今日も元気で頑張るニャン

出会ったノラニャンコたちを幸せにしたいと微力ながら奔走する、悩めるオジンの奮闘記

ノラの顔

2017-04-21 22:58:39 | ソトチビ(家周辺・若い雌避?)
ソトチビのことです。
最近はたまにやって来ておかあさんに合流したりしています。顔つきもすっかり柔和、ちょっと見ではノラとは思えない。というより、やはりどこかで世話になってるんだな。

          
       朝に勝手口を開けると、ときどきポヤッと座っている

さくら耳になったソトチビが市民権を得たかと言うと、それはまだ??だ。ボラさんたちの願いはわかるけど、世間ではさくら耳(地域猫)自体の認知度が低いし、活動を認めてなかったり反対している人もいる。

だから、ソトチビはまだ安泰とは言えないのです。で、もう少し確実に生活を保証する方法として、住民票の発行(名札付首輪の装着)を考えています。もしソトチビのことで困っている人がいたら、あるいは別の保護者さんがいたら自分に連絡が来るでしょう。

ただ、ソトチビはまだそこまで馴れていません。「シャーッ」こそなくなったものの、鼻先で手を動かすと前足が浮いてくるので恐いです。何とか首輪装着までいけば、トイレだなんだといろいろしつけもできるんですが。

          
           今日は久々におかあさんと一緒に朝食
         (おかあさんはしっかり"住民票"を付けてます)

それにしても、この二匹と家にいるニャーの違いは何だろう。ノラにはノラの顔があって、家猫とは違うと言う。だとすれば、その違いは何だろう。そんなことを考えているうちにふと妻が撮った1枚の写真、その中に、ノラの顔を見たのです。

いつも勝手口の中から接しているのに、そのときは外にいた妻が回りこんでパシャリ。不意をつかれたのか、二匹の地顔が写っていました。

その写真がこれ、
         
              ソトチビとおかあさん

それは紛れもないノラの顔でした。
そうか、ノラと家猫の最大の違い、それは警戒心です。日々危険と隣り合わせで生活しているノラたちは、家猫とは比較にならないほど警戒心が強いのです。ニャーだって、子供の頃から家猫だったかつての三匹(ハナ、テツ、くも)と較べればずっと鋭い。

そう、警戒心は、ノラたちの生活に必要不可欠なもの。
またひとつ、地域猫ボラさんたちの悩みが見えてきたような気がします。


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