さんぽ道 blog



ジイジとばぁばと若い彼ら♪

お国柄

2017-07-01 04:26:17 | 田舎暮らし
私の住んでいるところは、保守的な処で、古くからの人との繋がりを重要視する県です。
悪く言えば、余所者に冷たい(苦笑)
25歳で、この県を離れて四半世紀、日本の色んな処で生活する機会がありました。
幼い子供を抱えて、引っ越したばかりで右も左も解らないのに、子供に怪我を負わせ救急車に乗って病院で手当てを済ませて出てきたものの、其処から何処に帰れば家が有るのか解らなくて途方にくれてたら、知らないおばあちゃんがスッと傍に立ち、「どうしたの?」と声を掛けてくださいました。
一歳半の次男を背負い、血だらけの三歳前の長男を抱えて居る時でした。
今、思っても目が熱くなります。その当時は携帯電話は勿論ありません。夫の新しい勤務先の電話番号も聞いてない、聞いていても直ぐには帰ってきてくれない。そんな状態でした。
そのおばあちゃんに事情を話しました。そうしたら、場所が解るから、一緒に行って上げると荷物を持ってくださって、歩き始めました。
見覚えのある建物が目に入った時、本当にホッとしてお礼を言って帰る事が出来ました💕 埼玉県の所沢の出来事でした。30歳前でした。
また、有る時は、社宅に住んでいて、早朝に、早期破水をしてお産が始まった時、ベランダ越しに駆け付けて下さって手当てをして病院まで連れて行って貰ったり、私の熱が高くて、動けない時も、上の子を視て下さって「ゆっくり眠りなさい」と世話になったり、色んな方にお世話になったものです。広島でした。

夫の故郷へ引っ越した当初、新しく分譲地に家を建てた時、誰からも話し掛けられませんでした(苦笑)
冷ややかな目で接しられ、戸惑いましたが、地元の出身者で有ることが解ってからは、今度は 興味本位で話し掛けて来られました。
方言を喋る事が出来なくなっていて(笑) 皆と言葉が違っていたせいかもしれませんがね🎵新しい職場でも同じ状態でした。
あれから15年、今では 方言もバリバリ使える🎵戻ってきました。
勿論、顔見知りも出来て、毎朝のウォーキングには、冗談も飛び出すようになりましたが、それでも、やっぱり他の県とは違って、ちょっと地元を離れると距離感を感じます。なんだかなー。お国柄でしょうねぇ。
変に馴れ馴れしく声を掛けられると、思わず「なんや?こいつ?」と思うようになったのは。。。(*≧∀≦*)
私も。。同県人。わはは
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2 コメント

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人生 (ルイコ)
2017-07-01 07:54:00
 人生様々ですね。苦であることにも、またどこかに喜びが見出されるわけですね。
 とっぷり岡山県人60数年、生ぬるい人生も善しとまた一日を刻みます。
Re:人生 (てちこ)
2017-07-01 08:03:22
ルイコさま

過ぎてしまった過去だから、こうやって懐かしく思い出され、良い思い出になるから 書けるんですよね😉➰💕
二人の子供を育てている次男が時々いいます。
「あんた、たった一人でよーまー三人も育てたねぇ🎵」と。(笑)
小学校3年の男児と4歳の女児の賑やかさと喧嘩の激しさに笑いながら、「まだ、この上に年子の男の子が居ったんじゃもんなー」って。
済んでしまえば、楽しい思い出ですよね🎵

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