日々つれづれ(改)

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『世界最速のインディアン』

2007-03-05 | 映画のこと
2007.2/3公開開始 2007.2/28鑑賞

★★★★☆ 『夢』がある人は応援したくなるのだろう。
★★★☆☆ あんそにーさんがいい感じに演じてらっしゃるv
★★★☆☆ 「そんな巧いこといくか?」と思いつつそうであったらいいなぁ。

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夢を持ってるから、周囲が(運も含めて)助けてくれた人だったのかな?
主人公のバート・マンローさんは実在の方です。

 60歳までニュージーランドで自分でバイクを自作しながら、
 憧れの地でバイクを走らせて記録を破ることを夢見てるおじいさんでした。
 ある日、心臓の病気で病院に担ぎ込まれ、「無理をできるのは今しかない!」
 と一念発起してアメリカのユタ州ボンヴィルを目指します。
 ボンヴィルは塩湖が干上がった跡地で、どこまでも平らな塩の平野で
 スピード競技(バイク・車ともに)のあこがれの地です。

メカニックの腕前はかなりの方でした(部品はあるものを隅々まで利用)
あとは、
「人間いつかは死ぬのだから今やりたいことをやらなきゃ!」
と目標に向けてガンガン突き進む人だったみたいです。

だからなのか、迷いがない分いろいろな幸運を呼び寄せる人でした。
病気が発覚したとき→たまたま彼女が泊まりにきてた。
バイク搬送してた箱が壊れた→入れてたクッション他で無傷だった。
入国審査のとき、怪しまれた→たまたま審査官がレースの記事を知ってる人だった。
車が故障した→たまたま人が通りかかった。
トイレが難しいねって話をした→薬をもらった→ピンチの時、もらった薬が効いた。
ボンヴィルに付いた後のもろもろの困難→参加者全員に「何とかしてあげたい」と思わせる人柄

などなど。まだあるけど、助けたり助けられたりしながらの旅だったのかな。

ボンヴィルについた時の「やっと到着した~~!」と見る地平線は自然の美だと思う。

そのまっ平の塩道をバイクスタイルで320Km/hで飛ばそうと思えるのもすごいが。
こけたら地面おろし金状態;;


いやー、でも一番ハラハラしたのは
いつか騙されるんじゃないか!?とか、
ぼったくりに引っかかるんじゃないか!?とか、
置き引きにあうんじゃないか!?とか、
地元のゾク(笑)の皆さんに襲われるんじゃないか!?とか
(全部人間関係じゃないか~~;)
全部杞憂だったけどさ!
特に地元のゾクさんなんて、お見送りのうえに軍資金まで差し入れてくれたり。

バイク乗りに悪いヤツァ居ないって事なのね!


あとは、バート役のA・ホプキンスさんもいい味してます~♪
踊ってごまかすとこなんてカワイイ!!と叫ばせていただいてもよろしいでしょうか(笑)
本当に『運を引き寄せ』てそうなオーラでした。
基本的、負の感情持たないような。

********

上映後、エンドロールにて書かれてありましたけど、
その後も9回ほど大会に参加されたそうです。
しかもその全部の参加で自己記録を塗り替えて帰ったとか…
すごい人だったんだなぁ!

映画であっても、そういう人が居た、というのを知ることができて良かったです。
後味いい映画でした・・・

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<予告編>
○サンシャイン2057
 真田広之さんがでます。
 太陽を救いに行くと見せて、実は未知との遭遇っぽい。
 惑星に何かするってあたり、『ザ・コア』と似てるけど核弾頭ぶちこまないだけいいか。

○パフューム
 劇場にバラの香りつきポスターが貼ってあった。
 匂ってみよう!って書いてあったけど…頭より上にあったので背が足らんのですが~
 最近思うんだが、予告編の映像ってラストのネタバレ映像じゃないですか?
 ”広場で裸族”・・・何かそんな気がした。

○大帝の剣
 予定には入れてなかったけど、予告編を見たら、どうしようか悩んだ。
 う・・・宇宙人がからむ?
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『世界最速のインディアン』 (La.La.La)
 制作年:2005年  制作国:アメリカ  上映メディア:劇場公開  上映時間:127分  原題:THE WORLD'S FASTEST INDIAN  配給:ハピネット  監督:ロジャー・ドナルドソン 主演:アンソニー・ホプキンス / クリス・ローフォード / アーロン・マフィー   ...