく見てみると分かるのですが、そこで火種が起きた場合、どういう感じで火事が広がるであろうかという簡単な予測さえ立つ所さえあります。

凄くコチコチって言えば、色々、世田谷では思い当たるところが多いのですよ。

世田谷だけじゃなくて、杉並もそうですし、そんな事を言ったら、都心部で、四谷なんかもそうですし。四谷などは、再開発ができないほど、地権者が入り組んでいるので、そういうところなど幾らでもあります。そこから、風が吹いて、どういうとおり沿いにどういうアクションが起きるかまで、想定できないことはないです。

ですが、それ以上に、小火が出ても、お父さんお母さんが帰ってこれない場合、どうなるのかということを、色々聞いてみたんですが、近くに小学校があった場合、中学校があった場合、そういう場所が避難場所になります。

なので、そこへ逃げれば、大体炊き出しがあります。

うちの場合は、たまたま、息子が公立ですが、公立だけを救済する措置ではなく、区民として措置してくれると思うので、私立の方も、お子さんに、せめて、自分がいない時の炊き出しの場所くらいは把握させて、どんぶりと箸を持って、行かせることはさせたいですね。

無理に子供に火を扱わせて、かえって小火の原因となる位なら、そっちの方がましです。

 

うちのところは、商店街も炊き出しをするようで、こういうとき、不謹慎ではありますが、子供は炊き出しラリーで結構楽しく過ごしているものだったりします。

 

安全な道筋を今ひとつ、親子ともども出話し合っていただいて、そして、緊急の時の炊き出しがどこで行われるか、そして、親がもし、3日間帰ってこれなくなったら、どうしたらいいか、そこを話しておくといいでしょうね。

 

うちの一番の問題はですね。うち、センサーで自動的に流れるトイレなんです。電気なくなったら、子供はしっぱなしで終わってしまうと思うので、アナログのボタンのありかなどを教えてはいたりします。まぁ、私が歩いて6時間で帰ってくるので、そこまで不自由はしなくても済むかとは思いますが、これだけ、不安感をそそる時こそ、防災のあり方について考えるいい機会だと思います。

私は全て在宅で・・・・とも思ったんですが、私の仕事の都合上、下手をすると、歩いて帰ってこれない場所に行っている可能性もあるので、そういう場合の為に、息子にはあれこれ話しはしてあります。

 

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放射能恐怖症 〜ラディエーションフォビア〜

2012年01月12日 10時00分09秒 | 地震・放射能汚染情報関係

こんにちは。

お正月に、まとまった放射能における文献を読みまして、その中での個人的見解を述べておきます。決して、同じGOOにいらっしゃる木下さんという方を攻撃しようと思うわけではありませんが、彼は煽情的過ぎます。

まず、私自身のことについて述べると、私は、一回の検査で、一年の被曝量を軽く補う検査を、年に4回やったことがあります。実際に、その時には、ごっそり髪の毛が抜けて、これは放射線ではないかとも思ったんですが、普通に放射線系統の治療を行ってもらう患者さんは、抗がん剤などを服用します。そちらからの副作用か、当人にとって、検査が辛いものであれば、ストレスのせいだとなります。

私も自分で考えたんですが、自分のその時のブログを読んでみると、尋常じゃないストレスを抱えていたんだなと思っています。

私自身は、それ以外、放射線に当てられても、別に、遺伝子の修復ができないわけでもなく、癌にもなっていません。

時々、福島の弊害で、妊婦さんから、障碍児が生まれる可能性がありますが、実は、障碍児と言うものがどうして生まれるか、本当のことはわかっていませんが、ひとつ、ある障害に関しては、妊婦の持つ強烈なストレスと言うものが、問題になります。妊娠は病気じゃありませんが、何故、妊婦が、天下ごめんの、あっぱらぱーマタニティハイに陥るのかは、実は、おなかにいる胎児を守るためです。

幾つかの障害例を見ましたが、同様の障害は、実は、私の実家で起きています。別に、近隣に原発もありませんし、近隣に、凄まじい放射能を出す石もありません。ですが、非常にお嫁さんにストレスがあったと言う事実はありました。その家の姑は、徹底的に嫁をいじめて、周りがついでに嫁を詰めたと言う事実は残っています。ストレスというモノは、非常に厄介で、この所為で、自律神経が狂ってしまうと、ホルモンまで狂うんですわ。

