切ない思い

大切にしてきた大きな爆弾

終わったよ!

2013-10-31 23:00:55 | 日記
真夜中のブックオフ…

ハロウィンのイベントが…

終わったよ!

大鍋の焼きそばがなくなった!

お菓子も終了!

先輩「ヨシ!片付けるぞ!」

先輩達、後輩達、未彩「わかりました!」

真夜中のブックオフ閉店

先輩「お疲れ様でした…よ~頑張ったな!」

先輩達「は~もう…子どもはしばらくは見たくないかも…」

後輩「本を補充しないといけないし…」

未彩「焼きそばは本当に好評でした…」

後輩君「みんな…ハロウィンを楽しんでくれました…」

未彩「先輩のアイデアのおかげです…」

先輩「未彩が面白いもんを持ってきてくれたからや!」

未彩「ありがとうございます!お父さんに感謝します!」

先輩「じゃあ~みんな食べよか!」

先輩達、後輩「何かあるんですか?」

先輩「未彩のボサゲ、お父さんからの差し入れ!」

未彩「とりの唐揚げとスタミナ満点の餃子です!召し上がれ!」

先輩「て…ことや…食べるぞ」

先輩達「未彩…ありがとう!」

後輩「餃子だ!」

先輩「明日は…休業してえ~らしい!お疲れ様でした…食べよか!」

先輩達、後輩、未彩「いただきます!お疲れ様でした!」

真夜中のブックオフ…

ハロウィン終了!

数日間お疲れ様でした!

明日は…

お休みくださいねー/(^o^)\

ハロウィン…\(~o~)/\(~o~)/

ハロウィン当日

2013-10-31 15:15:34 | 日記
チチチ…

真夜中のブックオフ…

先輩「今日は最終日や!準備出来たか!」

先輩達「外に人がいっぱい集まって来てます…(汗)」

未彩「本当にやるんですか?(汗)」

後輩「もう…準備は整いました…」

先輩「ヨシ!未彩と後輩君達は外でいいな!」

未彩、後輩君「わかりました!」
先輩「じゃあ~ラストスパート気張れよ!」

先輩達、後輩、未彩「おうっ!」
真夜中のブックオフ…

焼きそばのいい匂いが外で充満しております…

ハロウィン開始します!

未彩「どうぞ!焼きそばたくさんあります…但し危険なくらい〇〇です…」

後輩君「本当に飲み物を持参して来て下さいね!」

?「危険って…何?〇〇って…」
?「何か面白そう!」

未彩「アッ!お子さんはこっちで」

?「ママ~美味しい!」

?「本当に飲み物は?(汗)」

?「おかわり」

?「何や子どもOKか~じゃあもらうわ…」

?「私達も…」

この焼きそばは2種類混ぜておりません…

10人のお客様がいっせいに食べてました…

?「〇〇!~うわぁ!何これ!」
?「(>Σ<)~ハ~ヒ~!」

?「ん~ん~ん~〇〇~!」

?「汗が汗が…俺は〇〇物食べると汗が半端ないのに…!」

?「何?何?何?」

?「ヒ~ハ~飲み物くれ!」

お客様達は悶絶しております…

未彩「ハハハ(汗)いいのかな?(汗)」

後輩君「見て下さい~あの行列!」

お客様がどんどん増えております…

そして…2度目に又…挑戦されるお客様は飲み物持参して…

真夜中のブックオフの前は…

そして…

真夜中のブックオフの中も…

今日は最高にお客様がいっぱい集まって来ております…

中ではお菓子を配り…

外では激辛焼きそば…

未彩も後輩君達もみんな、みんな大忙し…

先輩様子見に来てびっくりした!

先輩「これは凄いな~もう…100人は軽くこえたな!」

先輩「中は子ども連れがいっぱいやし…」

先輩「お菓子も焼きそばもなくなったら終了やな!!(b^ー°)」

先輩「未彩~いいイベント出来たわ…」

未彩「それは先輩のアイデアです…」

先輩「いやいや…未彩が持って来てくれたからや!!(b^ー°)」

先輩「大鍋が空っぽになったら終了やな!(⌒∀⌒)」

未彩「わかりました!/(^o^)\」

先輩「店内もな~お菓子なくなったら終了しょか!」

真夜中のブックオフ…

お菓子をもらって喜ぶ子どもが…
店外では悶絶する大人が…

真夜中のブックオフのハロウィン最高のイベントになりました…

大鍋が底…見えてきました…

後数時間でハロウィン終了!

