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猫のこと、走ること、その他

「熊」に再び!&大袋のタイムトライアルにて撃沈してきました!

2010-09-06 22:40:33 | インポート

「熊」には会いたくないけれど。。。

もう1週間が経ちましたが8月29日は、心の旅人さんの雪くま企画第3弾に参加しました。

皆様には多大なご心配をいただき、「熊」どころではなく、自体も「熊」って聞いた
だけで寒くなれるこの頃なんですけど。。。

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熊谷駅でRinkoさん、心の旅人さんと合流し、走って3キロほどの熊スポに。
そして、熊谷と奥様をこよなく愛するいかりんさんと合流。


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24時間テレビのイベントが開催されていて、食べ物屋さんも出店していて、
雪くまもあったのでまずは1杯。

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暑いので、ド-ムに入ったら、甘党に先日入会したばかりの怪盗さきちさんにあい、
そのまんま、ご一緒する。
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くまどんのソフトクリ-ムと地粉のうどんもいただきました!

その後、炎天下の中を一路さんのブログとかに、良くでてきている妻沼の
お寺まで走りました。

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まずは、お参り。

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こっちを拝むべきだったかも?             怪盗さきちさんは、そうとうな猫好き♪

その後、「さわた」「丸岡堂」に行きましたが、2店舗はテレビで紹介された翌日と
言うことでとても混んでました。

で、いよいよ雪くまを食べる手前で、充電中からおかしかった私のカメラが死亡
心さんのは修理中だったので、ここからは写真なし

道の駅に寄って雪くまととろろご飯を食べてると奥武蔵を走った、
ブッチャ-さんから電話があって熊谷でhimeさんとともに合流となりました。
さきちさんはここで、おわかれ。

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なぜか?さくら水産で! ネギさんも合流。

楽しい1 日でした。
ホスト役の心の旅人さん、いかりんさん、どうもありがとうございました!

そして、9月スタ-ト。

4日は大袋走友会の練習会にまだまた参加しました。

この日はタイムトライアルでした。チャリで迷わず到着したものの、
アップですでに足が重かった。

いつも背中を追っているモコさんが、遅れてきてタイムトライアルには参加しない
みたいなので女性は1人。

スタ-トして数百メ-トルは、会長さんと鈴智さんが見えていたけど、
あっというまに1人になる。
最初のラップが5分で、ガクッときたけど、何とか5分30秒以内で走ろうと思う。

結果はこんな感じ。。。

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次は10月なのですが、トレイルの大会が目白押しのため
参加できるといいのですけど。。。。。

大袋のみなさま、今回もありがとうございました


8/28は大袋走友会の練習に、またまたお邪魔!

2010-09-01 23:27:24 | インポート

大袋走友会のドヨレンにまたまたお邪魔させていただきました

この練習会に自力参加をするには、

東川口の健康福祉村は自転車で片道12キロ。
7:30からのアップがはじまるので、

5:15起床→準備(前日すればいいのだが)→6:15出発

となります(@_@)

この日、眠くてぼ~っと漕いでたら、東川口駅の看板を
見逃してそのまま直進(>_<)

前から「東川口南口行き」のバスがきて、「アレ?おかしい???」と
気づいたけど、どうも1.5キロくらい通り越したらしい。。。。
しょうがないから、道もわからないので次にきた路線バスの後ろについて、
やっと東川口駅についた^^;

なので、行きだけで15キロのチャリ漕ぎとなってしまった。
浦和→東川口間は、坂道があって結構キツイので、もう着いただけで
「フ~ッ」って感じ。

大袋走友会のみなさんの集合場所に行くと、
「事務局Aさ~ん」と、うめさんに後ろから呼ばれる。

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うめさんにお会いできました♪

大会でもお会いできず、スレ違いでしたからチョー久しぶりです。

健康福祉村のランニングコースはウッドチップだし、
2/3は木も茂っていて日影だし、すごい快適♪

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1周は1.8キロで途中ショートカットするとちょうど1キロのコースもあり。

アップでランニングコースをまずは2周し、男性の皆さまはインターバル。

私とモコさんは2人でペース走。最初の1周は1.8キロコースを走ったけど、
1キロコースだけ走るとほぼ日影なので、途中から1キロコースの周回に変更。

お話しながら6キロくらい走ったら会長さんに背中を押され、
1キロだけインターバルチームの後ろを走る。

私は最後尾で、玉さんがタイムを読み上げてくださり、またまた皆さんに
迎えられてゴール。

毎度、最後尾で恥ずかしいのですけど、このような私をゴールにてお迎えくださり、
大袋の皆さん、本当にありがとうございました!

今回は、シティさんにまたまたお会いできなかったのですけど、
メンバーの皆様のお顔とお名前がなかなか覚えられないに何と
シティさんからこんな説明図をお送りいただきました(^_-)-☆
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シティさん、ありがとうございました!

