雑文の旅

猫爺の長編小説、短編小説、掌編小説、随筆、日記の投稿用ブログ

猫爺の日記「空中に浮かぶ謎の発光物体」

2016-10-14 | 日記
 二日前だったか、ある人が河川敷の上空に出現した「謎の発光物体」を発見して、TV局に電話を掛けたようである。
 TVの画面に、その人が撮った動画が映し出されていた。なるほど、くるくると色が変化して、美しい「謎の発光物体」であった。

 (/・ω・)/おいといて

 現在、家庭における電灯は、蛍光灯からLED(light emitting diode)に移行する家庭が増え、あるクイズ番組の割合を当てるクイズでは、今やLEDが蛍光灯を抜いているようであった。我が家でさえも、物置に使っている部屋以外は、LEDに代えてしまっている。

 中村修二工学博士と、研究グループの方々が「青色LED」を発明されてからというもの、赤と緑と黄色の三色表示だったオーロラビジョンが、猫爺の若い頃の表現を使えば、「総天然色」になった他、白色高輝度LEDが開発されて、照明に使われるようになった。

 このLED、赤、青、緑の、光の三原色が揃ったために、それぞれの光の量を調節することにより、「総天然色表示」が出来るようになったのである。

 (/・ω・)/おいといて

 「謎の発光物体」に戻ろう。このLEDを凧に取り付けて、どの色か一つを自動的に順次消すだけでも「赤、青、緑、黄、マゼンタ(赤紫)、シアン(水色)」の6色にくるくると変えることが出来るる。

 夢を壊すことになるかも知れないが、現代人であれば、何でも「謎」にしてしまわないで、もうすこし分析する心を持ちたいものだ。と、爺のくせに、生意気なことを言いたくなるようなTV番組が増えつつある昨今だ。どこかの国のピエロではないが、人々をただ恐怖や不安に陥れるだけの行為は「悪戯」では済まない。

 

 
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