いやさかめでたし

運良き日常偏愛雑文記

襖を外さないで張替え

2014年12月30日 | 作ってみた&実験
押入れがドアみたいタイプの襖で襖を外して
張ることができないから間仕切り用タペストリーをかぶせて
隠してきたけど昨日押入れのガラクタ捨てをしていたら
未開封の襖紙2枚入りをみつけた。

5年以上前に通常タイプの押入れ襖の枠を外して
張り替えた(床に水つけた襖紙を置き襖を押し付けて貼る)時の
残りらしい。数年放置とかなんというガラクタw
という事でさっそく活用!その時にちょうどいい感じに
小雨が降ってきたので窓を開けて湿気を取り込みながら
ドアタイプの襖を張り替えてみる。

襖紙の上に布団をのせて丸まりをとる。
1時間ぐらいたっても取れないので丸まりをとるのは
諦めて作業に入った。

最初に扉と同じサイズに襖紙を切り扉に当ててみる。
3回も扉のサイズを計測して襖紙を切ったのに
計測ミスでなぜか横のサイズが1cmぐらい大きいw
これは最後にカッターで切り落とせばいいやと放置。

大きな襖紙のままで上から順番に目測60cmぐらいずつ
「上・中・下」と3つに分けて貼る方法でやる事にして
タイマー・大きなスポンジ・霧吹き・洗面器・乾雑巾・ものさし・カッターを用意。

床に襖紙を広げ濡らしたスポンジで「上」60cm分ぐらいをなでて
糊を濡らす。タイマーを2分にセットして残り30秒ぐらいに
なったら紙を持ち上げて扉に素早く貼る!

扉と同じ場所に枠にくっかないようにきっちり貼るのが
意外と難しく焦ってしまったけど計測ミスの横1cmぐらいの
ゆとりがあるおかげでとりあえず貼る事ができて助かった。

貼った所を手と乾雑巾でなでで空気を抜いていく。
空気が目立つ部分は乾雑巾を巻きつけたものさしでなでて貼る。
シワが入った部分も一緒にものさしで。

下にたれた襖紙をめくりあげでスポンジが入りにくい
接着面近くに霧をシュッシュッしておいて
スポンジでなでて貼る。また次の「下」の部分も
シュッシュッして貼る・・・の繰り返しで完成。

この時点でかなり「上・中・下」の境目部分に空気が目立つので
乾雑巾を巻きつけたものさしでこすってみるがダメ。
浮いた表面に指で水を数滴つけてから指で押さえて
(裏面の糊が溶けてくれるようにイメージ)みるが
浮いたままなおらない。
足元に小じわも入ってるけど押さえても取れないので諦めたw
横のはみ出した紙をカッターで切って
カッターが通過したあとをものさしで押さえて終了。

それから12時間後に浮きの部分を見てみたら
不思議と浮きが消えてた。
小じわは30cm以上離れると目立たないのでこれでおk。
長年隠してきたのが信じられないぐらいに
綺麗になった!!


この紙は表面に縦横に模様がついてるから
なでまくったあとが目立たなくて良かった。

残りの未使用襖紙の保管としてダイソーの黒長丸ケースに
入れてみたらちゃんと入った。このケース凄すぎ。




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