今週も、皆様どうぞよろしくお願いいたします
m(__)m


奥武蔵ウルトラマラソンの下見に行ってきました!

2010-07-22 00:28:22 | インポート

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最初は、ぶっつけ本番で行こうかと思ったのですが、所沢でぽんぽこさんにお会いして
「下見は最低2回は行ったほうがよい」とのアドバイスをいただき、にわかに出かけました

毛呂山総合公園がスタートになりますが、東毛呂からだと、走らなくてもよい距離が多い
感じだったのと、西武線のほうが交通の便が良かったので、武蔵横手駅から上って、
コースに合流してみました。
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ムチャ、ローカルでした!

7:33に駅に着いて一人走り始めると、あたり一面が木々に覆われていてとても涼しくて
感動しました(@_@
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反面、熊鈴を忘れたことを、さかんに後悔しながら坂を上っていきましたが、
だんだんハイカーが多くなってきたので、熊は安心(^O^)

啓明荘を越えて、少し上ったら「奥武蔵ウルトラマラソン」の
ノボリが見え、コースにぶつかり、これまたひと安心。

大会事務局のコース図によると、ちょうど20キロ地点にでたようです。
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朝早かったこともあって、コースも日影を走っている分には涼しくて
気持ち良かったです。
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日陰を走ると涼しいです♪

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「森もゴミ0守ろう!!」と一人頑張ってました!

長い下り坂の途中にあった人形をカメラで写していたら、上のほうから軽快な足音が
聞こえてきました。

振り向くと、女性ランナーでした。
この日会った初めてのランナーで、後ろについてみましたが、
下りはまだしも、上りも軽快なリズムで駆け上がっていくので、
あっという間に消えていきました(-.-)

何キロ地点かわかりませんが、山の中に民家が現れ、いきなり日向に。
この頃から、暑さが急激に増してきました。

ハイドレにはスポーツドリンク500ml+水500mlを用意し、
そのほかに、凍らせたペットボトル500ml×2本を持参しており、
さっそく、凍らせたペットを飲み始めました。

一回、冷た~いのを飲んじゃうと、もう止まらないですね。
顔振峠に着くまでに1本飲んでしまいました。
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顔振峠が30キロ地点。

この手前からいくつものランナーがグループで前から走ってきます。
みんな、「ハア~、ハア~」言って相当追い込んでます(@_@。

年配の女性も多くて、
「こんなに頑張って練習してるんだから、レース中に抜かれて当たり前だな~」などと、
新たな刺激などもいただきながら、平九郎茶屋のある顔振峠に到着。

カキ氷のノボリを見つけて喜ぶ(^_-)-☆

ただ、ガーミンをみたら傘杉峠まで行くと走行距離が14キロになるので、
「あと少しだけ」と思って、上りを上りましたが、1.7キロの割に
坂が長くて急できつかったです。
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傘杉峠(31.7キロ地点)つくと、何にもない!

なので、サッサと引き返して、平九郎茶屋にてカキ氷を注文しました(^_-)-☆
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その手前に手打ち蕎麦が有名なのかな?富士見茶屋というのがあったので
迷ったのですけど、カキ氷がないので通り過ぎました。

店に入ると壁に「烈士・渋沢平九郎」という写真が飾ってあった。
初代は幕末の烈士だったのかな?

で、カキ氷を食べていると、烈士・末裔のお母さんが

「8/1は1,300人のランナーがここを往復するんだよ~」と話しかけてくる。

また、私の前に到着して、カキ氷を食べてた男性ランナーが支払いを済ませて、
行ってしまうと、そのお嬢さんが

「みんな汗でパンツがビショ、ビショだ~!」と言って笑ってた。

私もご多分に漏れず、ランパンが汗でビショ、ビョショ!
お会計の前に、椅子を見て汗でぬれていないか?チェックしました。

当日は、ここは通り過ぎるだけなのだろうか?
カキ氷のノボリは目に悪いな~('_')

(→石碑によると、渋沢平九郎さんは、渋沢栄一さんの義弟でした。こちらに刀を残したそうです)

そんなことを考えながら、今度は来た道を下り始める。
またまた、たくさんのランナーとすれ違ったし、チームできていてサポートCarなどを
用意しているところもありました。

「下りだから、楽に来たところまで、行っちゃうのかな?」と思いきや!
これが、長いのなんの。

おまけに結構な上りもある。

「ショートカットして1/3も走っていないのに。。。」と思うと、
少し憂鬱になりました。

で、あともう少しで、武蔵横手への分岐というところで、朝一で軽快に走っていった
女性にまたもや抜かれる。

彼女は関八州見晴台あたりまで行ったのだろうか?すごい!

