映画に例えるなら、「真珠湾~広島長崎」までがエピソード1であり唯一の公式、その後だったり相手の視点からだったりを描いた2や、真珠湾に至るまでを描いたエピソード0なんかは、知らない、興味ない、認めない、蛇足、公式に反するもの…みたいな認識なのかなぁ戦勝国は。と思うことがあります。
— ゆき (@yuki_nekosaki) 2017年8月6日 - 13:05
こんな事がありました。こちらとしては、こういう気持ちでした。
— ゆき (@yuki_nekosaki) 2017年8月6日 - 13:12
と発表してみれば、真珠湾攻撃して戦争始めといて被害者ぶるな!って始まっちゃう。天罰だ!ってまとめられちゃう。エピソード0の話をしてるのに、1の話に飛んじゃう。2の話をしてるのに、1の話に戻っちゃう。そんなかんじ。
アニメなら「直視できない」「胸が張り裂けてしまう」などと言いながらも、なんだかんだ「日本のアニメだし見てみたい」って人がいたりして、“当時の日本”の別の一面を見て知ってくれる人がいるの、救いだなって思う。
— ゆき (@yuki_nekosaki) 2017年8月6日 - 13:27
実写より見るハードルは低くて、でも絵だからこそ想像力働いて刺さるのかも。
文章(本)にするより、何度も話して聞かせるより、実写映画やドラマ化したり、実際の写真などの資料をたくさん見せたりするより、アニメ化が1番海外の人にも興味持ってもらえるの、日本だなぁって感じがする。
— ゆき (@yuki_nekosaki) 2017年8月6日 - 13:33