さて、内部被曝ってことで話をそらすと、実は、日本がイタリアンがブームだった事、チェルノブイリが爆発して、ポルチーニ茸の汚染が強まり、何度か、輸入規制を受けております。けれど、事実上の輸入はそのとおりに止まったんですが、ポルチーニ茸をまさかシメジにして出してしまうイタリアンが少なくてですね。その頃、トランクの中を、ポルチーニ茸にして、こっそり持ち帰って、料理するシェフってのもいたんですよ。ポルチーニ茸は、ほぼ、チーズと合わせて、メインですからね。そのチーズさえが、汚染されていたわけなんですが。

さて、そんな時に、アレルギーを感じて、イタリアンが下火になることもなく、今現在も、イタリアンはブームで、イタリアンを食べたから、急に死んでしまった人ってのが、存在はしなかったんですね。急性で白血病になる人もいなかったし、急性で何かを訴えることがなかった。実際、蓋を開けてみたら、認知度はそんなものだったんですよ。

その中で、確かに、今現在、遺伝子が修復しないという病気になった人がいるとしたら、それは、間近で浴びた人くらいですね。

勿論、今の状態で、慢性の死者が出るとか、病人が出ないわけではないです。無論、あなたも産地が気になるでしょうし、私も産地が気になって、私の家の冷蔵庫も、本来、パンパンしているはずの野菜室もさびしい思いをしております。けれど、それを摂取して、急に何かあるってことはないんですよ。

子供に関しては、今の福島が10年続くと危険ですが、ベラルーシなどでも、あれだけ、強烈に被曝をして、内部被曝外部被曝が多くても、普通に生活できるのは、なんでなんでしょうね。確かに、遺伝子を壊す存在なので、とてつもないものが出来上がることも否めないのですが、それは、危険区域に入って、そこで通常の生活を繰り返したものにはあると思います。

今の状態で、そんな、横浜で頓死したとか、そんなことが、全て、放射能の所為にはならないと私は考えていますし、昨日、取材に上がった場所では、そのようなお話はありませんでした。

ラディエーションフォビア(放射能恐怖症)と言う言葉がありますが、なんでも放射能のせいにしてしまえと考える考え人を揶揄する言い方と、放射能の危険性を隠蔽したくてお前らは、精神病なんだと揶揄する言い方の二通りあります。

ですが、実際にチェルノブイリのあと、大きく広がった病気は、「放射能恐怖症」と言われます。

 

そんな状態のときに、私たちは、俄然イタリアンをブームにして、ポルチーニ茸を喰らっていたわけですが、あなたは、それが原因で急性の癌になったわけでもない。あなたは、それが続いて、具合が悪いわけではない。ところで、自分が癌である事を、イタリアンのせいだという、妄想は、しないでくださいね。確かに、ポルチーニ茸を使う店もあったんですが、シメジと、国内産牛乳で賄った店もあるんですし。人は、自分の弱いところは何でも、人の所為にしたがりますしね。

 

強烈なストレスが、自分でコントロールできないってことも私には分かります。ですが、大まかに見て、あまりに大きな変な動きをする人が多いんです。そういう人を上手に煽って、そうして儲ける人たちは凄く多いです。巷の本屋に行くと、原発だけで、凄まじい本が売られています。つまり、今回の事故は、金になるんです。上手に皆が利用して金を儲けようと思っているからこそ、あなたを煽るんだと思います。

まず、もし、そんなひどいことがあるんだとしたら、4年分を一気に一年で浴びた私が、とっくに癌になっていてもおかしくないと思いませんか。

 

 

 

 

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日本の汚染状況 〜週刊誌に踊らされるな〜

2011年11月09日 12時50分07秒 | 地震・放射能汚染情報関係

こんにちは。

地震、放射能関係で、ほんとめっきり政府への信頼感が落ちた。地に落ちて、誰も、今更政府が何を言おうと、信じない。逆に、煽って煽ってしょうがない奴らの言うことなら聞くってスタンスが、どうにも、私には解せない。私も、自分で、勉強会や、講演会を聞きに行く(自分の仕事先が行かせてくれる)けれど、その中で、聞いた話と、週刊誌の話って、全然かみ合わない。どっちが嘘かって言ったら、週刊誌は、その事実を隠して、煽動しているって感じかな。

昨日、仕事の帰りに、ニューススタンドに寄った。最近、週刊新潮とか、週刊文春とか、読んでねーなと思って、二つを手にした。

週刊現代とか、週間事実とか、週間ポストに関しちゃ、既に、ニュースソースにも値しないわな。誰もこれがニュースソースですって言っても、信用しないだろう。その中で、まぁ、週刊誌として大きな位置を占めている、時々、先取りのネタを提供したりする、2誌を読んでみたが、なんというか、中身の薄さ、煽り感には絶望したかな。事実を知らないのか、知ってて、書かないで煽っているのか。