今日は閉店後…

とりの唐揚げとスタミナ満点の餃子があります…

どうぞ!

召し上がれ!!(b^ー°)

頑張れ!

真夜中の店員さん達…

頑張れ!

未彩も…\(^o^)/

焼きそば

2013-10-30 17:43:55 | 日記
真夜中のブックオフ…

未彩「粕汁…食べちゃいました…」

先輩「よ~もったな…」

後輩「本当に美味しかったです…」

先輩達「未彩…これ食べよ~」

未彩「それは危険です…(汗)」

先輩「危険?って…」

未彩「ヤバイ!くらい…」

後輩「余計食べたい!」

先輩「危険はよ~わからんが~食べよか!!(b^ー°)」

未彩「本当にいいですか?」

未彩「知りませんからね…言いましたよ!」

未彩は焼きそばを作りました…

先輩達「未彩…いい匂いやんか!」

後輩「2種類ですか?」

先輩「危険なんか?これが…」

未彩「少しずつ食べて下さいね…言いましたよ!」

後輩「いただきます!」

先輩達「いただきます!」

未彩「少しずつ食べて下さい!」
………(>Σ<)辛い!

お、お、お水!(汗)

未彩「だから言ったのに…(汗)」
先輩「危険か!納得やな!(汗)」
後輩「あ、汗だくです…」

先輩達「少しずつ食べりゃよかったな…(>Σ<)辛い!」

先輩「面白いな…これをハロウィンに炊き出しいや焼きそばしょか!!(b^ー°)」

未彩「えっ!いいんですか?」

先輩「危険やろう?ハロウィンに打ってつけや!(⌒∀⌒)」

後輩「本当にたまらなく辛いです…ウケルかもしれませんね…」

先輩「な…ウケルやろう?未彩ポスター書いてくれ!食べると危険ですから~注意して食べて下さいって…注意がき入れてな…」

未彩「わかりました!!(b^ー°)」

先輩「但し…お飲み物はありません…と書け!!(b^ー°)」

未彩「えっ!いいんですか?(汗)」

先輩達「未彩…近くにあるやろう…」

先輩「大丈夫…どこにでも飲み物はあるから…」

後輩「注意書きしてますしね…」
先輩「よし!ハロウィンのイベント出来た~これは面白い…」

未彩「えっ!わかりました…ポスター書いて…注意書きもしっかりと書きます…」

先輩「未彩は食べたんか?」

未彩「えっ!ハイ、両親と食べました…」

先輩「で…両親は普通に食べてたんか?」

未彩「いえ…お父さんは汗だくでお母さんは胃が焼けると…私は…ギブアップしました…(∋_∈)」

先輩「みんな…食べてるが…大丈夫かあ~?(汗)」

後輩「ダメだとわかってるのですが…何か後少しと…」

先輩達「そうなんです…辛いですのに…(汗)食べてしまうんですよ」

先輩「みんな…発散してるな~大変やったから反動やなあ…無茶はするなよ!」

未彩「ハハハ(汗)…」

真夜中のブックオフ…

明日は…

ハロウィン最終日…

真夜中のブックオフに行くと焼きそばが食べられます…

しかし…

危険ですから…

必ず飲み物を持参で行って下さい!

