ねこがち

【旧:里親ゲッター タカサキ!】

1/31のできごと

2018年02月01日 | できごと
1/31


特になにもネタはない。

猫の皆さんはいつも通りだ。

結構、結構。


人の方もいつも通り。

取り立てて楽しいこともなく。

かといって、命の危険はない感じ。


ネタがないので、どーでも話。


昨日は朝から、真ピンクの髪の人と、黄緑の髪の人を見た。

同じ場所で、先日、ジーンズの後ろが全部紐になってる人をみた。

ダメージジーンズっていうんですかい?

もう尻から下、裾まで、縦糸がない感じ。

で、さすがに寒いのか、下にパッチを穿いていた。

洒落た柄のタイツとか、レギンスとか、そういうんじゃない。

股引に分類されるようなヤツ。

色こそラクダじゃないけど、毛玉なんかも見えてて、なかなかの代物。

それを今どきの若い人が穿いててびっくりした。


さらに同じ場所で、みじかーーーーいスカートの女子高生をみた。

スカートの下には、スエットを穿いてるんだけども、どうにも違和感。

それはスカートが短すぎるのである。

スエットがなかったら、半ケツどころかもっと見えちゃってる風。

スエットなしだと捕まるレベルである。

つーことは、スエットがデフォなのか?

いや、でも、制服だろ?

それでいいのか?

ま、どーでもいいけど、おしゃれには見えなかったなぁ。


昨日の気になったこと。

職場で、何やらエライさんに通達があった。

申請していたもんが却下された的な。

各部署の申請を、取りまとめてる部署が「ダメ」って言ったらしい。

それを見たウチのエライさんが、取りまとめ部署の主張の穴を発見。

「ここを考慮しないのはずるい! そんな理由じゃ納得できない!」みたいなことをガーガー言って怒っていた。

しかし数分後、「ウチの申請にも同じようなずるいところがあった…」と反省していた。

面白い。

この人は好い人間なんだなぁと思った。


職場で気になったことその2。

語学が堪能な帰国子女の人。

その人は、相手の話が「あーめんどくせー」とか「何いってんの?」みたいな時の相槌に「もちろん」を使う。

しかも繰り返して、「もちろんもちろん」と言う。

先日、海外からの電話に流ちょうかつ丁寧な英語で対応していたその人。

「アハン」とか「イエス」とか言ってたのが、最後には「オフコース、オフコース」と言いだした。

英語でも一緒なんだなぁ~と思ったら、おかしかった。

ま、だからどーしたってことでもないけども、ね。




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