んま、週刊誌ってそういうところがあるわな。

そんな中で、んじゃどうして、あなたは、知っている真実をここで書かないのかって事になると思うけれど、私は書かない。ひとつは、社会運動家になるつもりがないってことと、それと、自分が足で稼いで、コネで聞いてきた重要な話を、見知らぬ第三者には、提供できないって事がある。見知らぬ第三者が、自分の身の回りだけを助ける為に、情報を使うのならいいだろう。けれど、この見知らぬ第三者は、ここで得た情報で、「自分で講演会」を催したり、何か、営利活動に結びつける事に使うこともある。

それじゃ、意味がないでしょ。そういう見知らぬ第三者は、きちんと自分で取材したことを書くべきだと思うんだけれど、まぁ、噂に上れば、取材している暇なんかないんじゃないの。てきとーな事、言っているよ。結構、見てて、大丈夫かと思うし、そいつの講演会に、お金払って行こうって気にはならないね。だって、間違っている情報と言うより、今は、経済産業省の情報以外、他に正しいソースはないと思う。

けれど、先日からの世田谷のラジウム発見、そして、それ以上に、キセノンに関して話題があったよね。臨界=水素爆発だと思う人もいて、そういう人に、何度言っても、正しい情報は伝わらない。

みんなは、実は、事故が起きることを、心から願っているようにも見える。地震に関しても、大きな地震が起きて欲しそうな感じに見える。

それ程、みんな、政府に不信感を持って、東電に不信感を持って、「それみたことか」と見返したいチャンスが欲しいのだと言うことは、何となく分かる。けれど、見返したいが為に、そんなつまらないプライドの為に、あなたは、また願うのは間違いだと思うな。確かに、騙されてたと分かった時は、衝撃だったと思う。けれど、だからと言って、見返してやりたいだけで、事故を願う不謹慎な人がいるのは、あまり好ましくないと思うよ。

放射能で、電気を作ろうと思った時点で、こうなることは幾らでも予測できたこと。安全な電気で、クリーンです、温暖化にもやさしいですって言われて、あって当たり前のものだと思った電気が、実は凄くリスキーな作り方をしていたんだと分かって驚くことも分かる。けれど、今、世の中、工場を動かすのに圧倒的に電気が足りない。原子力の他の選択肢は、主に火力だから、今じゃ一生懸命、火力の源を電気会社が買い込んで、そして、赤字になっていると、日経新聞は言う。

それでも、電力は足りない。家庭への電力ではなく、工場に電気が来なければ、国が衰退する。好き嫌いの問題じゃないんだ。受け入れられない、この気分が悪い状態を元に戻してくれ、0でいたい、そう思う人は、最もだと思うが、現在、国はそうではなく、国は変わった。受け入れられない状態で暮らしていくのなら、それで精神を病んでも、誰も補償なんかしてくれない。

運命のダイスは、ふられたんだ。

出た目に、拒否感を感じようが、運命は、大きく変わった。0でいたい人たちの精神を大きく蝕むとしても、現状は仕方がないのだ。起こってしまったことは仕方がない。それより、今まで、盲目で、場に立っていたあなたの責任だと言われても、ピンとこないと思う。誰もが、安全だと信じてた。だからこそ、裏切られた感覚は、ショックに値すると思う。けれど、盲目でいられた時代は終わったのだ。共存していく方法、そして、何かをしていかなくちゃならない。

ところで、今回はチェルノブイリ級だった。ただ、何がチェルノブイリと違ったかと言うと、あの時の風は、海に向いていた。

そして、汚染物は殆ど、海に流してしまった。海は大きいから、それくらいでは、どうって事はない。残った汚染状況で私たちは、混乱している。けれど、あの時は、何故か、海に風が向かっていた。私も、風向や、速度、色々なものを計算していたから、分かるけれど、残った汚染は、私たちが向き合わなければいけない事実。海に流したからと言って、海産物が全てダメなわけではない。地理で習ったことがあると思うけれど、あの周囲の海は、黒潮、親潮のぶつかり合う地区。とても豊かな海だった。二つの海流は、日本の周囲を触れながら、流れていき、福島あたりで、ぶつかり合い、そして、日本を離れた遠方へと流れていく。だから、日本に、全ての汚染物が、残らなかったのだ。