最後は「武蔵横手近道」というハイキングコースの看板があったので、
ランニングシューズだったけど、せっかくなので行ってみることにして、
途中、五条の滝も見つけて寄ってみました。
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そして、だらだらと歩いたり、走ったりを繰り返して武蔵横手駅に到着。

77キロ中の20キロくらいしか走っていないので今週末はどうしようかな?と
今、考え中です(^.^)


赤城山トレイルレースに今年はロングで走った!その3.

2009-05-28 00:55:33 | インポート

諸事情あって、すぐその3.です

☆ロング通過証明地点→八丁峠→軽井沢峠→荒山1571m→荒山高原1255m→ゴール☆

大沼の横を過ぎると八丁峠まではまた登り
小学生の遠足の子供達やハイカ-の大先輩に道を譲ってもらい、
「頑張って」と励まされながら、足を動かしました。
ありがたいかったです

ハンガ-ノックで座り込む人や座って補給食を食べる人をポツポツ見かけました。見ていたら何となくお腹が空て、八丁峠の給水も見えて水が飲めるのでリキッドを歩きながら食べて水を2杯飲んで、軽井沢峠までの下り。

気持ち良く走りはじめたのは良かったけど、その振動でさっき食べたリキッドと水が胃のなかで暴れまくり、なかなかスピ-ドが出せない事態に。

女性ランナー2人と、男性1人と抜いたり抜かされたりを繰り返していたので下りで差をつけたかったけど、ついて行くのがやっと。そのまま最期の強烈な荒山1571mに向かう登りに突入しました。

登りは弱いから、また一番後ろになってしまったものの、最後の登りなので、頑張って3人について行く。でも、やっぱり少しずつ差は開いて、1人になってしまう。

立ち止まったり、歩いたりを繰り返して登ると、分岐点のコ-ス誘導の方に「あと1.5キロで山頂だよ」と告げられる。

トレイルの登りはロ-ドに比べると時間がかかるので、この言葉にガ-ンと打ちのめされる

「一歩一歩登るしかない」と諦めてまた登る。

やっとこさ、荒山山頂1571mにに着くともう下るだけです!
8~9Kもつづく長いい下りなのと、疲れも感じていたので、アミノの粉末を飲んでから出発。

昨年は相当飛ばしたところなので、それなりに走りはじめた矢先に、小さなカ-ブでパンツの右が木の枝にひっかかって急ブレ-キ!

そしたら、左足がピキッと攣ッてしまい、足を振り上げてハ-ドルを飛んでるような姿勢で斜めに固まって、道を塞いでしまった(;_;

「大丈夫ですか?動けますか?」と後ろにいた男性が心配して止まってくれたけど、すぐに治まりそうなので、先に行ってもらう。立ち上がったら大丈夫だったので、少し慎重に走りました。


また、その前後にはガ-ミンのバッテリ-が残り少くなって時々ピーっと鳴る。確かスタ-トしてから6時間を経過したあたりかな?

「甘党のメンバ-は、もうゴ-ルしてるな。この分だと3時間くらい待たせちゃうなぁ」なんて思っていたら、コース誘導の方々と毛布に包まれた男性がトレイルの左横にいるのが見えました。

「どうしたのかな?」と思いながら走り続けていたら、男性と看護師らしい女性が下から駆け上ってきました。

「看護師さん、トレイルを登ってるよ~!」なんて感心してたら上空でヘリが飛んできている。

「山岳保険に入っていないと大変だなあ。。。」と思わず考えてしまった(^_^;)

そして、28K地点くらいの最後の給水所。ボ-っと水を飲んでたら、私を呼ぶ声が聞こえる。
「あら?」と前をみたらY嬢の長女のAちゃんでした。少しお話しして、元気をもらいました(^_-)-☆

あと7K。このあたりからミドルの人とかが増えてきたので、1人1人目標にして何とか走る。

昨年は女性と競っていて、その女性が突然転んで「大丈夫ですか~」とお声をかけたゴールまで1.5Kのところで、今年は男性と抜いたり抜かれたりしていたら、何と同じところで、何かにひっかかって自分がパタっと転んで、膝をうって「大丈夫ですか~?」と言われてしまった。何でしょね(^_^;)

最後の1Kは、少しスパートしたのですけど、2人に抜かれてしまう

でも何とか、ヨタヨタとゴールの会場に入ると、心さんがいた!
「喘息、大丈夫だったんだ~。あ~、良かった待っててくれて」と思いながらゴール。
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ゴール後は茫然自失でした!

記録は7時間16分52秒でした。

このあとは着替えて、試走のときに行った富士見の湯にgongonさんと心さんと行って、まずはソフトクリームを食べました。
Gongon
gongonさんはノンアルコ-ル。私は全快のアルコール!
お気遣いいただきありがとうございました!