おいしいですが…

気をつけて…

ハロウィンも最終日…

きっと忘れられない1日になります…

お子さんは決して食べないように…

お子さん用の焼きそばも用意しておりますからね…/(^o^)\

ハァ~

2013-10-29 22:05:08 | 日記
真夜中のブックオフ…

後輩「後2日ですね…」

未彩「ハァ~」

後輩「どうかしたんですか?(汗)」

未彩「ハハハ(汗)、何でもないよ」

後輩「ため息ばっかりついてますよ」

未彩「ハハハ(汗)そうかな?」

先輩「未彩~ちょっと手伝ってくれ~」

未彩「ハイ、今行きます!」

先輩「これを並べてくれるか~」
未彩「ハイ」

先輩「何かあったか?~話してみろ」

未彩の目から涙が溢れてきました…

先輩「どうした~(T_T)\(-_-)話してみろ」

未彩「実は…私…あの…で…」

未彩は全て先輩に話しました

先輩「そうか…そうやったんか…」

先輩「わかるな…わかるけどな…」

先輩「でもな…娘が帰って来て怒る親はおらんと思うぞ…」

先輩「ましてや未彩とボサゲはコンタクトがとれるんやろう?」

先輩「その人の言うことも正しいな…ずにのってたのわかるやろう?」

先輩「でもな…未彩…お父さん、お母さんは怒ってない!娘が家に帰って来て怒る親は決しておらんからな…」

未彩「そうかな?(T_T)」

先輩「あんなにいっぱいご飯を作ってくれて…あんなにいっぱいお前の好きな物を買って来てくれるお父さんとお母さんはおらんからな」

先輩「そのおこぼれにあづかってる私らもホンマにありがたい!」
先輩「怒られたのは当たり前やから…よ~謝っとけ!」

先輩「未彩が行かなかったら~お父さんとお母さんはもっと寂しくなるからな~ひねくれたらアカン!」

未彩「ハイ、わかりました!」

先輩「よ~その人の言ったはった事も肝に命じておけよ」

先輩「お前はお父さんとお母さんの欲しがってる物を集めたれ~私らも手伝って捜すからな…」

未彩「ハイ(T_T)」

先輩「(T_T)\(-_-)」

先輩「さあーここならいいぞ~泣け~思いっきり泣け!おったるから…そして…仕事に戻れ!」

未彩「先輩~ウワ~ン(∋_∈)」
未彩は先輩の胸を借りて大泣きしました…

そして…

洗面所で顔を洗ってスッキリしました…

先輩「(T_T)\(-_-)頑張れ!」

未彩「ハイ/(^o^)\」

真夜中のブックオフ…

そこの店員にはみんな過去があります…

その度にここはみんな…店員さんの大泣き部屋に変わるらしいです…

未彩も思いっきり大泣きしました…

先輩達「未彩…お腹空いた!」

未彩「粕汁…温めます…」

先輩「さあーちょっと休憩して腹ごしらえしょか!」

後輩「あ~早く食べたい!」

未彩「ハハハ(汗)…待って下さい!(*^o^*)」

真夜中のブックオフ…

またまたヤバイ!

頑張れ!

真夜中の店員さん達!

ハロウィンも後数日!!(b^ー°)

定食?

2013-10-27 21:30:01 | 日記

真夜中のブックオフ…

先輩「ヤバイ!この匂い…」

先輩達「未彩…めちゃめちゃヤバイ!」

後輩「先輩…美味しくて…」

未彩「匂い…半端じゃないかな!(汗)」

未彩「粕汁…ですからね…(汗)」
……真夜中のブックオフ…

美味しそうな匂いが漂ってます…
先輩「完全にヤバイ!」

後輩「この匂い…消せません!(汗)」

先輩「もう…ほっとけ…無理だと思うから」

真夜中のブックオフ…

美味しい…ボサゲのご飯の匂いが半端ないですよ!

粕汁の匂いが…

大根の匂いが…

消せません!

これは…

真夜中のブックオフの特権ですから…

この匂いは決して消せません!

先輩「上手いなあ!」

後輩「たまりませんね…」

先輩達「未彩…ヤバイ!」

未彩「ハハハ(汗)」

先輩「ボサゲは今…何欲しがってる?」

未彩「ハハハ(汗)…臨場のDVD…」

先輩達「やっぱり…」

後輩「めちゃめちゃ好きですからね…」

先輩「他は?」

未彩「ないみたいですよ(汗)」

先輩「難易度高いぞ…」

未彩「わかってます…」

真夜中のブックオフ…

大根の煮物と…

粕汁の匂いが半端ないです…

ボサゲのご飯は今…

半端ないですから…

本当においしいですが…

真夜中のブックオフの…

まかないですからね…

裏口をたたかないで下さい!

真夜中のブックオフは…

本屋ですから…