まさに、地の利だったんだ。全身鳥肌が立つほどの、確率で、今回の事項は進んだのだ。

だからこそ、私たちは、残った汚染を、皆で片付けあうことが大事だと思う。今更、苦情を言うことより、皆で励ましあって残ったものを片付けるほうが、意義があると思わないか。

0になろうと思うことはもはや無理であれば、少しでも、近づけるように、皆が協力し合ってこそ、また、私たちの勢いが咲くと思う。けれど、0になったままでいたい、誰にも今の生活を脅かされたくないという考えでいれば、多少の精神を病むことはやぶさかではないし、それは、自然な事だと思う。だけれど、現実は、受け入れて進んでいくことが大事だ。ショックを受ければ、誰でも、受け入れがたい。けれど、それでも、私たちには、「生きる」と言う選択肢しかないんだ。

目の前の事実に煽られず、媒体の「仕掛け」に踊らされず、前を向いて、助け合って生きていこう。

 

 

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ラジウム de アベマリア 〜あの当時はずさん管理だった〜

2011年11月04日 18時49分20秒 | 地震・放射能汚染情報関係

こんばんは。

そう言えば、思い出したわ。幼い頃に見たものなんですけれどね。

その当時は、蛍光塗料ってのがはじめて出て、目覚まし時計なんかに塗ってあったんですよ。ラジウムでね。今じゃ、目覚まし時計とか、色々なものは、安全性を考えられて、蓄光塗料で処理してあるんですけれど、あの当時は、ラジウムを薄く塗るってのが流行ったかな。父に聞いたら、これくらいの量では、被害がないということ。

光る目覚まし時計を買ってもらった、朋兄と朋。そりゃ、小躍りして喜んだ。こりゃ、ラジウムだ。父の扱う放射能が、目の前にある。

ワクワクしすぎて、自分の布団の中に引き込んで、光るのを眺めていたんですね。そういうのブームがあったじゃん、なんて、主人に言ったら、僕は少なくともそんなブームは記憶にないって言うんですね。いや、その当時は、ラジウムが光るって言うんで、光る素材を活かして、アベマリアの像を作った人がいたんですよ。

根付くらいの大きさかな。だけれど、不思議な事があってね。

その像を持つと、からだの痛みがなくなるって有名でね。私も、兄がその当時は、アレルギーだの、アトピーだの、喘息だの、ほんと、色々な病気持だったんで、兄が良くなるようにって思って、借りてきたんですよ。ほんと、持っている人を拝み倒して拝み倒して。

ところが、家に持って帰ったら、帰宅直後の父にこう言われるんですね。

「これは、貰っていいか。」

「なんでお父さん。」

「幾らなんでもこれはひどいから。」

「でもお父さん、この人のうちには、こういうものが沢山あって、凄く体調がよくなるって聞いたんだよ。」

「そうだな。朋。お前は、お兄ちゃんが良くなると思って借りてきたんだろ。」

「うん。良くならないの?何でも治るって聞いたんだけれど。」

「その人のうちを教えてもらっていいかな。」

 

んま、結局、父はそのまま、黙りこくって、処理していたんですね。世田谷が、今調べられて、あちこちにラジウムが放置してありましたけれど、まぁ、昔って、あの塗料でも、放射能でも、結構ずさんな扱いでしたわ。検知おじさんが出回って、検知して歩いてるようなんですけれど、まぁ、昔はそういうの、よく出回っていましたわ。表面に塗っただけのケロヨンの指人形とか、そういうもん、ありましたわな。

ただ、あのアベマリアは、塗料を固めて作ったものだったんで、父が慌てたそうなんですけれどね。

 

まぁ、そんなんで、当時住んでいたのが、目黒なんですが、まぁ、世田谷、目黒に限らず、割とずさんに管理されていたことがありました。相変わらず、処理の仕方が分からなくて、あちこちに捨てるか、埋めるってことは良くあったんだと思うんですね。東京大学でもずさんな管理していたでしょう。ずさんな放射能物質管理の名残については、時々うかがう事があるんですが、そんなこと、ありましたっけね。

よく効いたと思いますよ、アベマリア。

 

 

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拭き掃除したんだけれど、余計数値が上がっちゃった(涙)

2011年10月30日 18時46分26秒 | 地震・放射能汚染情報関係

こんばんは。

さっきまで、一心不乱に掃除していて、掃除の中にはまってしまいました。私は、日常にある程度、フラストレーションがたまると、「まめこさん」という方がご降臨するのです。この人は恐ろしい人で、彼女のご降臨を願うと、キッチンはピカピカ、床はきれい、洗面所は・・・・とかになるので、程ほどのご降臨をお願いするんですね。