というわけで、今回は非常に長くなりましたが、これにて終わります。全部読んでくださった方ありがとうございました。

ご一緒させていただいた心さん、gongonさん、よしきさん、マチャンクさんも色々お世話いただきありがとうございました。

また、こんなに長くて辛くて、でも終わってみればとても楽しい「赤城山トレイルレース」を運営してくださったY嬢・Aちゃんをはじめとする皆さまも本当にありがとうございました。
ゆっくり休んでくださいね~(^_-)-☆


赤城山トレイルレースに今年はロングで走った!その2.

2009-05-28 00:21:10 | インポート

☆鍋割山1332.3m→荒山高原1255m→荒山高原十字路→前浅間入口(関門)☆

鍋割山山頂までは、このコースで一番長くて急な上り坂。いきなり渋滞なし。
青梅だったらうれしかったけど、手前のロードの登りが辛かったので

「マズイ!ここを走って登らなければならないの~?」と
すでにヘタレモードで、少し走ったもののすぐに歩きに入る。

すると前が詰まり始めた。
「良かった渋滞だ。休める!」と内心ほっとする。

周りの男性ランナー達も
「登りが増えたから、休めて調度良いね~」なんて言っていて、昨年はブツブツ文句を言っている人が多かったのに対して、今年はなんか穏やかな雰囲気でした。

2箇所の岩場が渋滞の原因になってて、1人づつ順番に歩いて登っていくのですが、だんだんと、それが解消しはじめると、周りに比べると、歩いて登る速度が遅いみたいで、どんどん抜かされます
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遊楽さんが階段を登っていっる去年の写真
今年はツツジはここまで咲いていなかったかな?覚えてない。。。

何とか走れるくらいのトレイルにでて気持ちよく走り始めると、階段が現れ、歩いて登ってようやく山頂1332mにだどり着きました。携行したゼリーを補給して、また、走り始める。景色はチラっと見ただけでした^^;

荒山高原1255m→荒山高原十字路は気持ち良く下って、登って降りて最初の関門の前浅間山入口に10:56頃到着。
12:00までの制限時間はクリアでした(気づいてなかったけど)。冷たい水と、キュウリの漬物、バナナがあったので、水とバナナをいただき出発。

☆軽井沢峠→長七郎山1575m→八丁峠(関門)→地蔵岳1673m☆

軽井沢峠ってどこ?って感じ通り過ぎたんですが、試走で気持ち良く走ったトレイルのアップダウンを走っていると、すでに折り返したロングの先頭が走ってきました。
何人目かわからないけど、鏑木さんも走ってきた!

そして、カメラで私を写しているではないですか!
興奮して「いつもブログ読んでま~す!」とか言ってしまった。
(ホントはたまになんだけどね。すみません^^;)。

小沼の入口にたどり着くと今度は長七郎山1575mの山頂を目指して林道を走る!登りに入っても、珍しくゆっくりと走っていたましたが、ここで男性ランナーと、歩いて登っているカッパの上下を着た昔のお嬢さんに抜かされて、ガクっときてヘタレ歩きに。
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試走時に長七郎を登った写真。ここでカッパに抜かされた!

ピークまでは1人でトボトボ歩きました。目印に沿って山頂に着いたら、お弁当を食べてる人もいたけど、次の関門が気になって、またもやそそくさと林道を下る。足はだいぶ疲れてきていてスピードはでない。

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八丁峠・地蔵岳の地獄の階段

ようやく、12:09分頃に八丁峠に到着(ここが13:00の関門だったけど、またもや気づいていない)。顆粒のアミノ酸を水で流し込んで、気合を入れて、地蔵岳に向かう階段へ。ちょっと走って登ってみたけど、すぐに歩く。
試走のときは苦しいながら、あっという間だった山頂。
なのに、この日はやけに遠く感じる。へんな木道もあって歩きにくいし、ヘタレながら歩いてやっと、コース最高峰1680mの地蔵岳山頂に辿りつきました(^^♪

しかし、まだ通過証明をもらっていないし、関門がとにかく心配なので、景色も見ないで急いで下る。どんどん下って、通過証明書を配っているところに無事到着。
通過の証「赤城山トレイルレース・オリジナルリストバンド」をもらいました!
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後ろからきたランナーが「門限は大丈夫ですか?」と聞いていて
係りの人は「もうすべて通過してますから大丈夫ですよ」と言っていた!

「きっと、彼も青梅高水で関門にひっかかったに違いない。ふふふ」
と勝手に思ってしまった。

ここでようやく20K弱。キロ表示の看板の「残り何キロ」が気になりはじめるとともに
「6時間はかかるな~」とゴ-ルの時間も気になりはじめました。

その3.に続きます。