猫ジ郎とミシン

洋裁教室をしながら 久留米絣や大島紬などの着物リメイクを楽しんでます。

男物羽織 裏と表のコラボ?!ワンピース

2017-04-19 | その他の着物リメイク

男物の羽織の 背裏と表地を 組み合わせてワンピース完成!

 

 

 

 

4 分割!

羽織裏は・・・

 

 

 

 

こんな感じ。

 

人里離れた庵に 現れた 獅子・・・といったところでしょうか?!

 

背裏は、非常に薄く柔らかいので 全面芯を貼って 補強。

 

襟元は・・衿こしの低いテーラーカラー。

 

 

 

少し、丸っぽく。可愛くしてみました。

 

 

袖山に・・

 

パイピングを挟みこみ 袖口は・・

 

 

 

折り返しカフスを 背裏の余った部分で配色。

ちら・・っとみせ。

 

 

 

サイドには・・・

 

 

 

スラッシュポケット。

 

 

後ろは・・・・

 

 

 

シンプルにこんな感じ。

 

 

見頃のみ裏付きなので ワンピースとしてもコートとしても活躍しそうです。

 

 

今日、納品してきました。

 

「明日、湯布院に旅行にいくのよ~。ちょうど良かった。これ着ていこう~。」

 

っと喜んでいただけました。

 

よかったぁ・・。

 

急激に暑くなった今日この頃。

 

見頃裏がつくことで 季節を逃してしまったか??っと

 

心配していただけに、

「着ていく」のお言葉に ホッとしました。

 

今日も 日中は 日差しが強く 歩くと ちょっと 「暑い!」と感じる気温でしたが

 

日が暮れた途端 「寒っ!」

と 身を縮めるしまつ・・。

寒暖差が激しく

まだまだ 油断大敵ですね・・。

 

 

今日は、我が町佐世保に 

「古典へのいざない」で 市川海老蔵さんが

きてくださいました。

昼の部を見てきました。

母の誕生日プレゼントとして 姉がチケットをとってくれ

お供ということで 私も便乗?!

前から7列目のほぼ ど真ん中という 絶好の席を確保してくれたおかげで

海老蔵さん 登場とともに漂う お香のい~い香を感じ

老眼がはじまり?視力の乏しい私でも

海老蔵さんの顔の表情、睨み、見得など

しっかり堪能することができました。

(お姉さん ありがとう~!)

 

日頃、なかなか ”文化”と言うものに触れる機会がなく、

砂漠のように干からびた心に

ものすごい浸透力で ざざざ・・・っ 何かが?!沁み込んでいきました。

 

ここ数日 堂々巡りで悩んでいたことがあったのに

心が一気に軽くなった気がします。

 

会場は、歌舞伎を見に来るということで

お着物の方がチラホラ。

お若い方も結構いました。

背筋がのび お着物の女性って 年齢にかかわらずいいですね~。

つい・・大島紬のお着物の方の後ろをついていってしまいました・・(苦笑)

 

どの方も

かしこまった着方ではなく

普段着のように 自然に着こなされている姿は ほんと 素敵でしたぁ~。

(着れませんが・・)着てお出かけしてみたいなぁっと

思った一日でした。

 

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