さて、拭き掃除してから、ガイガーカウンターで測ってみたんですが、拭き掃除をする前は、0.1マイクロシーベルトだったのが、0.18マイクロシーベルトまで上がったんですね。思い当たる事はありましたよ。あるキッチン秤に付着しているんじゃないかと思ってたんですよ。結果的には、他の部屋で計測して、0.09マイクロシーベルトだったんですが、そのキッチン秤を持っていって、一緒に計測したら、やはり、別の場所でも、0.18は計測できましたね。

ところで、何が付着しているんですかね(苦笑)。

実は、これ、次男が毎日のおねしょパッドの尿量を計っているんですね。それ専門の秤なんですよ。内部被曝ぅ?ってこともありますけれど、きちんと、外に排出されるんですね。あぁ、そんなことを言っている場合じゃない。きちんと拭きましたよ。外からは、幾らでも砂埃にまみれて、線量が上がる理由が多いんですが、

結果的に、家がきれいになったってことで、今回の騒ぎは終わりかな。

こういう状態になってしまったことを、受け入れなくちゃいけない。自分は、対岸の火事だと思っていた面もあったけれど、もう、関東はこんなもんだと思わなくちゃならない。それより、関東だけではない。だけれど、南ドイツ位の線量なので、そういう事になってしまったんだって、諦めるより他にないですね。

石炭で電気を作ることもできるけれど、これは、資源を掘削するだけで凄く死者が多い。だけれど、安全神話があっただけに、原発事故は、余計にひどいなと思う面もありますが、元に戻すことは出来ない。だからこそ、その中でどう動くかを考えなくちゃいけないんですね。

ところで、まめこさんが着て、うちは、隅々まで、ピカピカになったわけですが、長男が、あちこちに、いろんなものを転がしてありまして、まるで、この家の頭の中身のように、整理されていない我が家なんです。それを、片付けて思うのですが、

無駄に広い家って、不便ですな(苦笑)。無駄に窓が多い家って面倒だな。

まぁ、そういう事で、納得しました。子供が内部被曝をしていたんじゃないかってことなんですけれど、このくらいじゃ、まだ、癌になるって程じゃないです。昨年私、九月に髪の毛がごっそり抜けたんですね。んま、あれだけ、CTだの、カテーテルだのやってりゃ、そりゃ、内部被曝どころか、外部被曝バリバリですわ。だけれど、その私が、一向に、これだけ、被曝して歩いても、癌に結びつかないってことは、人間、「ティカップヌードル」になったもの勝ちってことなんですかね(苦笑)。

 

 

 

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安全と安心は別問題 〜ガイガーカウンターが鳴った〜

2011年10月30日 14時45分29秒 | 地震・放射能汚染情報関係

こんにちは。

このところ、家の中に妙な音がするなと思っていた。今朝は、それが鳴り響いている。聞き覚えがあった。震災で目安計測に使ったファストアラームの「ガイガーカウンター」であった。直ぐに、別の安定性のあるベクレルで計測できるガイガーカウンターを設置した。

実際は、0.1マイクロシーベルトだった。

ファストアラームのモノは、比較的に誤作動や、過敏な状態で鳴り響くことがある。だから、凄く安定性のあるものとあわせて使うのだが、着けっ放しにしておくと、電池がなくなる。だから、常時着けっぱなしでいいアラート機能付きのもので、普段は様子を見ているってわけ。およそ、1マイクロシーベルトで鳴り出すのだが、最近わかってきたことがある。これは、きっと、0.1なんじゃないかな。だから、すっ飛ばして聞いているときもあるけれど、今日は鳴り響いた。

山不動の如しと自分に言い聞かせているけれど、パニックにはなる。

台風のときどうだったの?って聞かれると、実は台風のとき、家の中を計測したし、外の計測もした。けれど、鳴り響かなかった。台風の風でヒャッホーになっていた自分もあったが、計測をしに出ることは忘れなかった。

世田谷で、また、どうせずさんにおいておいただろう、ずさん管理の放射能が発見された。恐らく、父が生きていたら、顔が青くなったり、紅くなったりするに違いない。そんな状態もあって、自分の中で、色々と考えた。

ひとつの可能性としては、福島に何かあったのか。  ←よく考えてみると、今日は雨が降っているわけでもないので、そうそう、凄いことが起きたんなら、とっくにネットやテレビに情報が出るだろう。

