NPO法人 湘南鎌倉猫ほっとさぽーと 活動ブログ

鎌倉・逗子・葉山で飼主のいない猫の不妊去勢手術をサポートしています。

横浜市戸塚区小雀公園 TNR

2017年03月08日 | 日記

広い小雀公園の一角で猫が繁殖しているとの相談がありました。
活動範囲の外ではありますが、鎌倉市との市境のすぐ向こう側・・・。



調査に行くと、本当にたくさんの猫が出てきます。



手術をしないで餌をやる「無責任な餌やリ」が何人かいて、大量の置き餌もありました。



横浜市では長年にわたり猫の手術助成をしていますが、問題は解決には至っていません。

そして餌をやって繁殖させるだけで、捕獲・保護・病院搬送・手術費用支払い・保護・リリースというTNRのプロセスに餌やリがまったく取り組まないケースも多く、無責任としか表現のしようがありません。


捕獲・手術できた猫9頭(♂4♀5)。




不妊・去勢手術をしない餌やリは周囲の人にとっても猫にとっても不幸な結果になります。
手術をしない無責任な餌やリを抑止する手段がどうしても必要です。
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2 コメント

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大分市の資料 (猫糞被害者@名古屋)
2017-03-24 02:19:56
大分市の資料でも路上死は殺処分の約3倍です。
http://www.city.oita.oita.jp/www/contents/1405397818738/simple/b.pdf

そして路上で負傷した猫も収容され殺処分となり
殺処分される多くが野良猫の仔猫であることを
考えると不幸な猫の原因のほとんどを
無責任な餌やりが作っていると言っても
過言ではないのではないでしょうか。

そして猫被害を作り出す原因のほとんども
無責任な餌やりという事になります。
Re: 大分市の資料 (猫ほっとさぽーと)
2017-03-25 07:56:53
こんにちは。

ご指摘の通りだと思います。

「野良猫はもともと捨て猫やその子孫なので、遺棄した人間が一番悪い」
「飼い猫の不適正飼育や遺棄が無くなれば野良猫問題は解決する」
といった論調の報道や行政の資料(*)があり、
問題の本質が隠れてしまうのではないかと危惧しています。

もちろん飼い猫の不適正飼育や遺棄は問題ですが、
現在の野良猫問題のほとんどは無責任な餌やリによる繁殖が原因です。

この認識が共有されていくことが大切だと思っています。

(*)「・・・野良猫問題は、飼い猫の終生飼養・屋内飼養・不妊去勢手術等の適正飼養が普及・徹底されれば、次第に解決していくものと考えられますが・・・」(川崎市猫の適正飼養ガイドライン)

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