すみませんねのネコミエコ日記

ネコバコ店主の独り言

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世界はときどき美しい

2007-08-11 10:51:35 | Weblog
七夕にお会いした御法川修監督作品『世界はときどき美しい』を観ました。が

うーーーん。最初からやられてしまった

5編の物語からなるオムニバス。8ミリフィルムのザラッとした黄色い質感。
それぞれの主人公が紡いでゆく詩のようなつぶやきが
なによりここちよかった

心のつぶやき
いつも泡のようにブクブク溢れるけど
忘れていったり
かちかちに固まったり
気まぐれに口から漏れてみたり

そんなとりとめもなく忘れがちなことを
監督は見事に映像にされていたなー

個人的には、松田美由紀さんの物語にグッと鷲摑みにされた
そして市川実日子ちゃんの物語に涙が出た。実家の蝉の声。お母さんとの会話・・・

松田龍平は背中で語れるいい役者さんになったもんだ
猫背が似合う役者だ

世界はほんとにときどき残酷で不条理
だけど
ときどき美しくって愛おしいんだなこれが

参った!


公式サイト『世界はときどき美しい』
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