ひとつの可能性としては、自宅のゴミが舞い散っているのかもしれない  ←よく考えてみると、うちは24時間換気で、実は外と中、そんなに空気に大差ない。だからこそ、震災の時に降った雨が落ち着くまでは、24時間換気を合えて切った。しかも、分かってて切ろうと思ったけれど、私の身長では、そこに手が届かなかった。方法は、極めてDQNだと思ったが、ブレーカーを落とした。

落としたことで、防災センターから通知を受け、防災センターさんが確認にこられる時に、あえて、切ってもらった。

ひとつの可能性としては、汚れが残っているのかもしれないし、現在も、空気中を舞っているのかも知れない。←結局、収拾はついていないけれど、殆ど海に流しちゃったわけだから、大きく残るわけではない。けれど、収拾がついていないのは、事実。

 

ってわけで、朝方、自分の用事を強引にキャンセルして、朝から拭き掃除に回った。結局除染するってことは、水でこすり洗って拭き掃除をするしか、家の中は他にない。だから、広いリビングのあちこっちや、廊下など、そして窓際なんかを拭いて回った。今度の連休には、レースカーテンを洗おう。カーテンは、自宅で洗えるものを買ったけれど、一辺、クリーニングに出そう。そう考えた。窓際を丁寧に丁寧に拭いていく。

除染は、自分の家の中に関して、エライ滅相もないほど拭かなくてはならないのかと、聞かれたら、こう答えると思う。

3月21日近辺の雨の前に、物凄く空気中を漂ったものがあったことは事実。でも、それにてできることは、表面上を拭いて拭いて拭きまくること。網戸も、先日の台風で、色々と汚れた。何かがあっては困るから、掃除をしたほうがいいな。ダブルパンチで、日本の東側は、こんな感じになっている。

んじゃ、拭き掃除を続ける。

ところで、明日は、講座の資料を作るのに、のんちゃんが家に来る。タイミングがいいなと思いながら、講座の資料は、莫大なので、またもや、現実逃避気味に、拭き掃除をしている。朋さんの家は、夏に、大きな拭き掃除をした。子供も大人も出て、家中を拭いて回った。けれど、結局、また鳴る。それが、逃れられない現時点の状態なんだろうな。

ところで、安全と安心は違う。知ることで安心するわけではなく、却って煽られることもある。

私は、夏以降、放射能に関することに対して調べる事をやめた。自分が煽られやすい性格だと知っているからだ。それに、具体的な事は、全部、家の機器が証明してくれる。だけれど、知っても知っても、安全だと思うことがあっても、安心には繋がらない。なんでかなと思いながら、安心に繋がる作業は、目の前の拭き掃除=除染作業だと思って、まず体を動かしている。

 

 

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世田谷の放射能

2011年10月14日 10時20分43秒 | 地震・放射能汚染情報関係

こんにちは。

世田谷区で、先日、ある家の垣根から高線度の放射線量が観測された様子で、近隣のこどもの通学路などが変わった・・・・と言う話がありました。うーん、あってありえない話ではないけれど、ちょっと胡散臭いなと思っていたら、案の定、そこの家の床下に、放射能物質が置いてあった・・・と言う話。

これ、実際、簡単な問題じゃないんですよ。

ひとつは、これをきっかけにして、ホットスポットではないけれど、もしかしてホットスポットなんじゃないかと、市民が疑いを持って、きちんと計測し、そして計測結果が、きちんとマスコミ、メディアに出るっていうメリット。除染もちゃんと考えに入る。

ひとつは、戦前からずさんな管理をしてきて、放射能が実際には、どこかの家とか、どこかの建物に、未だ、ずさん放棄してあるのではないかという管理能力を問われて、初めて明るみに出るメリット。(メリットと言うより、昔病院だった施設や、研究所、大学敷地内に置いては、ずさんに放棄している可能性もあるわけで、そりゃ、うちの親父の代から問題だった)

ひとつは、結局、アンチテーゼによる、やらせが行き過ぎたということで片付けられるのか。(まぁ、良くある偽装ですよ、だけれど、偽装が時々、表ざたに中々ならない内部告発を表ざたにするのに役に立ったりとかするんですよ)

 

こんな感じで、問題点はふつふつと分析できるのですがね。

船橋の施設で、高濃度を観測したとか、横浜の雨どいに観測できたとか、そうなっちゃうと、ほんと、実は、大きなことではないように、偽装された放射能汚染問題が、実は、大きな問題だったってことが、明るみに出るわけですよ。何キロ以内だったから補償します、何キロ以外でも補償してくださいってね。まぁ、どうせ、その補償金額は、

