今日も元気で頑張るニャン

出会ったノラニャンコたちを幸せにしたいと微力ながら奔走する、悩めるオジンの奮闘記

おかあさん登場

2016-09-30 22:30:18 | みう (旧おかあさん、家・H25生推定・雌避?)
こんなタイトルを見たら「一体何をしでかしたんじゃい、」なんて怒鳴られそう。
でもわが「おかあさん」は、思いやりがあって自由奔放、そして少々ブス?(ごめん・・)
      
       朝、窓を開けると車の上で「おはようさん」

      
          「で? 今日はどうするの?」

こんな会話でおかあさんの一日は始まります。
そう、おかあさんはソトチビが連れてきた、家の周辺に生息するノラなんです。


我が家はバブル期の最後にできた分譲地の一角にあり、街が袋小路になっているので交通量も少なく、静かでとても良い環境です。近所の何軒かに外飼いニャンコがいる他は、殆どノラも見かけませんでした。

一年ほど前になる昨年の秋、その頃は何とかテツに食べさせようとあらゆるニャンコの食べそうなものを買いあさって、そして空しく捨てるはめになって・・・。

そんなある日、何かの気配を感じて勝手口を開けると、まだ幼いキジトラの子猫がいました。子猫なのに怖い顔で威嚇されて、でもテツの残したものを何でも食べるのでこちらも助かって、それがソトチビです。彼は普段どこにいるのか、朝晩には勝手口に顔を出してテツの残りを片付けるようになりました。そして1ヶ月くらい経った頃、ここが気に入ったのでしょう、何処からかおかあさんを連れて来ました。

(注)ソトチビは勝手に男の子と決めているだけで、まだ確認はとれていません。
   また、二匹が本当に親子かどうかも確認してません。(夫婦ではないようです)

      
             ソトチビとおかあさん
    (今年の6月の写真なので、ソトチビが少し成長しています)

今年の冬、二匹は家裏に続く開放状態の倉庫で、ダンボール箱の中で身を寄せ合って過ごしました。食べ物はテツの残りがふんだんにあるし、箱には毛布と毎晩カイロまで入れてやったので、さぞかし感謝されて・・と思いきやさにあらず。なかなか馴れないどころか、春になるとソトチビは姿を見ない日が多くなりました。

一方おかあさんは当家の周辺に居付いたようです。彼女(確認済)は大の世話好きで、常にどんなときもソトチビの世話を優先。食事もソトチビが中心でした。それで、「おかあさん」と名付けたのです。

      
         家の周辺で一日を過ごすおかあさん

もうひとつ、おかあさんは大のテツ好きでした。テツは庭の草をよく食べるので、(リードを付けて)外に出してやるのですが、今年になってからはそんなとき必ずおかあさんがやって来て、テツの前でデレデレそしてゴロンゴロン、とにかく最大限の親愛の表現をします。一方テツは(去勢済の超オジンなので)まあつれないもんでしたが、それでもまんざらでもない様子でした。
      
       ソトチビを探すおかあさんに、「どうした?」 とテツ


一人暮らしのテツにとっては刺激になっていいかな、と思ったのですが・・・。
テツがいなくなって、おかあさんの暮らしも新局面を迎えるかもしれません。


追伸)
最近になってソトチビが再び、たまに現れるようになりました。特にエサを食べるわけでもなく、ことによるとお礼参り? そんなときもおかあさんは、せっせと彼の世話を焼いています。


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