東電が電気料金を値上げして、民衆から搾取して配る

国が、増税して、民衆から搾取して配る

 

しか、選択肢はない。ところで、増税は、そろそろやらないと、本気でまずいことになるのですが、増税の使い道には、焦げ付きそうな年金事業とか、地方自治体の不活性化とか、まぁ、使い道は山ほどあるんですよね。だけれど、それをすっ飛ばして、補償に使っちゃえば、金は国民から搾取したものしかないので、結局、ほかが焦げ付くんですけれどね。仕方ないんですかね。

原発を使い続けていくことも、結局は、資源がないわが国と、危険手当をあてにしている地方自治体と、色々な利権の絡みがあるんですな。

 

色々な事象が明るみに出て、ここから何が読み取れるかってことを、意味もなく書いてしまいましたが、今回の台風で、色々とまた変わったはずです。水が大きく動いています。まず、焦らずに、事象を集め、そして、そこから分析をして、少しずつ、解決していきましょう。簡単に解決なんて、もはや出来ないですから。

 

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東電に逆らえるやつはいない

2011年10月04日 21時26分22秒 | 地震・放射能汚染情報関係

こんにちは。

ほんと、色々な雑誌を見ていくと分かるんだが、東電って、広告費ばかりドンドンかさんで、さて一体何をしていたんだろうとか、その巨額な金の前に、政治さえも、国の向きさえも変えさせる力があると思うんだよね。

私の父が、実は、放射線関係に任期中のとき、ずさんな管理を摘発していった人でね。

彼は相当疲弊したし、実際、それにて彼は、癌になった。ところが、彼は言う。癌になって、一線を退けてよかったってね。それほど、苦言を言う人間の立場って、厳しいもんがあるんですよね。今回、凄まじい台風によって、既存のホットスポットに貯まってた、放射性物質を含む落ち葉とか、色々なものが、色々なところに吹き飛んで、そして、新規ホットスポットってのが出来ている。よく審査結果がいつまでも出ないもんだと思ってる。ついでに言えば、米ロンダリングの心配は、日本中の関心の的だけれど、唯一の解決策は、農家の考え次第とか、JAの良心次第ってところが悩ましい。

政府が信用できるとか、マスコミが信用できるとか、メディアの信頼性も、既に民衆からやっぱり薄い。

本日は、放射能事故にあったけれど、そんなことを問わずに、前向きに生きていくってひとのドキュメンタリーが、テレビにあった。キーワード一つ一つが、心にしみたね。だって、もう、放射能事故などどうでもいいんだ(賠償責任は問わない)、とか、番組のナレーターが言えば言うほど、「あぁ言わされているんだな」って気がする番組だったんだから。もう、ふくいちは気にしないでね、前を向こうとか、あわよくば、補償はしないけれど、みんな生きていこうとか、受け入れてあげてとか、東電が更なる補償をしなくても済みそうな雰囲気作りってのが、露骨過ぎた気がした。

実際に、メディアやマスコミや、政治家で、東電に逆らえるひとっていないんじゃないかと思う。よく出る武田さんも小出さんも、いまひとつ。ちょっと、誇張気味に叫ばないと、声が届かなくなるんですかね。だけれど、私の中で思うのだが、父を見てほんと思った。敵に回せない企業もある。それを893企業とか、ブラック企業とか言いますけれど、とにかく、逆らえない企業や団体は、普通の世界に多く存在する。

そんな非合法は霊能者の特権だろうと言うけれど、これが生半に世の中、非合法で生きている会社が多い。

けれど、反対意見として、これを取れば放射能が消えるとか、放射能にひどい目に合わされないために、馬鹿高い健康食品を買いましょうって、医師が書いている本があったりする。

全然話が違うんだが、前に、医者が勧めるパワーストーンって本があった。読んだけれど、石が好きな人間としては、今ひとつ読み応えのない、随分ずさんな記事だった。それと、同じく、世の中は、自衛する為に、そんなに高額なものを摂らないとダメなのかと思ったこともあったし、医者って看板で言われるとどうにもならないよ。おかみが勧める健康食品「トクホ」ってのもあったけれど、医者が勧める「健康食品」ってのがあるのは、遺憾だ。

そんなところで、時々スピリチュアルにも、ここにヒーリングすると癌になりませんとか、そういう売り込み文句のところが昨今多い。

私はそれは認めない。ヒーリングして、放射能物質が抜けるというのであれば、是非ともちゃんと検証してから出してほしいと思う。癌は、現在のよくある老人病のような生活習慣病であって、それを食生活から直し、そして、食が直れば、心持も変わる、そして、生活に対する意識が変わるという、「三段腹思考」は、飛びすぎだと思う。放射能由来の癌と、生活習慣病由来の癌は、癌は癌でも種類が違うだろう。

ただ、実際に、食生活を見直して、見直した食生活にストレスを感じる人が多いことが事実で、食生活を改善して、はじめに満足を得る人など、本当に少ない。いることはいると思う。けれど、全ての人における汎用性があるような書き方をしてはいけないと思う。なぜなら、それができるのなら、女性のダイエットなど、既にみんな成功していて当たり前だ。ダイエットが成功しなくて、女性の永遠の悩みになっているのは、人間における意思というのは、そんな簡単には、覆せないものだからなのだ。

しかも、放射能由来だろう。食生活を見直したって、見直したって、体に内部被曝したものを簡単に取り除けると思うなよ。セシウムは、体から代謝されるってぇ?飛んだのは、セシウムとヨウ素だけじゃないんだぜ。ただ、確かに父は、亡くなる前、東海村に何度も出かけて、色々なずさんな管理を見てきて、それを娘の私に口伝として伝えてきた。東海村でさえ、凄かったんだからね。今回、被害者の話がまったく出てこないし、凄い被害者がいたはずなんだけれど、全然その行方が分からない。除染した人だっていたわけだけれど、なんでみんな静かなんだろう。

でも父は、今までの規制は過敏症過ぎていて、実際はもっと被曝しても大丈夫なんだと言っていたし、そういう事例を見せられたこともある。放射能が内臓に溜まりやすい事も、放射能を昆虫や色々なものに当ててみて、実際に、どこに貯まったのか、どう排出するのか、映像を見せてもらったこともある。実際に、父からはホント多くを学んだ。

 

だけれど、世の中は、なんだろう、この変な不穏感は。なんだろう、この変なアンバランスは。どうして、こういう違和感があるんだろうか。

 

それは、放射能一つ取っても、未だ、全てを明かさず、全てにおける被害者や、全てにおける報道を押さえこみ、世情を操るのがうまい信憑性もなくなった強大な力と、反発するんだけれど、全く見当はずれで、突飛もないことばかりをまくし立て、しっかり調べてから反発をしないで、闇雲に反発するが為に、却って信憑性を失っている力と、その二つが、パワーバランスにのって秤の上に乗っている。

 

そもそも、乗せるものが間違っているというより、信憑性がどっちにもない。それが、この違和感の理由だと思う。

 

だけれど、東電に逆らって生きられる人なんかいない。あなたの生活、電気なしじゃ、おぼつかないでしょう。私も電気を取り上げられたら、「万死」に値するからね。しょうがない、みているだけの傍観者にならざるを得ない。よほど、逆らうんだったら、消されないように、狂人を演じて言うしかない。

 

そういう意味で、昔の狂人を演じてた人(本気の狂人ではなく)の言葉には意味があったんだと思うことってあるよ。

 

 

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新米の季節だが

2011年09月14日 16時26分22秒 | 地震・放射能汚染情報関係

こんにちは。

新米の季節だが、個人的に、JAとはどういうものか良く知っている。

数年前には、魚沼産米が、作付け以上に流通した。世の中は、そーいうもんなんだなとよく理解した。

 

なので、米に関して、真剣に悩む人はいるだろうと思うが、米ロンダリングされたら、正直何も追えない。心配すぎる人は、自分の選んだ産地の人と直で契約を結ぶ事だ。まぁ、そんなこと、よほど財産がない限り、無理かもしれないけどね。こどもに安全なものを食べさせたいと思う親は多いけれど、基本的に、肉もそうだけれど、鶏卵だって、よくよく事情を引っ張ってみると、あんまり安全そうな事やってないよ。むしろ、疑っちゃうね。

だから諦めろとは言わないが、絶対ゼロにすることは、まず、日常生活の中で無理ではないか。

昔、食べてはいけないとか、買ってはいけないって雑学の本が売れたけれど、その時、軽い恐慌が起きた。今回も軽く恐慌以上のものが出ている。人はみな必死だ。個人的に思うと、私だって必死になりたいと思うことだって多い。私はいいから、息子に・・・と思うことは多い。

あんまり、食品の事調べると、あるブラックボックスにたどり着くと思う。けれど、恐らくそれで正解。

 

 

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